八事・興正寺&覚王山・揚輝荘に紅葉&黄葉!!
今日は朝から青空が広がり昼は結構気温が上がりました、ということで今日は八事の興正寺と覚王山の揚輝荘に紅葉&黄葉を見にいってきました。
≪ 興正寺 ≫
1686(貞享3)年に創建された徳川家ゆかりの寺。五重塔は国の重要文化財に指定されている。秋の紅葉が有名で、趣のある景観が楽しめる。毎月5日と13日には縁日が開かれ、境内に露店が立ち並ぶ。紅葉の名所でもある。
興正寺はまだ完全ではないけど先週よりは紅葉がすすんで、まあこのくらいかなということでした。
≪ 揚輝荘(ようきそう) ≫
揚輝荘揚輝荘は、(株)松坂屋の創始者である15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設した本市郊外別荘の代表作で、主要な部分として保存された庭園と建物が、平成18年度末に本市に寄贈されました。平成20年5月に、5棟の建物(聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲橋)が市指定有形文化財に指定されました。今後、修復整備を行い、市民共有の歴史・文化資産として保存します。
揚輝荘は紅葉時期は初めてでしたが結構周りに滝木があってそれらが邪魔して中々全体を見ることが難しかったですね、北園と南園に分かれていますが南園は工事中で建物の中には復元工事中ということで入れなかったのですが、今回は人数が少ないとのことで見学者を募っていたので仲間に入れてもらいました。(土・日はボランティアの方が説明をされています)
今日は朝から青空が広がり昼は結構気温が上がりました、ということで今日は八事の興正寺と覚王山の揚輝荘に紅葉&黄葉を見にいってきました。
≪ 興正寺 ≫
1686(貞享3)年に創建された徳川家ゆかりの寺。五重塔は国の重要文化財に指定されている。秋の紅葉が有名で、趣のある景観が楽しめる。毎月5日と13日には縁日が開かれ、境内に露店が立ち並ぶ。紅葉の名所でもある。
興正寺はまだ完全ではないけど先週よりは紅葉がすすんで、まあこのくらいかなということでした。
≪ 揚輝荘(ようきそう) ≫
揚輝荘揚輝荘は、(株)松坂屋の創始者である15代伊藤次郎左衛門祐民氏が、大正から昭和初期にかけて覚王山の丘陵地に建設した本市郊外別荘の代表作で、主要な部分として保存された庭園と建物が、平成18年度末に本市に寄贈されました。平成20年5月に、5棟の建物(聴松閣、揚輝荘座敷、伴華楼、三賞亭、白雲橋)が市指定有形文化財に指定されました。今後、修復整備を行い、市民共有の歴史・文化資産として保存します。
揚輝荘は紅葉時期は初めてでしたが結構周りに滝木があってそれらが邪魔して中々全体を見ることが難しかったですね、北園と南園に分かれていますが南園は工事中で建物の中には復元工事中ということで入れなかったのですが、今回は人数が少ないとのことで見学者を募っていたので仲間に入れてもらいました。(土・日はボランティアの方が説明をされています)