さよならランの館・永遠に

さよならランの館・永遠に



ランの館は、リニューアルのため平成２６年３月３１日（月）をもって、閉館することになりました。 　平成１０年の開館以来、多くの全国の皆様にご来館いただきましたことを、心から感謝申し上げます、閉館後は、改修工事を行い、「人々の憩いの場、交流・にぎわいの場」をコンセプトとする無料の久屋大通庭園と して、今年の夏ごろリニューアルオープンする予定です。

名古屋市昭和区・香積院（こうじゃくいん）・しだれ桜

名古屋市昭和区・香積院（こうじゃくいん）・しだれ桜



名古屋市内で桜が一番早く見頃となる場所で、テレビなどでも真っ先に紹介される場所です、我が家から10分位で行ける場所です、見事なしだれ桜で100年は優に超えているとか、行ったときは８分とかでまだ少し蕾が残っていました。 境内に１本、 そのシダレザクラの立ち姿は、とても立派で美しく、凛とした存在感、勇姿を漂わせます。桜は枝垂れ桜の江戸彼岸みたいで、香積院の桜は毎年3月下旬頃、名古屋市内の桜開花に先がけ満開となるのですが、今年はちょっと遅れぎみで、境内の梅の花もまだ残っていました。 この一本の桜の立ち姿を見ようと毎年大勢の人が見物に訪れます。

東山植物園

東山植物園





３月の上旬ですが、急に暖かくなり、梅をはじめとして色々な花が一斉に咲き始めましたがまた、冷え込んだりしてなかなか思うようにはいかないですね、野の花では雪割草やカタクリ、ショウジョウバカマなどが咲きだしました。 梅がやっと綺麗に咲きまた、早咲きの桜なども咲き始めました。

★名古屋国際蘭展２０１４★

★名古屋国際蘭展２０１４★
　２０１４年３月１３日（木）～１８日（火）





◎特別展示は「他のものにも見えてしまうラン（擬態蘭）」を集めて展示します。また、ストローのように長い口をもつスズメガの一種のみが、蜜を吸えるような形をもつ長ーい距（きょ）をもつ珍しいランなどです。




1990年、吹上ホールで第1回目を開催し産声を上げた「名古屋国際蘭展」。その後、「フラワードーム」としてナゴヤドームで、さらには「フラワーマルシェ」として ことしもランの館で開催されましたが、今年もランの館で開催とのことでどうなるのかなと思いましが少し会場が狭くちょっと窮屈な感じでした。特別展示は擬態蘭ということで花の形が色々な形にいているということでしたが、こういうのは普段でも見られるので、あまりパットしない展示でひとが少なかったです。
もう少しゆったりとできるといいのですが、でも来年からはどうなるかわからなです、会場内は色々なディスプレイなどがありましたが、基本的には昨年と余り変わらず、パッとしない展示でしたね、 来年はここも普通の公園になるみたいで、全然期待はできないですね。でもなくなるとちょっとさびしいですね。

名古屋市農業センター・枝垂れ梅まつり

名古屋市農業センター・枝垂れ梅まつり




　今年の「しだれ梅まつり」は、2月25日～3月23日まで開催とかで、祭り期間が最近は長くとってあります、見頃は今週一杯ですね、このところ寒い日が続いたので見頃の期間が長いですね、その他には球根ベゴニアが温室で満開でしたが、ここのベゴニアは色々な種類があって東洋一とおわれていましたが農業センターにはベゴニアは要らないとかで、今年で最後ですね。



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ホワイトデー

ホワイトデー



毎日寒い日が続いていましたが今日からは暖かくなり春らしくなるとか、バレンタインには素敵な送り物やカードを有難うございます、いつも私のHpやFace Bookを支援して頂いて有難うございます、私の日ごろの感謝を皆さまへ！！

名古屋城第40回つばき展

名古屋城第40回つばき展



恒例の椿展が開催されましたので、早速行ってきましたが、今年は色々な花が遅れて椿はどこでも咲くのが遅れていますが、意に反してここの椿は殆どが綺麗に咲いていましたので、お聞きしましたら今年は特に大変だったといって見えました。 また、個々の庭園の椿も今年はさっぱりで、早咲きの梅がやっと咲いたという感じでしたね。

大高緑地公園・花梅まつり

大高緑地公園・花梅まつり



今年はどこも梅の花の開花が1か月くらい遅れていますが、ここは日当たりがいいせいか他よりは早く満開になっています。
今年は3月に入ってから冷え込んでいますがここはあまり影響がないみたいでした。

名古屋陶磁器会館

名古屋陶磁器会館

ここででは講習会や展示会が開催されていますが、これらの技法や陶磁器製の人形などは、もっと大きな場所（ドーム焼き物ワールドなど）で大々的に皆さんに体験やアピールをして、いつまでも名古屋の技術文化として伝えてほしいですね。



「技の伝承塾」作品展・「ノーマン・ロックウェルの世界」展（2014年2月24日（月）～3月9日（日））

・「技の伝承塾」は「名古屋絵付け」の代表技法のひとつ「凸盛り（でこもり）」技法による作品発表です。
































・「ノーマン・ロックウェルの世界」展がアメリカの人気画家ノーマン・ロックウェルの絵画を３Ｄに忠実に再現した陶磁器製の人形は、瀬戸市（愛知県）で作られ、名古屋の商社を経由して輸出されました。
本企画展では、およそ300点展示する予定です。（公財）日本陶磁器意匠センターの記録によりますと、意匠登録数は333件とありますので、そのほとんどをご覧いただけることになります。

東山植物園・０２月下旬

東山植物園・０２月下旬



２月の下旬ですが、また寒くなりあたたかくなったと思ったら又雪が降ったりで中々暖かくなってくれないですね、あちらこちらでお雛さまの話題が聞こえてきますが、今年はどこも梅等が遅れているみたいで梅祭りが始まっても梅があまり咲いていない状態ですね、植物園の梅も遅れ気味でやっと２分か３分位かな、福寿草やクロッカス、クリスマスローズ等がやっと咲いている状態で、 セリバオウレンや雪割草が咲き始めたくらいですね。