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「急行『北極号』」




去年のこの時期に、生協で買った絵本。
ボコちゃんは2歳だったし、ちょっと長くて難しいかなぁとも思ったけど、案外大人しく聞いている。

読み終わってから、「ステキなお話だったわねぇ。」と思わず言いたくなるような心温まる絵本。
じぃ~んとするお話。
大人のほうが感動するかも。

内容は、少年がクリスマスイブの深夜に自宅の前に着いた急行「北極号」という機関車に乗って、サンタクロースのいる、北極点に行くというお話。
サンタクロースにもらった鈴の音は、大人には聞こえないのだけど、その少年は大人になっても鈴の音が聞こえる。
信じていればずっと聞こえるんだよ。
という終わり方。

ボコちゃんは、最後の鈴の絵にくると、
ボコ「ヘルメット! これヘルメットだよ!」
と言って譲らないのだが。

読み終わった後に、目をつぶって自分の子供だった頃を思い返したくなる。

今でも思い出すのは、クリスマスの朝、スクールソックスにギュウギュウに詰め込まれていたなわとび。
あれ、うれしかったんだよねぇ。

さて、今年のボコちゃんは何をサンタさんからもらうのだろう。
(ちなみに、去年は「しょうぼうじどうしゃじぷた」)
その前に、早く寝るようにしなきゃなぁ…。
夜更かしの子のおうちには、サンタさん来られないよね。



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↑サンタさんが来たということは、私いい子だったんだ!って思った。
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「落ち葉」

週末は近所を散歩。





落ち葉拾いもそろそろ終わりかなぁ。





最後まで大事に落ち葉の束を持って帰り、今、ボコちゃんの下駄箱に落ち葉の束が置いてある。



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↑さぁ、どうやって処分するか。
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