「学園祭ライブ2006.11.5_Greats」

学園祭。

















酒池…





…肉林というライブハウスだったらしい。
（注：普段は教室です。）







↑Great!

理由

先日、保育園にボコちゃんを迎えに行くと、板の間でわざと靴下を履いて、
ボコ「ほら、滑るよ！」
とやっていたボコちゃん。

そこへ、N君がボコちゃんの背中を押した。
前へ転んだボコちゃん。
もちろん、大泣き。

まあ、よくあることだし、そんなことをしているボコちゃんが悪いので、私も黙っていた。
もちろん、こっちに泣きついてきたら、「よしよし」ぐらいはしてやるが、ボコちゃんは先生のところへ行った。

先生「どうしたの？"ボコ"ちゃん。」
ボコ「うわぁ～ん。」
見ていたI君が代わりに答える。
I君「あのねぇ～、N君が"ボコ"ちゃんのこと殺したの！」
おいおい。

ボコ「N君が殺したぁ～。うえぇぇぇ～ん。」
おいおい、繰り返すな。

先生「それは大変だったわね。」

と、そこで他でも事件が勃発し、先生はそちらへ行かねばならず、ボコちゃんは私の元へきた。

ボコ「うえぇ～ん。N君が殺したぁ～。」
私「どこが痛いの？」
ボコ「どこも痛くない…。」

なんだ。どこも痛くないのかよ。

子供の世界もいろいろ大変なのね。
大泣きしているだけ、かわいいと思わなきゃいけないのかな。







↑かわいいかわいいって思えますか？

「からすかずのこ…」

かーらす
かずのこ
にしんのこ
おしりをねらって
かっぱのこ

以下延々と繰り返す。

昨夜、おふろでずぅっと歌ってた。

このように歌って、鬼ごっこのようなことでもするのか、
ボコ「先生のおしりたたいたんだよぉ～。」
と言っていたボコちゃん。

こんな歌知らない。







↑子供の世界は知らないことがいっぱい。しかし渋い歌詞だ。

ボコちゃん名言集 その135

ボコ「"ボコ"ちゃん、お布団じゃないんだけど…。」

休日の朝、早く起きたいボコちゃんと、まだ寝ていたい私。
私「"ボコ"ちゃん、あったかぁ～い。ギュウ。」
と、なんとか布団にとどまらせようとしたら。







↑某氏のお宅と同じく、平日は逆転する。

うちのたぬき

夜、布団の中で、

私「まだ起きてる人。」

ボコ「…」

私「もう寝てる人。」

ボコ「（ささやき声で）はい…。」

以前はこんな感じだった。







↑1位はステキな誕生日プレゼントでした。ありがとうございます。