「息吹」

作詞：管理人
作曲：sato
2006

あなたがいなければ　気づかなかった
あなたがいなければ　忘れていた
　　　春の前には　つぼみが膨らむことを
　　　春の風が　こんなに強いということを

あなたがいなければ　気づかなかった
あなたがいなければ　忘れていた
　　　夏の前には　緑の香りが漂うことを
　　　真夏の木陰が　こんなに涼しいということを

あなたがいなければ　気づかなかった
あなたがいなければ　忘れていた
　　　秋の前には　夕日が空を染めることを
　　　秋の空が　こんなに高いということを

あなたがいなければ　気づかなかった
あなたがいなければ　忘れていた
　　　冬の前には　湿った香りが漂うことを
　　　真冬の日向が　こんなに暖かいということを

あなたの息吹が　こんなに暖かいということを
生命（いのち）が　こんなにも重いということを

教えてくれた
uh-　ありがとう

私の履歴書（作詞編）　その10







↑今日は本当に寒いですね。夜は鍋物の予定です。これからも歌詞を生み出せるよう応援よろしくお願いします。

ボコちゃん名言集 その132

ボコ「ママ、なんでここに線あるの？」

私「これは、しわ。」







↑今日、32歳になります。もう寝ます。おやすみなさいぃ～。

ボコちゃん名言集 その131

ボコ「はいるぞぉ～、お風呂に。えいっえいっおぉ～！」

なぜ。







↑湯冷めにはお気をつけ下さい。

ボコちゃん名言集 その130

ボコ「せぇ～のびっ！」

踏み台にのって、風呂場の電気をつけていた。







↑日々成長。がんばれボコちゃん。がんばれ私。がんばれ馬君（現在試験勉強中。今日は馬君が資格試験）。

ボコちゃん名言集 その129

ボコ「Nちゃんたちに、『かわいい』って言われるかも。『かっわいいぃぃぃぃぃっ』って！」

先日、新しいパジャマを買ってもらったボコちゃん。
それを初めて保育園に持っていく日の朝。







↑新品ってやっぱりうれしいのかな。

お手伝い

先日、私が台所で食器を洗っていると、突然ボコちゃんが踏み台を持ってきて、
ボコ「"ボコ"ちゃんが拭くぅ～。」
と言い出した。
今まで、そんなこと言ったことないのに。

ハラハラしながらも、食器拭きのタオルをやり、やらせてみた。

その間に私は布団を敷いたり、たまに様子を見たり…。
なんとか普通に拭いている。

ボコ「ママぁ～、見てぇ～。」
と言うので見てみると、食器拭きのタオルを頭からかぶっていたり…。
ついつい、
私「汚いからやめて！」
と怒ってしまう…。

しばらくして、ガシャン。

ドキッ。

大丈夫。
シンクにちょっと落としただけ。
割れてない。

たったこんなことでも、スリリング。







↑ほめてあげなきゃいけないんだよねぇ。それがねぇ。なかなか

ミスマッチ

先日、職場で庶務担当の人が集金をしていた。
なんかの飲み会の集金だと思うのだけど。（私は対象外）

すると隣の主任が、
「オレ、今、130円しか持ってね。」
と、ヴィトンのカバンから、ヴィトンの財布を取り出して言った。
（ちなみに両方ともモノグラム）

ふぅ～む。

別にどうってことないことなんだけど、ちょっと考えさせられた。
なんとなくミスマッチでね。







↑応援ありがとうございます。順位が上がると、すごくうれしいですね。なんだかワクワクしちゃいます。