子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
二夜連続
昨日と今日と連続で夢を見たので、忘れないうちにメモメモ。
昨日の夢には、リーダーとてーたまさんが出てきた。
てーたまさんとは、以前、AGPのボーカルとして歌ってくださった女性。
諸事情で私は一緒にステージに立ったことはないのだが、河口湖のキャメロットというスタジオ兼合宿所で、AGPのスタジオ練習と、一夜を同じ部屋で過ごした方。
以来、公私ともにお世話になっている。
夢の中で、てーたまさんは吹奏楽のコンサートに出演することになっていた。
(てーたまさんが実際に吹奏楽をやるという話は聞いたことがない。)
楽器は何をやっていたか不明。
私は、てーたまさんのコンサートを一人で見に行った。
コンサートといっても、どこかの学校の教室兼ホールのような場所であった。
私が席に着くと、偶然、隣にリーダーが座っていた。
私「あ、リーダーも来ていたんですか? こんにちは。」
挨拶をするが、
リーダー「ああ。」
とそっけない。
コンサートの前半が終わり、お昼の時間になったので、私はリーダーを昼食に誘った。
なぜか、私はリーダーと腕を組んでいる。
私はニコニコしているのだが、リーダーは明らかに嫌そうであった。
そんな嫌がるリーダーを、私は腕を組むというより、腕を引っ張って地下のカフェへと導いた。
カフェは薄暗くてちょっとおしゃれな感じ。
イタリアン系だったろうか。
食事中、何を話したかは鮮明でない。
その後、コンサートの後半があるというのに、リーダーとはぐれてしまった。
会場に行けばまた会えるし、いいか。
と思い会場に行くと、中は空っぽ。
どうやら、コンサート後半は会場を他に移す予定だったらしい。
しまった。
ちゃんとチラシを持っておくんだった。
と後悔して、会場をあちこち探し、やっとコンサートのポスターを見つけ場所がわかった。
場所は、池袋に移動だって。
そんな…。
この場所(夢の中でははっきりと場所がわからなかった)からは電車で移動じゃん。
と途方にくれていると、目の前3mくらい先に、ベンチ兼植え込みの囲いのようなところにリーダーが腰かけていた。
私の顔を見るなり、迷惑そうな表情に変わったリーダー。
私「あ、リーダーも迷ったんですか。午後の会場。」
リーダー「ああ。」
私「午前の部で、『午後は会場が変わります』って言ってほしかったですよねぇ…。一緒に行きませんか?」
とこの辺りで終了。
私も懲りないなぁ…。
今日の夢は、職場のYさんが出てきた。
私の産前は同じ課だったYさん。
40歳くらいの主任クラスの男性。
独身でスポーツマン。
現在は、隣の課で、隣の島に在席している。
最近は仕事でもあまり話さない。
夢の中の場所は、市役所通りだった。
出産前、私がよく婦人科に通うのに歩いた道だ。
あの通りは銀行が多いのだけど、どこかの銀行の前で偶然Yさんとすれ違った。
私「あ、Yさん、こんにちは。こんな場所で奇遇ですね。どうしたんですか?」
Y「実は、奥さんに5人目が生まれて…。」
普段からあまり口数の多い方ではないのだが、ちょっと照れくさそうに、でもうれしそうに話すYさん。
私「へぇ~。すごいですね!おめでとうございます。5人のお子さんなんて本当にすごいです!!」
という会話をしていた。
そんな会話をしながら、
あれ、Yさん、いつ結婚したんだっけ? 4人も子供いたんだっけ?
などと考えている。
実際はまだ独身なんだけど。
この夢も、この辺で終了。
この二つの夢、どこかでつながるかな。
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昨日の夢には、リーダーとてーたまさんが出てきた。
てーたまさんとは、以前、AGPのボーカルとして歌ってくださった女性。
諸事情で私は一緒にステージに立ったことはないのだが、河口湖のキャメロットというスタジオ兼合宿所で、AGPのスタジオ練習と、一夜を同じ部屋で過ごした方。
以来、公私ともにお世話になっている。
夢の中で、てーたまさんは吹奏楽のコンサートに出演することになっていた。
(てーたまさんが実際に吹奏楽をやるという話は聞いたことがない。)
楽器は何をやっていたか不明。
私は、てーたまさんのコンサートを一人で見に行った。
コンサートといっても、どこかの学校の教室兼ホールのような場所であった。
私が席に着くと、偶然、隣にリーダーが座っていた。
私「あ、リーダーも来ていたんですか? こんにちは。」
挨拶をするが、
リーダー「ああ。」
とそっけない。
コンサートの前半が終わり、お昼の時間になったので、私はリーダーを昼食に誘った。
なぜか、私はリーダーと腕を組んでいる。
私はニコニコしているのだが、リーダーは明らかに嫌そうであった。
そんな嫌がるリーダーを、私は腕を組むというより、腕を引っ張って地下のカフェへと導いた。
カフェは薄暗くてちょっとおしゃれな感じ。
イタリアン系だったろうか。
食事中、何を話したかは鮮明でない。
その後、コンサートの後半があるというのに、リーダーとはぐれてしまった。
会場に行けばまた会えるし、いいか。
と思い会場に行くと、中は空っぽ。
どうやら、コンサート後半は会場を他に移す予定だったらしい。
しまった。
ちゃんとチラシを持っておくんだった。
と後悔して、会場をあちこち探し、やっとコンサートのポスターを見つけ場所がわかった。
場所は、池袋に移動だって。
そんな…。
この場所(夢の中でははっきりと場所がわからなかった)からは電車で移動じゃん。
と途方にくれていると、目の前3mくらい先に、ベンチ兼植え込みの囲いのようなところにリーダーが腰かけていた。
私の顔を見るなり、迷惑そうな表情に変わったリーダー。
私「あ、リーダーも迷ったんですか。午後の会場。」
リーダー「ああ。」
私「午前の部で、『午後は会場が変わります』って言ってほしかったですよねぇ…。一緒に行きませんか?」
とこの辺りで終了。
私も懲りないなぁ…。
今日の夢は、職場のYさんが出てきた。
私の産前は同じ課だったYさん。
40歳くらいの主任クラスの男性。
独身でスポーツマン。
現在は、隣の課で、隣の島に在席している。
最近は仕事でもあまり話さない。
夢の中の場所は、市役所通りだった。
出産前、私がよく婦人科に通うのに歩いた道だ。
あの通りは銀行が多いのだけど、どこかの銀行の前で偶然Yさんとすれ違った。
私「あ、Yさん、こんにちは。こんな場所で奇遇ですね。どうしたんですか?」
Y「実は、奥さんに5人目が生まれて…。」
普段からあまり口数の多い方ではないのだが、ちょっと照れくさそうに、でもうれしそうに話すYさん。
私「へぇ~。すごいですね!おめでとうございます。5人のお子さんなんて本当にすごいです!!」
という会話をしていた。
そんな会話をしながら、
あれ、Yさん、いつ結婚したんだっけ? 4人も子供いたんだっけ?
などと考えている。
実際はまだ独身なんだけど。
この夢も、この辺で終了。
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にんじん
最近(というか、結構前から)、いっちょまえに食べ物の好き嫌いをするようになったボコちゃん。
もともとムラ食いだし、私も面倒だから、あんまり気にしないようにはしていたのだけど。
にんじんや、ピーマンを嫌だと言う。
にんじんは離乳食のときは食べていたのだけどね。
ピーマンは離乳食にもほとんど使っていない。
どうやって嫌がるかというと…。
きんぴらごぼうの、にんじんだけ残すとか。
カレーや煮物に入っているにんじんだけ残すとか。
ピーマンは、スパゲティナポリタンに入っているのを嫌がったり。
ま、子供にありがちのごく普通な好き嫌いだと思う。
先月、某氏のお宅でのこと。
にんじんスティック(もちろん、生のにんじん)ときゅうりのスティックが、グラスに盛り付けられていた。
うちではやったことがないので、なんだかおっしゃれ~。
そういや、飲み屋さんでもこんなメニューあったっけ。
ボコちゃんは、そのにんじんを見つけるなりポリポリ…。
1本食べて、また1本食べて、またまた1本食べて…。
おいおい、どこまで食べるんだ。
そのグラスのにんじんがなくなるまで食べたっけか?
まあ、なんと、こんなこともあるわけだ。
普通、子供の嫌いなものは、みじん切りにしたりすりつぶしたりと、形を無くすように手間をかけてなんとか食べさせようなんて考えるものだが。
昨日、そんなことを思い出して、生協から届いたにんじんを早速スティック状に切ってやった。
わざわざ椅子を台所まで運び踏み台にして、まな板の横でそれを見守っていたボコちゃん。
そしてつまみ食い…。
大量に食べそうな予感だったので、とりあえずササっと湯通しした。
そして、食卓に出すや否や、にんじん1本分全部食べちゃった。
なんだー。こっちのほうがずっと楽チンじゃん。
馬の子だからか?
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もともとムラ食いだし、私も面倒だから、あんまり気にしないようにはしていたのだけど。
にんじんや、ピーマンを嫌だと言う。
にんじんは離乳食のときは食べていたのだけどね。
ピーマンは離乳食にもほとんど使っていない。
どうやって嫌がるかというと…。
きんぴらごぼうの、にんじんだけ残すとか。
カレーや煮物に入っているにんじんだけ残すとか。
ピーマンは、スパゲティナポリタンに入っているのを嫌がったり。
ま、子供にありがちのごく普通な好き嫌いだと思う。
先月、某氏のお宅でのこと。
にんじんスティック(もちろん、生のにんじん)ときゅうりのスティックが、グラスに盛り付けられていた。
うちではやったことがないので、なんだかおっしゃれ~。
そういや、飲み屋さんでもこんなメニューあったっけ。
ボコちゃんは、そのにんじんを見つけるなりポリポリ…。
1本食べて、また1本食べて、またまた1本食べて…。
おいおい、どこまで食べるんだ。
そのグラスのにんじんがなくなるまで食べたっけか?
まあ、なんと、こんなこともあるわけだ。
普通、子供の嫌いなものは、みじん切りにしたりすりつぶしたりと、形を無くすように手間をかけてなんとか食べさせようなんて考えるものだが。
昨日、そんなことを思い出して、生協から届いたにんじんを早速スティック状に切ってやった。
わざわざ椅子を台所まで運び踏み台にして、まな板の横でそれを見守っていたボコちゃん。
そしてつまみ食い…。
大量に食べそうな予感だったので、とりあえずササっと湯通しした。
そして、食卓に出すや否や、にんじん1本分全部食べちゃった。
なんだー。こっちのほうがずっと楽チンじゃん。
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