ドルの誕生は1785年、円は1871年、金の誕生は紀元前6~7世紀。
人脈、金脈、金鉱脈。金の積立ては月々3000円から。
この本に、鹿児島県の菱刈高山の金鉱脈が掲載されているが本当に綺麗。
現在も新規の金鉱脈探査を行っているとは…まさに埋蔵金だ。
同社広報部では、「実際のブログ作成者から撮影許可が取れなかったので、同じ情報を元にスタッフが『再現』した。そのことをテロップやナレーションで伝えるべきだった。視聴者に誤解を与えかねない表現となり、申し訳ない」としている。
ここまで来ると何でもありだな、大丈夫か。
落ちた信用はなかなか…偽装で倒産する所もあるのに。
「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」とのスローガンのもとに中小企業6社が参加して立ち上げた「東大阪宇宙開発協同組合」(大阪府東大阪市)の「まいど1号」は、雷から出る電波を観測し、雷予報実現に向けたデータを集める。大阪府立大の学生が開発に参加し、打ち上げ後の運用も担う。
社長秘書も納得!「メンツにこだわる」人ほど尊敬されないという事実【現役社長秘書が語る 部下に慕われる上司、嫌われる上司】(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
年俸更改の時期が迫ってきたある日、W専務が、財務担当のY取締役と話していた。
「今度、年俸は上がるんだろうね?」
もともと愛想のよくないY取締役だが、怪訝そうな顔をして答えた。
「減益を迎えている状況ですから、社員たちの賞与も減らしています。人件費の総額も増加傾向にありますから、今期はなんとしても削減しなくてはなりません。それに全社をあげて業務の見直しと残業時間の低減に取り組んでいるところですから、当然役員報酬の増額はありません」
「あっそう、それじゃあ家内に示しがつかないなぁ。みっともないよ」とブツブツ言って出て行った。
(家内に示しがつかない? この状況で何を言ってるんだろう? むしろ経営の責任をとって、報酬カットを10%にするか20%にするかを我がボスたちは考えてるというのに、会社の現状をわかってるんだろうか)
秘書課にきてから10年近くが経った今、過剰なまでにメンツにこだわる人ほど、社員たちからはあまり尊敬されていないということに気がついた。そう、あんまり評判のよくない人ほど、地位やメンツにこだわっているような気がしてならないのだ。
「会社の現状をわかってるんだろうか?」
「分かっていないからトンチンカンな言動をするのだと思う」
「また会社が大きくなればなるほど、全てを把握する事は不可能」
オイラを叱咤激励してくれる秘書課マンは「出来る人の共通点は、おごり高ぶらず、頭をたれる稲穂かな、のスタンスをとる人が多いと思うのだが、どうでしょう。些細な事にこだわっておバカな集団、皆の笑い者になっては元も子もないのでは」と。
この会議は凄そう。
豊田章男氏の社長昇格を確認…トヨタ最高首脳会議(読売新聞)
ワークライフバランスの実現に必要だと思う会社の制度ランキング - gooランキング
1 育児休業期間(延長)
2 産前産後休暇(延長)
3 子どもの看護休暇
4 有給休暇ストック制度
5 フレックスタイム制度
6 育児短時間勤務制度(延長・範囲の拡大)
7 再雇用制度
8 住宅手当
9 扶養手当
10 在宅勤務制度
最近よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉。直訳すると「仕事と生活の調和」のことですが、日本では「ワークライフバランス」と聞くと男女均等推進 や少子化対策など仕事と子育ての両立、といった意味でとらえられることが多いですよね。しかし、「ワークライフバランス」は本来、日本の長い労働時間や非正規労働者の問題など働き方全般に関わること。仕事だけでなく、自分の生活も大事にしたい。そんな考え方の人が増えている現在、会社の制度として求められているのは、どんなことなのでしょうか。
走り続ける事だけでなく、たまには立ち止まり充電期間も必要だと、オイラは思う。
爆風スランプ 「Runner」
雨を避けたロッカールームで
君はすこしうつむいて