先月はわりと早い時期に投稿したものの、あっという間に時は過ぎ去り6月末になってしまいました。しかし今のところあまり梅雨らしくない感じですね。連日雨となってもそれはそれで困るわけですが。
あんまり話題もなかったのですが、ちょうど昨日Windows 11が正式に発表されたのでさっそく互換性チェックはやってみました。
結果としてメインのデスクトップ(X570マザーにRyzen5 3600)はセキュアブートとfTPMを有効化することで『いいお知らせです』となりました。しかしSurface Pro3はハード的に駄目っぽいです。Intelだと8000番台以前は非対応になっているようで、なかなか過激に切られている様子。まあ、とは言えWindows 10もまだあと4年くらいは使えるわけですが。
しかしこのチェックツール、チェックNGな場合に一体何が駄目なのかまったく教えてくれず、詳細情報ページでは新しいPCの購入先が大々的にアッピールされているという何ともビジネスな香りのする仕様となっているのですが、今後改善されるんでしょうか。
※2021/6/27追記。チェックツールが更新されて(ツールを起動すると自動で最新版に置き換わる模様)駄目な理由が表示されるようになったらしいですが、日本語環境には未対応なのかSurface Pro3で見たところ不親切なメッセージのままでした。
ところで11だとタスクバーが下固定になるようで。個人的にはディスプレイの16:9化による縦解像度の減少への対処として長らく左置きしていたのですが、昨今3:2や16:10のノートが増えてきていたり、ディスプレイ自体も高解像度化しているので物さえちゃんと選べば下置き強制となってもそんなに困らないかなあと思ったり思わなかったり。もっともこういうのは後で方針転換される可能性もありそうですが。
小説の方はちまちまと続きを書いてますが、まだかかりそうです。
あんまり話題もなかったのですが、ちょうど昨日Windows 11が正式に発表されたのでさっそく互換性チェックはやってみました。
結果としてメインのデスクトップ(X570マザーにRyzen5 3600)はセキュアブートとfTPMを有効化することで『いいお知らせです』となりました。しかしSurface Pro3はハード的に駄目っぽいです。Intelだと8000番台以前は非対応になっているようで、なかなか過激に切られている様子。まあ、とは言えWindows 10もまだあと4年くらいは使えるわけですが。
しかしこのチェックツール、チェックNGな場合に一体何が駄目なのかまったく教えてくれず、詳細情報ページでは新しいPCの購入先が大々的にアッピールされているという何ともビジネスな香りのする仕様となっているのですが、今後改善されるんでしょうか。
※2021/6/27追記。チェックツールが更新されて(ツールを起動すると自動で最新版に置き換わる模様)駄目な理由が表示されるようになったらしいですが、日本語環境には未対応なのかSurface Pro3で見たところ不親切なメッセージのままでした。
ところで11だとタスクバーが下固定になるようで。個人的にはディスプレイの16:9化による縦解像度の減少への対処として長らく左置きしていたのですが、昨今3:2や16:10のノートが増えてきていたり、ディスプレイ自体も高解像度化しているので物さえちゃんと選べば下置き強制となってもそんなに困らないかなあと思ったり思わなかったり。もっともこういうのは後で方針転換される可能性もありそうですが。
小説の方はちまちまと続きを書いてますが、まだかかりそうです。