昨日夕方、契約者から「娘が歩行者を跳ねたらしい」と事故の第一報
娘さんの自動車保険もいただいているので携帯に電話「今救急車で病院に搬送されていきました」。病院名を聞いたが、夕方でなかなか電話がつながらず、先に保険会社へ事故報告。
本日午後から北九州市八幡西区幸神(さいのかみ)まで行き、事故現場を確認して、保険金請求書等の署名押印手続きを終えました。
黒崎駅前の小唄仲間のお店に寄ってきましたが残念ながら会えなくて帰途につきました。往復160km。いつの間にか1,800km超えてしまいました。
夜になって娘さんから「今日はわざわざありがとうございました。私も父も母も青木さんのおかげで心が救われました」とLINEが届きました。
吾輩が他車に横から追突された時他車が加入していた保険の地元代理店さんに今はお世話になっています。大きな組織の保険は小回りが利かないことが多いようですね。
東京で骨折したとき50日間入院、保険対象として直ちに手配してくれ代理店を変更して良かったなあと思い出されます
コメントありがたいです。
契約獲得と事故対応。
お客様が喜ばれるのは事故対応時
親身になってのお世話が一番です