買っていた年賀状を使い切ったので、昨日1月6日に近くのコンビニへ買いに行くと「在庫はありません」。仕方なく西郵便局まで行ったが、窓口に「年賀状は1月5日販売終了」と張り紙がしてありました。係員に「売り切れなの?」と聞くと「販売終了です」だけ。
「8日投函から62円になるからかな」と自分で納得して普通のハガキを買いました。
一昨年あたりから、友人、知人から「来年から年賀の挨拶は遠慮させていただきます」の文言が二三枚届くようになりました。
確かに儀礼的かもしれませんが、年一回の生存通知と思っています。
小唄仲間の富永さんは大正15年9月生まれの御年91歳です。今でもタブレットの「スカイプ」でアメリカ在住の娘さんと毎晩会話してるというモダン婆さんですが今年も達筆な字で年賀状が届きました。
やはり親しい友人、知人からの年賀状は嬉しいですね。
12月31日 入居先の「介護付き老人ホーム」にて
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