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読書の秋

2008年09月30日 | Weblog
先日 長崎出張の時 本を一冊持っていった。
「銀行検査部25時」 高任和夫 講談社発行
友人がある銀行の専務執行役員で、銀行内に興味を持ち購入した記憶がある。

長崎まで約二時間291ページを読破した。
久し振り「小説」を読んだ。以前は「広瀬仁紀」「清水一行」などよく読んだが
パソコンと仲良くなりすぎて、足は遠のいた。

  高任和夫・・1946年、宮城県生まれ、東北大学法学部、三井物産入社

ネットでしらべたら「商社審査部25時」「架空取引」「敗者復活戦」etc

秋の夜長を「読書」で楽しんでみたいと思っている
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2 コメント

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不景気のあおりかな (健司)
2008-10-01 09:01:31
廻りの途中時間調整の為の場所として
本屋で立ち読みで時間調整するのですが
(夏はエアコンが効いていますので有りがたい)
最近、寂しいことに本屋さんが消滅しています
東区のコジマの近くの明林堂、野芥の明林堂、
半道橋付近の金文堂、桧原の本屋さん、原近くの金文堂
本当に残念です
所で青木さん近くのスタンドで155円/L有るらしいですね
ネットに出ていましたが
返信する
本屋 (青ちゃん)
2008-10-01 22:08:43
確かに本屋の廃業が多いですね。

明林堂は民事再生法を申請したんでしょう?

原の金文堂も建物取り壊して更地になっています
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