先月亡くなった妻の叔母さんの「四十九日」の法要が営まれて筑紫野市まで参列してきました。住職が読経のあと「和顔愛語」の意味を話されました。
和やかで温和な顔つきや言葉つき。穏やかで、親しみやすい振る舞いのこと。▽「和顔」はやさしげな顔つきのこと。「愛語」は親愛の気持ちがこもった言葉の意。
現代の人にとって、親鸞聖人(しんらんしょうにん)の魅力とはどのようなものでしょうか。 仏教徒、特に浄土真宗の人にとっては、親鸞聖人のお言葉を法話で聞いたり、話したりすることで身近に感じることが出来るでしょう。
納骨は太宰府の「メモリアルパーク」で執り行われました。
思わず目に入ってきました。「歩兵の本領」憲兵上等兵さんのお墓です。不謹慎ですが掲載させていただきます。
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