最近はよく「健康年齢」をよく耳にします。
健康年齢はご自身の健康状態を分かりやすく理解するための指標です。健康診断の結果を使い、あなたのカラダは何歳相当なのかを統計的に判定します。この統計モデルは160万人分の健診データ(※1)と医療費をもとに開発された信頼性の高いモデルであり、健康診断や人間ドックの結果通知や生命保険の料率計算など、様々な場面で利用されています。
我々「団塊の世代」もあれやこれやで病院に通っています。
8月は友人が脳梗塞で逝去、先日は知人の奥さんが「くも膜下出血」で亡くなりました。昨日は東京の友人から「ゴルフ好きの友人が認知症が進んで、家族で施設入所を思案中らしい」と電話がありました。
友人の半数以上が後期高齢者です。9月19日は「敬老の日」自分自身がお祝いされるとは思ってもみませんでした。