今朝 北海道帯広在住の友人から電話があり
「今月17日高校の古稀同窓会が博多中洲で開催される。16日夜か18日・19日夜時間空けといて」。楽しみです。
彼は中二の時、帯広から転校してきて、家の真ん前の親戚に寄宿し、一緒に遊んでいました。高校は違ったがしょっちゅう遊び回っていた。大学に進学し東京へ、大学を出て帯広に帰り家業を継ぎ現在も現役。
先月16日、家内は小・中学校の「古稀同窓会」で久留米まで送迎。
「じーさん・ばーさん ばっかりやったよ」 自分がばーさんなのを気づかない。
「団塊の世代」が高齢者になり、先日友人から運転免許の「高齢者講習通知書」が届いたとメールが届きました。
55歳 60歳で定年を迎えた高校仲間も多くいます。幸い、まだ現役で仕事をしていますが、同窓会に参加するのは「家庭が円満・本人が元気」な人達のようです。