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Bjork ( ビョーク ) の ’97年のアルバム
『 Homogenic 』 ( ホモジェニック ) に入っている、
『 Unravel 』 という曲を、聴いてみようと思います
ニューヨークの Riverside Church で行われた、
ライヴによる 『 Unravel 』 。
教会の、独特の雰囲気の中で、行われていて、
とても、神聖で、不思議な感覚が、
言葉では言い表せない、ある種の影響を、
このライヴに、与えているようです。
民族衣装のような、美しい衣装を、身にまとった、
女性たちのコーラスが、すばらしいです !
Björk - Unravel (Live@Riverside church)
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい )
『 Unravel 』
written by Bjork and Guy Sigsworth
対訳 山下 えりか さん
while you are away
あなたがここにいない間
my heart comes undone
わたしの心はくずれていく
slowly unravels
少しずつ、ほどかれて
in a ball of yarn
やがて毛糸玉に巻かれる
the devil collects it
悪魔がそれを拾う
with a grin
にやりと笑いながら
our love
ふたりの愛
in a ball of yarn
毛糸玉になってしまった
he ' ll never return it
悪魔は絶対、返してくれないわ
so when you come back
だからあなたが戻ってきたときには
we ' ll have to make new love
ふたりで新しい愛を作らなきゃならないの
このアルバムの、ライナーノーツに、
Bjork は、母国のアイスランドで、過ごして、
感じたことを、語っています。
アイスランドという国、
まさに、生きている、地球の一部分から、
彼女が、受けている影響は、
想像できないほど、深くて、
驚きに、満ちたものだと思いました。
“ 故郷 ” と呼べるところが、ある人って、
人間としての、土台が、しっかりしているなあ、
って、すごく、思いますね
ちょっとしたことに、流されたり、
うろたえたりしない、っていうか …
地に、足がついている、イメージを、
勝手に、もっています ^ ^
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読んでくれて、ありがとうです
ほいじゃ、また。。。