バスには乗れたが、はやぶさ列永杉で待ち時間４時間らしい。すでに並らばせてももらえないとのこと。え～っ！
アリエッティ動きがエロい。衣装もエロい。普段着（？）もエロい。お乳ぺったんこなのだが。
かあちゃん顔は酷いが体はエロい。
途中から出てくるジムニーがエロいこと考えてるのがミエミエ。「うまそう～（心の声）」
マロとかカオナシとかいう若手が監督したらしいが、たぶんエロ変態だろう。
そうゆう俺もアリエッティでご飯三杯くらいはいける。
評価 ★★★★★
パックマイヤーと今日のアイコさん。今日買ったＣＤは小野リサ。今の時期のサンセットには決まりすぐる。
刻印彫りに出した素体はまだ返ってこないが、グリップのことを考えないといけない。こたろー様から鋭い突っ込みもあったし、もう逃げるわけにはいかないのだ。
もともと旧作のディテクティブのグリップはガスタンクが入るため矢鱈とでかい。もし、サービスサイズのグリップを着けるとしたらグリップフレームをそっくり作り直さないといけない。いや、作業自体は難しくはないだろう。オクを気をつけてみていたのだが、ダイアモンドバック用のグリップはオーバーサイズのパックマイヤーしか見つからなかった。木グリまで作るのか？
水は低きに流れる。パックマイヤーでもいいか、という気持ちも正直有る。
「逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。」
お前はマックイーンになりたいのではなかったのか？
自問自答する俺。
てゆーか、ブリットではラストシーンの銃、ラウンドバットに見えるんだけど。グリップフレームもロングっぽいしアレ、ディテクじゃね？でもワイドスパーハンマーなんだよな。
今日買ったＧｕｎ誌でゲッタウェイ仕様の1911をＷＡが売ってた。高いな・・・・
劇場でも観たが、文字通りの佳作なので家でも観る。
俺は寅さんを連想して仕方ない。床屋のおっさんとの掛け合いなどイーストウッドまるで江戸っ子だ。
ここでも白人が主でアジア人が従の構図がむしろ自然で心地良く感じる。俺もヤキが廻って来ている。
朝鮮戦争は日本については、遅れてきた神風だった。おっと、居酒屋の会話みたいになってきたのでここでやめておく。
でも、アメリカ人はなんであんな古い車がすきなのか？俺らにしてみれば箱スカぐらいの感じか？でも、イラねー。最新のＧＴＲが最良のＧＴＲだと思うし。
ファミリー劇場でやってるマカロニ編を「探して毎回録画」している。このエピソードでショーケンと優作が共演しているのを発見した。優作は一分間ほどの出番でチョイ役なのだが涙を流しながら絶叫して無駄に熱い演技。優作はまだ無名のはずである。勝負を挑まれてショーケンも困ったに違いないが、そこは貫禄で渡り合っていた。
あとの見所はこの回のマドンナ役の弓子と海辺ではしゃぐシーン。例の謎のジムニーで海辺を飛ばすふたり。挿入歌はショーケン御本人が歌っている(showken-fun様より、ショーケンではなくディヴ平尾さんの歌であるとご指摘いただきました。訂正します。showken-fun様ありがとうございます)。太陽にほえろは青春ドラマなのだと再認識させられる。
マカロニはその都度マドンナと海ではしゃいでいる。ヤツの手口なのだろう。マカロニの妄想なのだが山さんの奥さんまでも海辺に連れ込んでいる。度胸があるというか性欲が強すぎるのかあまりの雑食ぶりに可愛くも思える。
チ・ン・ピ・ラ
キャスト
柴田恭平 ジョニー大倉 高樹沙耶 石田えり 川地民夫 久保田篤
監督
川島透
脚本
金子正次 川島透
予約していたＤＶＤ今日キタ━―━―━―(゜∀゜)━―━―━―!!
正直、今見たらがっかりするのではないか心配だった。青春の思い出を壊したくなかった。でも、見て正解！Σｄ(゜∀゜)ィヵ酢!!
探偵田中一号様などは高樹沙耶嬢のお乳に思い入れがあるとのことだったが、「お前、良かったぜ」と俺も言いたいです。
沙耶嬢の小悪魔ぶりは80年代女子の理想形です。
俺はこのＤＶＤで確認したいことがあった。
柴田恭平がラッパ飲みするサントリーホワイトが緑色の瓶ではなかったか？という事である。ｂｕｔ、調べてみたら緑瓶を使っていた期間は８０年代のほんの一時期だけだった様である。ピンポイントで緑瓶だった確率は低いのだが俺の青春のホワイトは緑色であって欲しい。
さて、お話は進み、沙耶嬢が不意に居なくなってしまう。悲しみにくれる恭平。ここの演技と演出は出色の出来栄え。で、酒に溺れる恭平が握っていた酒瓶は・・・。
茶色じゃん・・・
沙耶のお乳が記憶よりも小さかったのより落ち込んだ
