とろ美様はアイドルに非ず。既に現人神なり。
沖縄の酒泡盛をこんなにしちゃって・・・とろ美様のイラストは微エロ風味を携えながら女子にも口当たりが良いのでぜんっぜんキモくないと独身中年(低額所得者)の俺は思う(ばッ、but、精神的貴族なんだからねっ!)。
甘いが独特の苦味もあり、ライトユーザーから常習者まで、あるいは単なるウケ狙いから意味深なレディーキラー用に。でなければアペリティエフからナイトキャップとか、なんでもかんでも縦横に対応できる資質をもつ。
シークワサー編ということで、これの前編(無印?)があったようだが、なんとなく無かったことにしたい様な雰囲気。しかし悪玉の”琉Qモンスター”は前編のキャラクター資産をそのまま流用しているのが明白なので請福酒造(有)がどうしたいのかどうケツを拭くのか、いやケツを持つ気があるのか、これからの動静を見守らなければいけない。
毎日jp .雑記帳:「肉じゃが発祥の地」めぐり味比べ対決
肉じゃがって、帝国海軍発祥なんだって~!ビーフシチューを日本の材料で作らせた、って昔の日本人は苦労したんだなあ。ってことは肉じゃがの肉はやっぱり牛が本当でFA?
コスプレのおっさんとおばさんは何者なのだろう?
肉じゃがって、帝国海軍発祥なんだって~!ビーフシチューを日本の材料で作らせた、って昔の日本人は苦労したんだなあ。ってことは肉じゃがの肉はやっぱり牛が本当でFA?
コスプレのおっさんとおばさんは何者なのだろう?
ぶりと大根煮とるなう。
煮汁は市販のブリ大根のつゆ。自分で醤油とか日本酒とか砂糖とかみりんで煮ても良いのだが毎回味が違うくなるので、市販の汁で煮てみた。間違いない!はずである。
味が違うくなる、といえば、女の人は毎日体温が変わるので料理の塩加減も毎日微妙に変わってしまうらしい。なので母の味は毎日食べても飽きない、と聞いたことがある。コックや板前が男が多くて女はめずらしいのはお店の場合味が毎日変わるのは具合が悪いから、なんだってさ~。
俺の料理の味が毎回変わる(成功と失敗がある)のはただ大雑把なだけでづ。
俺はペイント+マウスでイラストを書かせたら三多摩一上手いと思う。上の絵はマウスが壊れていたのでタッチパッドで書いた。それでこのクォリティーはちょっと事件だよ。
俺、漫画の原案かんがえた!タイトルは「潜入捜査官ともーミィ」ドジでおっここちょおいでお乳が大きい婦人警官ともーミィがナースとかウェイトレスとかCAとかキャバ嬢とか女子校生になって潜入捜査をする。いちいちコスプレして潜入するんだけどバレて脱がされそうになって大ピンチ!というのがフォーマット。登場人物はともーミィに片思いの刑事くんと新聞記者(仲が悪いけど協力してともーミィを助ける)。署長、ライバルのともみchan、酒屋の一平さん、ガンコじいさん、お天気お姉さんケイコさん、交番のおまわりさん。犬か猫でもいいんだけど人語を解するペットのチャッピー。棟梁、監督。おばけ。
第一話「えーっ潜入捜査は違法だって丹波哲郎が言ってたよ!(うろおぼえ)」
第二話「お注射ちっくん!痛くないから泣いちゃダメだぞ!(無資格で医療行為)」
第三話「アゲ!アゲ!アゲハ!ともーミィは夜の蝶(場内指名)」
第四話「どっきどき!新婚さんいらっしゃーい(はだかエプロンってコスプレなの?)」
最五話「おぱんちゅ見えちゃう!超ミニじょしこーせい(成人してますが、なにか?)」
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最終話「ともーミィ宇宙に行く。無重力でいや~ん(波動砲であぼん)」
よし、あしたから資料集めだ!