kouzi_2007~

発火村塾 established 2007

150131

2015-01-31 20:12:01 | ウェブログ


向かいの爺さんが、イナゴくれた。アイドルに罰ゲームで食わせるアレだ。俺も食ったが調理済み、っていうオーラが出てたので全然抵抗無かった。味は想像どうりの佃煮。ただ虫の足が咽喉に引っかかる。イナゴもGも足は互換なので嫌な人には嫌かも。

   

150130

2015-01-30 18:46:56 | ウェブログ
朝起きたらノドがイガイガして鼻水が垂れてくる。しかも窓の外は雪。会社もたまたま休みだったのでずっと寝ていた。雪は昼にいちどやんだが、夕方から雨になった。鼻水は垂れるがノドは普通になった。

150121

2015-01-21 23:31:16 | ウェブログ
生協にいったらマグロの頭が売っていた。前回からYouTubeとか見て勉強したので、今度はテレビで水産会社の社長がやってるみたいに捌けるはずだ。そうしたら店員さんが「割りましょうか?」と聞いてくれたのでお願いしたのだが、ものの見事にブツ切りにしてくれた。解体どころでは無くなった。頭まるごと買った意味が無い。

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2015-01-19 21:13:04 | ウェブログ
NHKの『英雄たちの選択 信長は本当に天下を狙ったのか~新発見・幻の上洛計画』を見た。

信長の肖像画を見る度におもうのだが、この人は魔王じゃないだろー。この顔は武人っていうよりインテリ?野心家っていうより学校の先生?若い頃ははっちゃけた時期もあったかもしれんが、本質はまっとうな常識人だろー。肖像画のあの顔からはそんなイメージしか沸かずにいた。大河ドラマとかでイケイケというかオラオラというかゴルァーヌッコロガスゾー的なキャラで大暴れパワハラ全開な信長像に違和感があったので、磯田道史の解説に頷く俺だった。

150118

2015-01-18 20:02:24 | ウェブログ
子ヤギ様に教えていただいた『花神』の総集編がNHKオンデマンドにあったので、池田秀一の出ていそうな『第三回 崩れゆく長州』を見た。蛤御門の変で久坂玄瑞と差し合い果てたアンチャンがシャアだという。せりふは「ヨシッ!俺も一緒に死んでやる!死んで殿にお詫びする!」と言うがシャアの声では無い。コロッケ似の俳優が「俺もあとから行くぞ!」と去ったあと、久坂玄瑞の志垣太郎wwwと死ぬのだが、BL風の演出。全然シャアっぽく無かった。
高杉晋作(中村正俊)を気に入っているオヤジがかっこいいのだが、有田上等兵殿ではありませんか!∠(`・ω・´)ビシッ
伊藤博文が尾藤イサオで井上馨があばれはっちゃくの父ちゃんだったwww

150114

2015-01-14 18:58:17 | ウェブログ
そういえば忘れていた梅酒!去年の五月に漬けた梅酒!飲んでみたら、あら、おいしいかも!いいかも!

だが・・・

梅の実を食ったら不味かった。香りもなんか良くない気がしてきた。んんん・・・飲んで飲めなくは無いが、イマイチ。

150112

2015-01-12 19:16:20 | ウェブログ
成人式の日だった。おれも泥大島を着て晴れ着娘の逆ナンパを待とうかと思ったが、車検でカネもかかるし家でじっとしていた。
『花燃ゆ』の二回をみたが、大沢たかおオッサンじゃん。アレで二枚目演技マジウザイ。前髪ウザイ。マジウザイ。

150112

2015-01-12 08:01:19 | ウェブログ
職場がエアベースの近くのため、通勤時に飛行機を見かけることがある。C-130など低く飛んでパイロットの顔さえ見えるくらいである。昨日は爆音響くので見上げたシルエットはF-22だろうか。二機見えた。しかしステルス機とかいってもあんだけ喧しいんじゃあバレバレではないか。でもアレ、欲しかったのだがアメリカは売ってくれなかった。アメリカ自身も作るのを止めたらしい。高くつきすぎるからだという。

150110

2015-01-10 19:22:32 | ウェブログ
『人生劇場 飛車角と吉良常』をみた。『人生劇場 飛車角』のリメイクだった。佐久間良子は出ないが、鶴田浩二と高倉健が飛車角、宮川のオリジナルキャストでお得感は凄くある。瓢吉は梅宮辰夫から互換性に定評のある松方弘樹になった。ただ辰夫の瓢吉のほうがさわやかで好きだ。弘樹にインテリはイマイチ似合わない。案外フルコンパチじゃあ無いんだなあ、と思った。
クライマックスの出入りの演出凄ぇ。庵野の『トップをねらえ!』のネタもとのひとつだな。



いとすさまじきもの

2015-01-05 17:00:20 | ウェブログ
いとすさまじきもの。あるある話などするとき「そういう時はこうすればよい」とマジレスするはいとすさまじ。またはオチを聞く前にいみじうしたり顔に「俺の場合は」と先走るはすさまじきのみならず、いと憎わりなし。話がオチて笑うところにポカンとして間が空くのはかえすがえすもすさまじというはおろかなり。問えば響かず語れば心得ずいとほしうすさまじげなり。