弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

何か違う感

2016-12-26 22:13:54 | 思考
若者サポートステーションという若年無業者の就業を支援する施設でセミナーを受けてきた。

・・のだが、いつも通りの不適合感。

何というか、目立った精神疾患もないのに、無気力に引きこもってたりニートだったりする人が多いみたいで対象年齢層は39までだが、やはり、20代半ばが多い。
(年齢は分からないが、話を聞いた感じ)
となると、やはり、精神疾患持ちの30代前後ということは話しづらい。
無論、見えないところでメンタルにどうこうはあるのだろうけれど、少しコミュニケーションを取りづらい人ばかりで。

幾つかセミナーがあって、前に行ったパソコン講座は30代っぽい人がいたので、今日のコミュニケーション系の講座がそうだっただけかもしれないけど、今後そこを利用するのは進路とかアルバイト探しのためではなく、家族や友人以外の他人とコミュニケーションを取る場を設けるつもりのためだったので、今日のような人達だと何か違う感が激しい。

でも、デイケアだと病気前提で話せるけど、逆に復職・再就職の人ばかりでこれまた何か違う感がしたのだ。
今通っている病院のデイケアはキャリアプランニング中心なので、別の病院にすればいいかと思うと・・今度は重症・慢性化した人達への場所作りが中心なので、レクリエーション中心のメニューで今後に役立たない。おそらく、何か違う感はまた出るだろう・・

やはり、色々なサポート施設で支援受けるよりも、強引にどこかにねじ込んだ方がいいのかもしれない。


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