弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

酸っぱい葡萄ー下らないプライドを刺激してしまった・・

2018-02-21 14:49:08 | 思考
第一志望の国立大学の臨床心理に落ちて思うこと。
乱文。


そもそも、あんな短時間の面接で何が分かるというのか。
大体、世の中には下らないカウンセラーも沢山いるなか、そういう人達は面接を通過した訳だ。これは利用者として多くのカウンセラーに遭遇してきたから私の中で真実だ。

しかも、カウンセリングの効果自体疑わしいという効果研究もある。
そういうのを生業にしている輩に人格や適性を否定された訳だ。

そういう人達より劣っていると判断された訳で、それならこっちから願い下げだ。

もっとも、研究者としてならともかく、実践家としての適性は自分で自分を否定している。

適性がある、なんて輩は信用出来ないが、研究レベルの高い大学院で実践家としての否定を相互にしたー短時間で露呈してしまったならそれが全て。

無論、面接慣れということも世の中には往々にしてある。
臨床心理学の大学院の面接が初めてだったのならしょうがない。
それに今はマスターを卒業している友人も何回も落ちていた。

それをする側になろうと考えていたのは恐ろしいこと。

結論:人格は適性を判断する面接試験などすべからくダメ。

まあ、それも避けて通れないのが悩み



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