弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

行き詰まりからの脱出~次元の混同を避ける1

2017-08-31 13:23:29 | 思考
色々なネガティブな情報を取り入れた結果、昨日は寝込んでしまった。
行き詰っているのは確かだろうが、ここで色々なものをごっちゃにして葛藤状態が続くと時間だけを浪費してしまうのは経験上確かだ。そして、根本的にどの段階での行き詰まりかなのかを定かにしなくてはならない。
なので、整理と。

前提条件

情報収集

意思決定

行動

このどの段階でも、混乱がある。

前提条件
①来年度入学を目指す
②基本的な健康状態が整わないので、基本的に臨床は考えず、秋冬の状態の経過をみて最終的な判断(今の段階ですることはない
③ただし、S大は受験票が届いてしまった→一応、勉強をするかどうか(意思決定のレベル
④冬には活動レベルがいっそう落ちる→秋入試で確保しておきたいが、学費の納入期限的にR大学は無理。S大は臨床なので受ける意味はあまりない
⑤秋冬で学資金を稼いでおく必要がある。

⑥受験可能校(春)大学の格付け的に、

T>S>C>R>G

(ただし、基礎心理の部分では不明。教員のレベルに左右される部分の方が大きい)

情報収集の次元
・MARCHレベルで大学教員にはなれるのか(ネットでの情報収集には限りがある→答えは半分でている:絶対数は少ない。ただ、自分の能力の問題と運、コネの問題は分けなくてはならない。前者は不確定で後者は情報収集が難しい。指導希望教員の学振担当歴の有無などは精査)
・他学部卒歓迎の臨床はともあれ、基礎心理は他学部からで大丈夫なのか。予備校利用の必要はあるのか。(教員への連絡の必要性→ただし、T大は春季募集が不明な上に、現行の研究テーマで見てもらえるのかも不明:研究テーマの決定のレベルと待機(行動)のレベル)
・T大学以外の心理の過去問(教務課への電話の必要:すぐ実行可能)

意思決定
・研究テーマの最終決定(行動:待機の要素あり
・R大学の昨年度の秋入試の合格者0(学外4人出願)を踏まえて、R大学に受かった場合に他大の春季入試を受けず確定させてしまうのか。(前提条件全てを踏まえて
・S大学を受けておくか(合格ならずとも勉強のモチベーションとして有効
・以上を踏まえたうえでの、秋冬の過ごし方(定期的なアルバイトか派遣か。デイケアをどうするか。頭のリフレッシュのための行政書士再受験)

行動
上記、待機の部分と不安症状ゆえの止の問題


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