10年ぶりにプリントを再開するにあたって買い直したものが、この小穴式ピークピントルーペ(ネガが印画紙に照射されたとき焦点をネガの粒子の空中像で合わす道具)だ。
数十年まえなら憧れても高くて手が出せなかったルーペだが1型2型3型と改良された現在は、この3型がいちばん安く手に入る。
外観はプラスチックに変わったが、やはり周囲でも合わせやすいのと明るいのが他のルーペとは比較にならない精度だ。
数十年まえなら憧れても高くて手が出せなかったルーペだが1型2型3型と改良された現在は、この3型がいちばん安く手に入る。
外観はプラスチックに変わったが、やはり周囲でも合わせやすいのと明るいのが他のルーペとは比較にならない精度だ。
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