ミニバイクをカバーで覆ってあっただけなのだけれどなんだか星の王子さまの冒頭に登場する大蛇ボアに呑み込まれた象の挿し絵をふと連想してしまった。。。
ペットのドワーフラビット(雪うさぎのような白うさ)がたぶん今夜あたり死ぬかもしれない。
来年が10才だから相当な長寿だ。
秋口から夏の暑さでだいぶ弱っていてこの冬は越せないかもしれないと思っていた。
今日は一日出かけずにずっと傍にいてあげている。
大好きなトウモロコシがこの時期はもう無いので昨夜は深夜スーパーで真空パックをようやく見つけて数時間おきにすり潰してあげている。
目は閉じているけれど、はむ口もとがとても可愛い。
いっしょうけんめいに生きようとしているんやなぁ。。。
ペットのドワーフラビット(雪うさぎのような白うさ)がたぶん今夜あたり死ぬかもしれない。
来年が10才だから相当な長寿だ。
秋口から夏の暑さでだいぶ弱っていてこの冬は越せないかもしれないと思っていた。
今日は一日出かけずにずっと傍にいてあげている。
大好きなトウモロコシがこの時期はもう無いので昨夜は深夜スーパーで真空パックをようやく見つけて数時間おきにすり潰してあげている。
目は閉じているけれど、はむ口もとがとても可愛い。
いっしょうけんめいに生きようとしているんやなぁ。。。
うさぎさんで10歳なんてすごいですね。
うさぎざんは、ストレスに弱いので(経験あり)きっとのびのびと生活してこれたからこれだけ長寿に繋がったんでしょうね。
ウサギさん冥利尽きますときっと呟いておられますね
奇跡的に回復してきて(まだ寝たきりだけど食欲は驚くほど出てきています)もうすこし頑張るつもりです。
動物病院へは2才のころ首傾から肺炎を起こして医者は安楽死しか道は無いと絶対に助からないと言われたけれど室内温室の植物をぜんぶ出して沖縄みたいな温度♪と湿度で看病したら治りました(それ以来あんまり動物病院は信用していません)
ゴンも前の医者に3回も目の手術されて(1回目は拾った時に目が潰れてたので仕方ないのですが)全然完治しなくてミーを拾った時も猫の白血球値さて判らない様で伝染病の疑いがありと言われ医者を変えたらミーは健康そのもの、ゴンは決して治らない薬を使用されてることが判明、薬変えたら1ヶ月で完治しました。
人も動物も医者を選ばないとです。
あと何よりも大事なのが、飼い主さんの愛情と本人の根性ですよね