ラン

ヘビウリ:カラスウリに似た白い花が

サトラボでヒョウタン(下欄参照)の後にヘビウリが作られていました。見るのは初めてです。カラスウリに似た白い花が咲いていました。

Webから:ヘビウリ(蛇瓜)、
花期:夏~秋 7月~9月。別名:ケカラスウリ(毛烏瓜)。カラスウリ に似ているが、花は昼間に咲き、 果実は蛇のように細長くてくねる。つるは3~5メートルと長くのび、稜がある。 巻きひげで他のものにからむ。葉は大きな心形で、掌状に浅裂~中裂し、つやはなく、互生する。カラスウリに似た白い花が葉腋に咲き、花冠は5つに裂け、 裂片の縁が糸状に裂ける。花冠は4裂や6裂することもある。
果実は円柱状で、30~100センチと長く、 蛇のようにくねる。 はじめは淡緑色で、白色や濃い緑色の縞があるが、 熟すと赤くなる。さらに放置すると、 乾燥して蛇の抜け殻のようになる。 




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