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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

アカソバ:赤い花が

2023年10月25日 | 野菜
サトラボで沢山の赤い花が咲いていた。ソバの花は白と思っていましたが赤色もあるのですね。調べて見ましたら、ヒマラヤの高山のみに咲くとても珍しい植物で、信州の「そば博士:氏原 暉男 」がヒマラヤから持ち帰り品種改良。
ヒマラヤのような標高の高い場所でも育つところから高嶺を、宝石のような赤い輝きからルビーをとって「高嶺ルビー」と命名。1993年1月18日登録品種認可(品種登録3347号)。


ヘビウリ:カラスウリに似た白い花が

2023年10月18日 | 野菜
サトラボでヒョウタン(下欄参照)の後にヘビウリが作られていました。見るのは初めてです。カラスウリに似た白い花が咲いていました。

Webから:ヘビウリ(蛇瓜)、
花期:夏~秋 7月~9月。別名:ケカラスウリ(毛烏瓜)。カラスウリ に似ているが、花は昼間に咲き、 果実は蛇のように細長くてくねる。つるは3~5メートルと長くのび、稜がある。 巻きひげで他のものにからむ。葉は大きな心形で、掌状に浅裂~中裂し、つやはなく、互生する。カラスウリに似た白い花が葉腋に咲き、花冠は5つに裂け、 裂片の縁が糸状に裂ける。花冠は4裂や6裂することもある。
果実は円柱状で、30~100センチと長く、 蛇のようにくねる。 はじめは淡緑色で、白色や濃い緑色の縞があるが、 熟すと赤くなる。さらに放置すると、 乾燥して蛇の抜け殻のようになる。 





ヒョウタン:沢山なっていました

2023年08月27日 | 野菜
サトラボ(下欄参照)でヒョウタンが、これまでは無かったので今年初めて育てたようです。沢山なっていました。子供のころにいろいろなヒョウタンを採った思い出があり懐かしいです。

Webから;ヒョウタン(瓢箪)は、
干瓢(かんぴょう)にするユウガオの変種です。 日本には縄文時代に伝わり、古くから人々の生活に関わってきました。 果実は苦みがあるので食用にはせず、乾燥させて容器や装飾品などに加工します。 ヒョウタンというと、くびれた形を想像しがちですが、球形や首長の形、ヘビのように細長くなる形などいろいろあります。 

サニーレタス:花が咲く

2023年06月06日 | 野菜
収穫後放っておいたらヒョロヒョロと伸びて花が咲きました。種は採取しても種から育てるのは難しいようなので花を楽しんで終わりです。


2022-11-30 鉢に植え替え
シュンギクと一緒のポット苗が十分大きくなったので大きい鉢に植え替えました。一鉢ですが年寄りの楽しみとしては十分です。

Webから;サニーレタスの特徴は、
サニーレタスの正式名はプライツヘッドといい、葉チシャの一種です。 サニーレタスは約94%が水分ですが、ビタミン・ミネラルを多く含み、おもに生食するので損失率が少なく効率よくとることができます。 玉レタスと比較してカリウム・カルシウム・鉄分・ビタミンB類・ビタミンC・β-カロテン・食物繊維などを豊富に含みます。

2021-12-08 食べごろ
ベランダ菜園でサニーレタスが食べごろの大きさになりました。摘み取りによさそうですね。ベランダ菜園初心者におすすめの野菜 とか。シュンギク(下欄参照)と一緒に育てた。

ジャガイモ:ピンク色の花が

2023年06月01日 | 野菜
モリコロのサトラボでジャガイモのピンク色の花が沢山咲いていました。春と秋の2回、植え付け時期があるとか。
じゃがいもなどの「いも類」は栄養素でみてみると「野菜類」ではなく、炭水化物が多く含まれるので「いも類」として分類され、ごはんやパンなどの仲間と言えるとか。 


2021-10-15 花
マンション近くの圃場で秋植えのジャガイモですか、白い可愛い花が咲いていました。花の観賞もできるので今度はベランダ菜園でジャガイモでも育ててみようかな。
ベランダ菜園ではミニトマト(下欄参照)で苦戦しましたので特に大きくなるものは要注意です。