アサリの砂抜きは不要?

アサリの砂抜きは常識ですが、実際は潮干狩りで取ったアサリを良く洗えば直ぐ食べれます??

右奥歯下痛

2007-10-12 18:00:09 | Weblog
 暫く痛くなかった右奥歯下が少し痛み始めてきた時に、日赤で抜歯と患部の骨を削る手術をした。ボクサーに殴られた様に腫れる。。と、脅されていたが腫れもそんなになく、痛みも手術前よりも無い状態(もちろん痛み止めの効果も有るのでしょうが)で、2年間の憂鬱が解消されたようです。
 此れで、炎症反応=CRPが正常になれば完璧ですが。

大分日赤:再入院

2007-10-10 17:42:00 | Weblog
 コスモス病院に入院していましたが、炎症反応=CRPがいつまでも下がらない状態でした。体は何処も痛いところもないし、白血球の値も正常なので不思議な状態です。動脈血まで取られ難しい病気(癌、膠原病。。。)も調べてもらいましたがどれも問題ない結果でした。
 後は。。。2年程度前から治療を続けている右奥歯下の不快な鈍痛が原因か? と思い、集中的にCTで調べてもらった結果、右奥歯下に骨髄炎があるとの事でした。骨髄炎の治療には抗生剤を3から6ヶ月飲み続ける事が必要との事ですが、口腔外科的な治療が可能ならそちらが早いかも知れないとの話があり、大分日赤に行く事になりました。
 大分日赤で検査した所、やはり右奥歯下に問題が有るとの事なので、抜歯とその下の骨を削り綺麗にする手術を行うことになり早速また入院しました。
 入院して一番驚いたのは、食事です。コスモス病院では皆さんのイメージ道理の薄味の病院食でしたが大分日赤の食事は「普通」でした。こんなに濃い味付けで良いのか? と、逆に心配したぐらいです。甘みはカロリーゼロの麦芽糖を使用している。。などの結果の様ですが。。。日赤恐るべし。
 入院するならば大分日赤はお勧めですね。


ダイエット(4):タニタの体組織計

2007-10-09 16:33:06 | Weblog

 コスモス病院のリハビリ室には「タニタの体組織計」があったので入院中計った結果が以下です。

  後で分かったのですが、体組織計などを使用する場合、運動後やお風呂上りなどに測定すると値が不正確になるそうです。10月5日には体脂肪率が18.8%になって喜んでいましたが、どうもぬか喜びだったようです。。。が、全体的に良い方向に進んでいるのは確かなようです。10月9日は退院日だったので運動なしで計ったので一番正確かも知れません。
 まあ、組織年齢が実年齢より15歳も若いので良いか

 


ダイエット(3):腹筋トレーニング

2007-10-07 13:45:49 | Weblog

 階段上り下りだけでは血糖値低減も限界のようなので、腹筋を鍛える事にしました。 素人考えでは、階段上り下りでは足の筋肉しか使わない=足の筋肉で吸収できる血糖値に限界があるのでは? よって、別の筋肉を使用しないと血糖値低減が出来ないと思った分けです。また前々から内臓脂肪レベルが高い(体脂肪計で内臓脂肪レベル11~12=腹部内臓脂肪面積110~120平方cm)メタボリック状態だったので内臓脂肪を落としたかったのも理由です。
 まず本屋で関連する以下のような本を購入して読んだところ、以下のような事が分かりました。
1)「腹式呼吸」が基本。腹式呼吸により横隔膜が動き必然的に内臓脂肪も動くので、内臓脂肪低減に有効。
2)ストレッチ=スロートレーニングを「腹式呼吸」しながら行うだけでも十分な効果が期待できる。
3)クイックトレーニングで物理的負荷をかけ、その後スロートレーニングで化学的負荷をかける事により、激しいトレーニングと同等の効果が期待できる。
  上記の様な事を基本に、階段上り下り後腹筋トレーニングを加えた所、血糖値が以前より30mg/dl程度さがりました。

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運動と血糖値と血糖降下剤

2007-10-05 17:14:01 | Weblog
 糖尿病の薬として以下の血糖値降下剤を使用しています。
1)スルホニル尿素薬(アマリール)
  インスリンの分泌を促す薬
2)αグルコシダーゼ阻害薬(ベイスン)
  食事からのぶどう糖の吸収を抑える薬
 折角、毎日血糖測定をしているので薬の効果を調べるために勝手に薬を飲まない場合の変化を調べたところ、30mg/dl程度の血糖値上昇になりました。十分運動を行っていれば、血糖値降下剤は使用しなくても良いかも? と、思ってしまいました。
 今回の入院で分かったことは、現在使用している血糖値降下剤の効果は4F-1Fの階段上り下り1回分または、腹筋トレーニング1回分に相当するようだ。

ダイエット(2):運動と血糖値

2007-10-05 13:34:56 | Weblog

  熱は引いたのですが、炎症反応=CRPが6以上とまだ高いため退院できず引き続き様子を見ることになりました。糖尿病で血糖値も高めだったので食事後1時間過ぎたら階段上り下り運動をする事にしました。4Fに入院していたので4F-1Fの階段(約75段)上り下りを1回、2回、3回、4回、5回、6回と行い、それに伴う血糖値変化を測定してみると以下のような面白い結果になりました。

 
1)運動すると確実に血糖値は下がる(運動による急性効果)。
2)4F-1Fの運動で50mg/dl程度の血糖値減少効果がある。
3)ただし4F-1F運動4回以上は効果が変わらない。

 この運動を1週間程度続けた結果2.0kg程度のダイエット(65kgから63kg)が出来ました。


ダイエット(1):不正発熱

2007-10-01 13:01:04 | Weblog
 9月の中頃から喉が痛くなり体の節々も痛くなり、熱が39度程度出たので病院に行ったら炎症反応=CRPが9以上と高いため、臼杵のコスモス病院に入院する事になってしまった。3日ほと抗生剤=ユナシンを点滴したところ、喉の痛みも体の節々の痛みもなくなり治った。。。と、思ったら熱だけが下がらなかった。その後2週間程度36度から39度の範囲を毎日3回ほど体温が自動的に上下する状態が続いた。1時間程度からだが振るえ、その後39℃(最高39.7℃)程度に体温が上がり、急激に汗が出て36度程度に落ちる。。という、自動サウナ風呂状態だった。点滴をチェナムと生理食塩水?に代えてから発熱もなくなりましたが、トータル3週間程度の発熱・多量の発汗と熱の影響で味覚がおかしくなったため食事が進まず、結果2.5kg(67.5kgから65kg)のダイエット(?)が達成できてしまいました
 一応、熱には強い方なので39℃程度の熱でも普通に動けるので階段上り下りはしていましたので、病的に痩せたのではなく体脂肪が落ちる方向でのダイエットにはなったようです。

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