MacのiPhotoはexifの位置情報で写真を分類してくれるので、RunLoggerで撮った写真に正しくGPS情報がexifとして入っているかの確認が出来ます（便利です。Macはトータルで安い）
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＜iPhotoの撮影地分類画面＞
「みやび」＝臼杵では美味しいと評判のお菓子屋さんで撮影した結果。バイパス沿いにあります。
＜RunLogerでの撮影と確認＞
撮影すると、撮影場所に「カメラ」マークを配置します。カメラマークをタップすると名称と位置がPOPUPし、矢印を押すと撮った写真が表示されます。写真は「カメラロール」に保存していますのでiTunesやフォルダーアクセスでPCに取り出せます（普通はAPLの専用フォルダーに入れるため、メール添付などしないとPCに送れませんので、不便なのでやめました。また、カメラロールならその他のソフトで画像修正する。。などの使い方も出来るので、何かと都合が良いと思います）。
＜フンドーキンの駐車場で再確認＞
撮影・exifへGPS位置情報設定、位置確認は正しく出来ているようなので、iPhotoで撮影地分類が正しく働いているようだ。ただし、実際に使ってみるとユーザインターフェースとして、同一地点で数回撮影した場合の写真選択機能が不足しているのがわかりました。。。いつまでもexif関連機能作成が終わりません。
＜本日までのカロリー集計＞
臼杵の町は竹宵で「臼杵では無いみたいなにぎあいです」。本当は夜中がキレイですが、日中でもオブジェやパフォーマンスがあり、それなりに楽しめました。
＜経路計算作成中＞
経路計算は、現在地からターゲット地点へのルート検索としたいので、画面に「Target」「RouteSearch」ボタンを追加。また、カメラアイコンやピンを削除する「Clear」ボタンも追加。
