東京で一番不便だったのは、Run LoggerのMAPでは
１）地図表示エリアが狭い
２）経路検索できない（経路を見ながら、歩けない）
の２点だった。
標準アプリでは経路検索は出来るがGPSロガー機能がない。
GPSロガーは、どれも経路検索できない(Run Loggerも同じ）.。
高いアプリ＝経路検索して、それに沿って歩く＝本当のマンナビですが、「全力案内！ナビ＝￥９００/年」「いつのNAVI＝￥２８００/年」は経路検索出来ますが、GPSロガー機能がない。
どれも、チョッと違うので、希望の機能がないなら＝作れば良いのでテスト開発開始。
＜テスト画面＞
画面は大きく、機能は絞って。。。下のボタンに検索機能をつける予定。
MAPでStart/Stop出来るのは便利です。
本当に大きなMAPは良いですね。。
さて、次は検索ですが、iPhoneのMAPkitでは検索機能が無いのでgoogle-map-APIを直接使う方法での実装になりそうです。調査。。。調査。。
ネットを見ていると「ライフログ」の文字を見かける事が幾つかあったので気になっていたが、偶然本屋で「ライフログビジネス」が有ったので、早速買ってしまった。
見てみるとRun Loggerも「ライフログ」の一部とも思えてきた。「生活密着型IT革命」。。なるほど。近頃は個人・仕事に関係なく移動のたびに Run Loggerを起動して、経路を保存したり、カメラで気になるものを撮影したり、その結果をブログやホームページに乗せたりとしている。それらは、位置・時間が管理されており、デジタルデータなので、後から検索・並び替えなどできるわけで、私の「行動、趣味」が、ある程度予測されれば、それに応じたサービスを自動的に提供するような事も可能になるわけです。
便利ですが、怖いような感じも受けます。。。が、アマゾンのお勧め商品も同じようなサービスですから、そのような世界に入りつつあるのです。
今の世の中と今後を考える上で、読んでおくのも良いのでは。
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Run Loggerの経路はkmlでGoogle Earthに表示できますが、ブログやTwitterへの自動投稿機能があれば自分としても便利です。また写真にexif情報としてGPSの緯度、経度、時間を付加するようにしていますが、逆に怖いと感じる人のためには、GPS情報を消すような機能も必要なのかも知れないと考えさせられました。。。
考える事・やるべき事は次々に出てきます。貧乏暇なしですね。。と、言うか、こんなことをしているのは「暇だから」。
RC212Vです。初めて実物を見ました。ダニ・ペドロサのマシーンも参考出品されていて、順番でまたがる事ができましたが、並ぶのが面倒でパス。
＜全て高そうな部品ばかりです＞
気になった物です
＜LFAギャラリー＞
この自転車は目立ちます。またLFAのスケルトンはきれいでした。
＜平面おね～さん＞
平面パネルで顔だけが動いて説明していました。
＜ヤマハのX＞
乗ってみたいですね。
＜さすがにホンダ＞
テレビでは見たことがありますが本物に感激。
＜前輪が２輪＞
前輪が２輪なので安定性が良さそうな３輪バイク。これで２００万前後で売り出すとの話でした。。。欲しいですね。
＜プラグイン電動バイク＞
エンジンを電動にするユニットです。面白い。代理店募集中でした。
時代には逆行しているようですが、やはりスポーツカーは大人気でした。
＜GTRのブラックエディション＞
やはり迫力があります。。。欲しい。。iPhoneアプリが売れたらなんて甘い考えでした。。本業に精を出さなければ。
＜LFA＞
量産を無視したトヨタの意地みたいな物ですね。力が一番入っていましたが、いつもどおりヤマハとの共同作業のようでした。なかなか内部が育たないのでしょうか。。変われないのでしょうね。
モーターショーで見つけた可愛い車たちです。
＜CT&T とは何処のメーカ＞
とにかく一番かわゆく見えた電気自動車でした。ソーラパネルも搭載しているとか。
＜日産の一人乗り？＞
幅が狭いのが斬新でした
＜ダイハツのバスケット＞
これは使えそうですね。荷物も運べて便利そう。
