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久住山頂から星生山


久住山頂での朝食大休止。山頂の気温は15度、お腹は満腹だが汗で濡れた背中に寒気を感じる。
ジャケットを羽織り、雲の切れ間から久住分れ避難小屋、星生山を展望する。
(8月25日 久住山頂)
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久住山頂からの展望


睡眠不足の体で喘ぎながら、山頂を目指す。5時50分久住山(1786m)到着。
2週間ぶりの九重連山であったが、残念ながら御来光、雲海は望めない。

ガスの切れ間からの展望を期待して、山頂で1時間20分の朝食大休止に入る。
久住山頂からガスに包まれる稲星山方面を望む。

(8月25日 久住山頂)
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久住山、星生山縦走


8月24日(金)夜半、自宅を出発し、牧の戸峠駐車場に着いたのは8月25日(土)午前零時であった。すでに駐車場には5、6台の車が駐車している。小用をすべく階段を上がりトイレへ向かうと売店の軒先にはシュラフが並び登山者が就寝中である。

夏の暑い日中の登山を避けて早朝からの御来光登山、九重連山の縦走なのでしょうか、わたしを含め皆さんタフです。今回はテントを持参したが、車の中で仮眠に入る。午前2時過ぎ、登山者の車の音で目を覚ます。十分な眠りが取れず睡眠不足で体がだるい。

ヘッドランプの明かりを灯し、3時20分出発する。沓掛山の階段脇の温度計は18℃蒸し暑く感じる。ガスに包まれた扇ヶ鼻分岐で休憩。眠い、しかし、食欲はありで、行動食を口にして水分補給する。

ガスの中でヘッドランプのスポットライトに導かれ星生崎の岩場付近より空が少し、白みだす。このガスではどうやら御来光、雲海は望めそうにない。5時18分久住分れ避難小屋に着く。久住山頂を見上げたが相変わらずガスに包まれていた。

(8月25日 久住分れ避難小屋)
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