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星生山からくじゅう連山

星生山からくじゅう連山の眺望
お山の天候は曇り空、そして小雨模様、紅葉はまだ染まっていませんでしたね。
久しぶりに登り、心地よい山歩きが出来ました。


山頂から扇ヶ鼻の遠望

撮影:2021/10/22

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星生山南西斜面の紅葉

牧ノ戸峠から扇ヶ鼻の登山を終え下山の際にスナップした星生山
先週より一段と紅葉が深まり、佳境を迎え山肌が鮮やかに染まり綺麗でしたね。今年は、天候と山歩きの時期に恵まれ、久しぶりにくじゅう連山の紅葉を楽しむことができました。山歩き、行楽シーズン中の混雑は以前よりもはるかに多くなり、出遅れると車を駐車するスペースを確保するにもひと苦労します。その反面、隣国の大声で会話される方々とは、全く遭遇しなくなりました。コロナ禍にあってグループや団体で行動することが気が引ける、できない時代となり、単独での山歩きが多くなりました。
これから晩秋を迎える九重連山、時間を見つけては、体力気力の低下を痛感しながらもボチボチ歩きで無理せずに楽しみたいですね。


星生山南西斜面の紅葉










鍋谷の紅葉も綺麗です。


沓掛山より三俣山、星生山の遠望
撮影:2020/10/23


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星生山紅葉

くじゅう連山の紅葉の便りを友人から頂いたことから、牧ノ戸峠から星生山南西尾根を辿り紅葉散策を楽しんできました。


沓掛山より尾根筋の紅葉

撮影:2020/10/15


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牧ノ戸峠から星生山

久しぶりに牧ノ戸峠から星生山を歩いてきました。山頂付近のミヤマキリシマはまだつぼみが多く、日当たりが良い登山道では開花も早く綺麗に咲き誇っていました。これから満開を迎えミヤマキリシマの淡いピンク色で山肌が彩らるのでしょうね。


ミヤマキリシマ


沓掛山からの眺望


ベニドウダン ツクシドウダン


星生山南西の尾根から取り付く


尾根から眼下の池塘


イワカガミ


山頂から阿蘇山の眺望


星生山の岩場ではイワカガミの群落を見ることができました。


マイズルソウ


星生崎から久住山


避難小屋は解体工事中のようでした。


星生崎


撮影:2020/05/29


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ミヤマキリシマ花見

星生山新道よりミヤマキリシマの花見登山
くじゅう山開きの前日、大曲より星生山新道を辿る


由布岳が遠望されました


1499m岩峰(乳首岩)


ミヤマキリシマの開花は遅れているようです。
ツボミがやっとほころび出していました。


星生山北斜面基部付近にはアセビなど新緑が萌えいます。


通称、乳首岩1499mを俯瞰


ベニドウダン




イワカガミ






星生山稜線にて

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ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマ星生山新道より
ミヤマキリシマと三俣山
星生山新道より

くじゅう山開きの混雑を避けて、山頂祭の前日、星生山のミヤマキリシマ花散策
今年は虫の被害はないものの、冷え込みが続いているため、まだ硬いつぼみが多く
来週、あたりが一番楽しめそうな気がした。

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2006 星生山南西尾根の紅葉

今朝は、肌寒く、ついに半袖を止め、長袖?と上着を着用して出勤でした。
平地で気温が10度くらいになると、気になりますね・・・  

2006年10月14日 星生山南西尾根の紅葉の様子です。
ドウダンが色づきはじめると、山は赤く燃え、晩秋を迎えます。

今週末、来週は、何処へ行きますかね。 

では、今日は早寝しますです。

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星生山稜線

星生山稜線に出ると、南東、東南方向から猛烈な風が体に当たり、歩くのもやっとで、バランスを崩して飛ばされそうです(メタボのわたしは飛びません)。星生山は風の通る道のようであり、硫黄山噴火で登山規制が解除されたあとの2003年7月の登山の時も強風に悩まされました。
たしかあの時は集中豪雨で、道路崩壊や博多駅地下街は水浸しなどがありましたが、九重連山は問題なく登れました。

天気予報や気圧配置、雲の流れは十分気を使う必要があります。星生山頂(1762m)に着いたが視界はおろか、今度こそ風に飛ばされそうです。岩陰に身をかがめ雨具を着て強風が収まるまで大休止を決め込みました。
それでもガスの切れるチャンスを伺っていること40分(よく我慢した)。微かに稜線が見えてきましたのでカメラに収めました。(8月11日)

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星生山新道から星生山、中岳、北千里浜

8月11日(土)目覚ましが鳴ったのも分からず、爆睡のため大曲に着いたのはなんと、8時。道路脇の大曲駐車空地はすでに満車(休日は当然です)。
しかし、幸いにも星生山新道の取付横に駐車することができました。早速身支度を整えて、単独で今日は登山開始です。

登山地図には掲載されていない星生山新道は、Webや登山ガイドブックなどに紹介されたこともあり、登山者が多くなりブッシュが刈られ道幅も広くなり、よく踏み抜かれています。道路より、いきなり直登が始まるので、汗が一気に噴出してきます。樹林帯を抜けた頃より、風が強くなり、雲行きも怪しくなってきました。単独登山は得てして焦って行動しがちですが体力もない私ですので、いつものようにゆっくりと登ることにします。

登り始めて約1時間で、前方に大きな岩峰が見えてきます。根子岳ヤカタガウドのメガネ岩は、きれいにふたつ穴がありますが、この岩峰は穴が開いているのではなく岩が重なってできたように見えます。カメラに収め岩峰で休憩をとりましましたが、風が益々、強くなってきました。その頃二人組みのパーティーが早くも下山してきましたが、その理由は稜線に出てからよく分かりました。

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