2022年11月16日 CityLaboで開かれた、『"スロー”を実感できる場所 〜Soft Cityをつくる小商い建築たち〜 「ソフトシティ 人間の街をつくる」「小商い建築、まちを動かす」刊行記念トークイベント』で、愛読書「SoftCity」著者のデイビッド・シム氏にサインをもらって、喜び溢れての独り言。
1969年に意識と身体のズレを実感し
「' feeing like insect' :昆虫のように感じたい」と暮らしてきました。
今の会社名'alf:all life fixing も、
そのズレを、アフォーダンス・認知ー行動科学・オントロジー・メディア・・・など
Hardな建築にどう行き着くか、妄想を重ねてきたのです。
そして、Kindle で読んでいた「Soft City」の邦訳記念イベントで、著者デイビッド・シム氏の声で、
「Life Space Architecture」という階層で考える講座を聴き、
「to Toshiaki Fujii stay soft!! David Sim Tokyo2022」
活き活きと暮らす’ソフト・シティ’九つの環境要素 David Sim. 『Soft City』
近代都市、人間の街、ヒトのまち ソフトとは? 『ソフトシティ』ディビッド・シム著 日本語訳を読んでみて
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