紫色の汗・・・

近畿地方中部のお天気は、
と言っても、ずっと降っているわけではなく、止み間もあります。
とはいえ、湿度は高いですね。

幸いというかテニスのレッスン時間には、降っていなかったので、レッスンを受けてきました。
途中、コーチが私の顔を見て驚いています。
そして、一言。
「ケガ、してます？　」

はぁ？
「その流れているのは、血？」

はは～～ん。
ヘアマニキュアの薬剤が、汗によって流れてきたようです。
それが、タラ～～となったようでして・・・

男性コーチは、ヘアマニキュア自体知らないようで、「髪の毛にマニキュアですか？」ってねぇ。
若いのに・・・（確か２０代後半）
逆に若いから知らないのかな？

昨日、美容師さんが、「夏になって汗をかくと、とれちゃってねぇ。汗に色が付いているから驚かれるわ。」とおっしゃっていましたが、まさにその通りになりました。
前回は、２月だったので、ここまで汗が出なかったから、気づかれなかったのでしょう。
キャップの裏側は、紫色になることもありましたが～～

家に帰り、鏡を見て、ギヨッ
帽子で汗が止まったところでは、紫の線が～
汗が流れたところも、紫の跡。

顔を洗ったあと、タオルで濡れた髪を拭いたら、やはり紫のシミがつきました。

はぁ～～
当分続くんだろうなぁ。
せっかくきれいになったと、喜んでいたのに。