通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

著名人の赤面発言

2008年12月11日 | 気になるニュース
こんばんは

新しい旅行記を”福岡空港”編から書き始めたが、なんかバラバラになってしまって「自信がのうなった」

ちょと落ち込んでいる。

著名人に落ち込んで(?)欲しいので、新華社が外電として伝えた「著名人の今となっては恥ずかしい予言」。

1.アラン・シュガー卿「i―podはまもなく市場から淘汰される」(2005年)

2.ケン・オルセンDEC(ディジタル・ イクイップメント・コーポレーション)創始者 「家庭でコンピューターを使用する必要はない」(1977年)

3.アレックスLewyt Corp vacuum company(家電メーカー総裁)「核燃料で動く掃除機が今後10年で市場に出てくるだろう」

4.ダリル・F・ザナック(米国映画界の巨匠)「人々はテレビを必要をしないだろう、毎晩箱を見てるだけではうんざりするだろうから」(1946年)

5.世界初のフライトを終えたボーイング247号の技術者:「これより大きな飛行機は作れないだろう(当時のボ社247号は定員10人)」(1933年)

6.サマーフィールド元米郵政長官「ロケットで郵便を届けることもいずれ現実になるだろう」(1959年)

7.ビル・ゲイツ(マイクロソフト社創業者)「パソコンのメモリーは640メガバイトを超えない」(1981年)

8.英郵政総局のウィリアム・プリース氏「米国人には電話が必要だが、我々英国人には必要ない。郵便配達員がたくさんいるのだから」(1878年)

9.ビル・ゲイツ(マイクロソフト社創業者)「ジャンク・メール(迷惑メール)問題は、2006年までに完全に解決する」(2004年)

10.英物理学者・ケルヴィン卿「X線は人々を愚弄するものに過ぎない」(1833年)

ま、世の中いろいろありますわな・・・


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