おはようございます。
昨夕は、雷と激しい雨に見舞われました。久しぶりの夕立でした。
長かった梅雨も明けて夏本番を迎え、豊漁で安値が続いているので、イワシ・アジなど大衆魚の売上げが伸びている、そうです。
なかでもここ数年高値が続いたイワシは ほぼ半分の価格に下がり、売れ筋の地位を回復。スーパーの店頭を見回しても「買い求めやすくなった」と手にする主婦の姿が目に付く。
あるスーパーの水産売り場では、丸々と太ったマイワシが3匹1パックに入っている。買い物客は、「身が大きくなり、価格も手ごろで買いやすくなった」と喜ぶ。
売り場担当者は「昨年は全体的に小さかったので、5匹詰め込む事が多かった。今年は丸々と太っていて味も良い」と話す。
そのスーパーの、7月の特売時の平均小売価格は1匹当たり120~150円。これは昨年の半額近い水準だ。販売金額も前年の1.5倍という。
他のスーパーも1匹当たり100~150円と前年比約4割安い。1匹の大きさも
100グラムと、昨年の67グラムと比べて1.5倍なので割安感はなおさらだ。
もう1件のスーパーでも7月のイワシの売上高が前年同月の2倍と急増。1匹120グラム程度のしっかりとした大きさの魚を100円前後で売ったり、2匹分を刺身に
して398円で売ったりと工夫もしている。
イワシは、高級魚になってしまった感がします。
以前は、牛深から一箱1000円で送ってもらったこともありました。
現在では、そんなことは夢なのでしょうか。でも、食べたいものです。
夢を見ながら、行ってきます。
昨夕は、雷と激しい雨に見舞われました。久しぶりの夕立でした。
長かった梅雨も明けて夏本番を迎え、豊漁で安値が続いているので、イワシ・アジなど大衆魚の売上げが伸びている、そうです。
なかでもここ数年高値が続いたイワシは ほぼ半分の価格に下がり、売れ筋の地位を回復。スーパーの店頭を見回しても「買い求めやすくなった」と手にする主婦の姿が目に付く。
あるスーパーの水産売り場では、丸々と太ったマイワシが3匹1パックに入っている。買い物客は、「身が大きくなり、価格も手ごろで買いやすくなった」と喜ぶ。
売り場担当者は「昨年は全体的に小さかったので、5匹詰め込む事が多かった。今年は丸々と太っていて味も良い」と話す。
そのスーパーの、7月の特売時の平均小売価格は1匹当たり120~150円。これは昨年の半額近い水準だ。販売金額も前年の1.5倍という。
他のスーパーも1匹当たり100~150円と前年比約4割安い。1匹の大きさも
100グラムと、昨年の67グラムと比べて1.5倍なので割安感はなおさらだ。
もう1件のスーパーでも7月のイワシの売上高が前年同月の2倍と急増。1匹120グラム程度のしっかりとした大きさの魚を100円前後で売ったり、2匹分を刺身に
して398円で売ったりと工夫もしている。
イワシは、高級魚になってしまった感がします。
以前は、牛深から一箱1000円で送ってもらったこともありました。
現在では、そんなことは夢なのでしょうか。でも、食べたいものです。
夢を見ながら、行ってきます。