こんばんは
中秋の名月ですね。え、そうでしょう。満月ですよね。
先ほどまで厚い雲に覆わてていたので、「どないかな」と思って外に出てみたら、
薄い雲の中に、お月様が。
今年は少し早いんではない?
月に魅入っていたら、蚊にくわれてしまった。あードジ。
痒いかゆい。
風流もあったもんではない。
退散・退散。
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中秋の名月ですね。え、そうでしょう。満月ですよね。
先ほどまで厚い雲に覆わてていたので、「どないかな」と思って外に出てみたら、
薄い雲の中に、お月様が。
今年は少し早いんではない?
月に魅入っていたら、蚊にくわれてしまった。あードジ。
痒いかゆい。
風流もあったもんではない。
退散・退散。
こんばんは
秋とは思えない暑さ、夏が戻ってきたような。
”戻る”といえば、先日”はやぶさの帰還”を見てきました。
熊本博物館のプラネタリュウムでです。
はじめは、「お金を払ってまで苦しまなければならないのか」
「上映の途中だが出てしまおう」
「世界が回ってしまう」
「吐きそう」
上映前に説明があったように、目をつぶっていました。
しかし、音だけ聞いていても凄そう。
「ちょっと目を開けてみるか」
それから、”はやぶさの活躍”に引きこまれ、”酔い”は吹っ飛んでしまった。
もう、イトカワを飛び立つときには手に汗をにぎり、
大気圏突入の時は感動・感動・・・・・・
え、涙を流したかって、それは・・・・・
こんばんは
もう蝉の声が聞こえなくなってきました。
生きていないと思ったでしょう。でもひっそりと息はしていました。
スランプだったんでしょうね。
夏風邪をこじらせて、会社から帰ってバタンキュー。もう眠くって眠くって。
風邪が良くなったら今度は眠れなくなって・・・・
ブログも何を書いたらいいのか、頭に雲がかかったようで、すっかりブログを書けなくなってしまいました。
帰ってきました。気負わずに、ぼちぼちやらせてください。
こんばんは
暑いです。夕立が恋しいこの頃です。熊本は連日夕立が来ました。
我が家では・・・ ほんのお湿り程度。ああ暑い。
帰宅したら家中開けっ放し。暑い中でも風が心地良い。むーっなにやら涼しい。
え、どうして・・・
やった探し出しました。クーラーがガンガン効いていました。
窓という窓は空いていながらクーラーはつけっぱなし。
犯人の母は縁側で夕涼み。
おいおい家中開けっ放しのときはクーラー止めろよ。
節電はどうした。
言っても、右から左か。諦めが肝心。節電コンテストには参加できそうにありません。
九電さんあしからず。
各紙夕刊を見ると九州北部の梅雨明けが報じられている。
お世話になっている西日本新聞でも
福岡管区気象台は9日、九州北部が梅雨明けしたとみられると発表した。
平年より10日、昨年より8日早い。福岡県内は午前中から強い日差しとなり、 各地で30度を超える真夏日となった。
福岡管区気象台によると、九州北部は太平洋高気圧の周辺部にあり、今後1週間は晴れたり曇ったりの不安定な天気が続く見通 し。
6月5日の梅雨入りから7月8日までの福岡県内の降水量は、福岡市中央区563ミリ、北九州市八幡西区472.5ミリ、飯塚市513.5ミリ。
久留米市の耳納山は933.5ミリ、大牟田市は1016ミリに上り、いずれも平年の倍以上だった。
気象庁によると、9日は九州北部とともに、関東甲信、北陸の各地方が梅雨明けした。西日本では九州北部が最後の梅雨明けとなった。
え、来週は雨の予報が出てなかったけ・・・
今年はよく降ったもんね。とにかく暑くなりそう。
こんばんは
昨夜の雨も上がりすっきりとした青空が見えました。清々しい天気です。
それにしても蚊の多さにはうんざりします。メダカ君の池に近づこうものならまとわりつきます。
餌をやるのもなんか億劫になります。(オヤジ失格?)
今年のメダカたちもだいぶ大きく育ちました。餌のやり過ぎで犠牲になった子供たちもかなりいますが・・・反省!
池を見ていると今年もトンボが誕生しています。ヤゴも多く見受けれれます。
メダカくんを食べて育ったかと思うと複雑です。
とにかく無事で育って欲しいと七夕に祈りたい”メダカのパパ”でした。
こんばんは
今日は半夏生ですって。
夏至から11日目だそうで、いよいよ下り坂に近づいたかな。嫌ですね。
半夏生って、タコやウドン、はたまた焼きサバを食べるそうですね。
遠い昔はミョウガまんじゅうを食べたような・・・・・
違ったかな?
年は取りたくないものですね。
山笠も始まったことだし、明日も元気にいきますか!!
こんばんは
昼間は太陽が眩しく輝いていrたが、朝夕は雨また雨。通勤は困りますね。
こんな時に、通勤電車でイラッとする行為は?
すべてに「うん、そうだ」と思います。
こんばんは
母が突然「顔剃り」がしたいと言い出した。
へーと、訳がわからないおいら。
どうやらデイサービスで顔の毛のことをちょっと言われたみたい。
聞いてみると、カミソリで顔の毛を剃っていたが、最近出来んごつなった・・・
としみじみ言われた。
そんな事言われてもどギャンしようもないたい。と言いたいところだが、ぐっと押さえてよく聞くと
「顔剃りのしてやらすところに連れていって欲しい」とのことみたい。
たしかに行きつけのパーマ屋さんは、してくれなかった。
オジサンの行きつけの床屋さんに聞くと、もう歳なのでしたくないとのこと。
それから車で探しまわってやっと見つけた。無事び終了。
デーサービスに行くと、顔を撫ぜられ、綺麗になったネ。と言われたみたい。
帰宅したら鼻高々。現金なもの。
女は何歳になっても怖い。
ま、いいか。このくらいで、気力を出してくれれば・・・・
こんばんは
言い疲れたことですが、よく降りますね.
理想的(?)な休日の過ごし方に、晴耕雨読なんて言いますが、これじゃ雨読雨読雨読になっちゃいますが・・・・・
そんなに読書家でありませんぞ、オジサンは。
でも珍しく休日に本なぞを読んだんです、珍しく。
何を読んだかって、乃南アサの「いつか日の当たる場所で」です。
帯には
「彼女らにはマエがあった」
「ワケがあった」
「だけどサキも、なくはなかった」
物語の前半は、罪をおかしたという設定にはちょっと驚かされたが、淡々と読み進めていました。
感動したのは、パン職人になるための努力。いえいえ苦しい事を親友うにも言わずうちに秘めて前に進むこと。
出来ませんね。
でもそうなりたいと思いますよ。
素敵な夢を叶えるために。