2023年10月11日(水)
ー 今日の庭猫たち ー
真夜中の晩餐 早めに来てくださ~い! 寝不足になります( ;∀;)
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ー 朝猫 ー
ー 夕猫たち ー
華流ドラマ 当たりはずれ
韓流ドラマもそうですが、半分は期待外れのドラマにあたります。
ある程度「口コミ」を観たり、予告を観て”闇落ち”、”不幸な結末”、”曖昧な内容”はNGです。
まず、出来るだけ美男美女、痛快、ハッピーエンドを購入の基準としています。
最近購入したDVDで購入しなければ良かったと思った二作品をご紹介します。
①若様、それでも私をお気に召す
主人公とヒロイン、童顔の二人(実際は23と28)の恋模様でとても楽しそうでした。
「花小厨」の時の店を手伝ってくれた少女が今回ヒロインになっていました。
ここで、結構お気に入りの女優ユー・シューシン(虞書欣)さんが登場します。
楽しみと思った途端、乳母の悪巧みで話の途中から悪役になり、最終話近くまで闇落ちしたままでした。
華流ドラマの中で二番手の人たちが最後まで闇落ちしたままのドロドロな話は多いです。
周りの理解や協力もなく・・・。イライラは募るばかり。
苦しんだ時間が長いから幸せな結末になって感動二倍とはいかないようです。
最後まで観ましたが、スッキリせず後味が悪く疲れました。
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期待していなかったのですが、”皇太子妃はシンデレラ”はとても良い作品で"お気に入り"になりました。
皇太子妃はシンデレラ~花嫁は可愛い盗賊~の主人公の弟皇子のジン・ゾー(金澤)氏が主人公の作品です。
この時、途中で闇落ちし、最後の最後で良心を取り戻す役でした。
②蒼月華~めぐる運命、一途な恋~
真逆の役柄で、明るくドジな主人公を演じていました。
明るいコメディタッチで雰囲気は良かったのですが、途中から話が思わぬ方向に・・・。
最後、「これが結末ですか?( ゚Д゚)」とスッキリしないエンディングでした。
最後まで何とか視聴しましたが、二度見る事はない作品です。
【blog 2219】