2020年01月16日(木)
神龍で切なくなるようなシーンがあるのでご紹介します。
中国の時代劇は本当に美しい画像で全然いやらしくないのです。
私がみているのがたまたまそうなのかも知れませんが、風で天蓋が揺れるとか幻想的です。
応歓歓(張天愛さん)はずっと林動(楊洋氏)に片想いして辛い思いをします。
林動は本命の彼女から告白されて本当の自分の気持ちに気づきます。
失恋したと思っている歓歓を後ろから抱きしめて告白し、口づけをしようとしますが初めて同士で上手くいきません。
おまえを好きになっていたと告白、二回失敗して 歓歓が背伸びして・・・唇がそっと触れただけで終わり
歓歓を取り戻すために修行をしますが、視力を失い諦めようとします。俺を諦めきれないんだろう・・と。
これは、楊洋氏だから言えるセリフです。他の人が言ったら「なんば言いよっと(怒)」となります。
ラブシーンといってもこれくらいですが、感動します。
太子妃狂想曲でファンになった張天愛押しの私は実生活でも楊洋と結ばれて欲しいと思うくらいです。
【blog 856】