1ヶ月遅れの更新ばっかなので、たまには近頃の話。
この前の土曜は、テレビ静岡主催の「妖怪おばけ屋敷大博覧会2012」(http://www.sut-tv.com/event/obake2012/)に行ってきました。
場所は静岡市のツインメッセ静岡、開催期間は8月19日までだったので、もう終わっちゃった。
妖怪話は好きだけど、おばけやホラーは嫌い、お化け屋敷は苦手。一緒に行った友人も怖いの嫌いなので、ある意味心強い(笑)
アトラクションは主に8つあるんですが、そのうち5つに行ってきました。
☆セッシャー1からくり迷路 ~妖怪を退治するでござる~
子どもむけの、アスレチック系のところ。テレビ静岡のキャラクターがいっぱい出てきました。かわいい。
☆謎解きホラーゲーム「おばけトイレの秘密」(http://www.sut-tv.com/event/festival/post_46/)
リアル脱出ゲームをいろいろ開催している「SCRAP」が出しているイベント。行こうとなったきっかけ。
途中、頭を悩ませましたが、無事ヒント無しで解決!でも、怖かった。。。ホラーゲームと書いていましたね、はい。
☆よしもと爆笑ホラーハウス「呪われた劇場おーこわっ」
怖いのかギャグだけなのか判断できず、びくびくしながら進みましたが、よしもとらしいハウスでした。
☆恐怖のゴーストタウン
ざ・おばけ屋敷、西洋バージョン。
置物中心だったので、目の前にしてみればそこまでの恐怖では無いのですが、途中の通路で真っ暗な場所があり、2人揃ってなかなか前に進めず。結局、真っ暗な場所には何もなかったんですけどね。。
☆恐怖の第一トンネル
イベント側が設定した恐怖レベルが最上級になっていまして、、、入るかどうかかなり迷いました。「ここに来て入らなかったら後悔するよ」というイベントの人の言葉と、4-8人のチームで入るという性質により、何とか決意。ただ、しんがりになった状態が怖かったため、「スタッフが後ろについてもOK」という言葉に甘えることに。いやはや、体験型って、、、2人だけだったら危険でした(笑)。
このほか、休憩スペース間近では、「妖怪パレード」として、テレビ静岡のキャラクターや猫娘っぽい女性や貞子さんが踊る時間帯があったり、サプライズイベントとしていきなり狐面の男性が音楽と一緒に踊っていたりで、愉快でした。
設置型の見せ物としては、精巧な妖怪造形の展示があったり、貞子の井戸というのがあったり、緑のおばけがいたり。
貞子さんって、いつの間にか、おばけとして確固たる地位を気づいていたんですね。映画効果、すごし。
なお、今回のお化け屋敷展で、いちばん心に残ったのは、スタッフの人が言っていた「平常心でいたら、まったく怖くないですよ~」という言葉(お化け屋敷の怖さを聞いたとき)。そりゃそうでしょうとも!
この前の土曜は、テレビ静岡主催の「妖怪おばけ屋敷大博覧会2012」(http://www.sut-tv.com/event/obake2012/)に行ってきました。
場所は静岡市のツインメッセ静岡、開催期間は8月19日までだったので、もう終わっちゃった。
妖怪話は好きだけど、おばけやホラーは嫌い、お化け屋敷は苦手。一緒に行った友人も怖いの嫌いなので、ある意味心強い(笑)
アトラクションは主に8つあるんですが、そのうち5つに行ってきました。
☆セッシャー1からくり迷路 ~妖怪を退治するでござる~
子どもむけの、アスレチック系のところ。テレビ静岡のキャラクターがいっぱい出てきました。かわいい。
☆謎解きホラーゲーム「おばけトイレの秘密」(http://www.sut-tv.com/event/festival/post_46/)
リアル脱出ゲームをいろいろ開催している「SCRAP」が出しているイベント。行こうとなったきっかけ。
途中、頭を悩ませましたが、無事ヒント無しで解決!でも、怖かった。。。ホラーゲームと書いていましたね、はい。
☆よしもと爆笑ホラーハウス「呪われた劇場おーこわっ」
怖いのかギャグだけなのか判断できず、びくびくしながら進みましたが、よしもとらしいハウスでした。
☆恐怖のゴーストタウン
ざ・おばけ屋敷、西洋バージョン。
置物中心だったので、目の前にしてみればそこまでの恐怖では無いのですが、途中の通路で真っ暗な場所があり、2人揃ってなかなか前に進めず。結局、真っ暗な場所には何もなかったんですけどね。。
☆恐怖の第一トンネル
イベント側が設定した恐怖レベルが最上級になっていまして、、、入るかどうかかなり迷いました。「ここに来て入らなかったら後悔するよ」というイベントの人の言葉と、4-8人のチームで入るという性質により、何とか決意。ただ、しんがりになった状態が怖かったため、「スタッフが後ろについてもOK」という言葉に甘えることに。いやはや、体験型って、、、2人だけだったら危険でした(笑)。
このほか、休憩スペース間近では、「妖怪パレード」として、テレビ静岡のキャラクターや猫娘っぽい女性や貞子さんが踊る時間帯があったり、サプライズイベントとしていきなり狐面の男性が音楽と一緒に踊っていたりで、愉快でした。
設置型の見せ物としては、精巧な妖怪造形の展示があったり、貞子の井戸というのがあったり、緑のおばけがいたり。
貞子さんって、いつの間にか、おばけとして確固たる地位を気づいていたんですね。映画効果、すごし。
なお、今回のお化け屋敷展で、いちばん心に残ったのは、スタッフの人が言っていた「平常心でいたら、まったく怖くないですよ~」という言葉(お化け屋敷の怖さを聞いたとき)。そりゃそうでしょうとも!
いろいろあるんだなぁ~
いろいろ楽しんでるねぇ~
和だったり西洋だったり、妖怪だったり幽霊だったり。
こわいのもいろいろなんだねえ。