あかない日記

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ポルトガル紀行156 シントラ15 厨房   

2019-08-22 | ポルトガル紀行

 

              厨房室

15世紀前半 ジョアン1世により建設された。

内部は アズレージョなど飾るものはなく 

白一色で清潔感がある。

豚や牛を丸焼きにする用具もある。

 

  

                       

  煙突の真下から見た内部

丸穴は煙突の最先端 四角い窓は通気口

 

 

外から見た 煙突

この独特な二つの円錐形 
33mの煙突が 
王宮のシンボルにもなっている。