オチャラケ バルーンバレー No.2

中国単身赴任から緊急帰任した おやじの奮戦記

ガソリンタンクの錆取 その2

2021年02月14日 16時06分57秒 | RG125ガンマ NF13A
2月14日(日)

花咲かGを1週間漬け込んだタンクを観てみましょう

漬け込んでから3日目くらいまではタンクの底が見えていましたが

今は真っ黒で何も見えません

何となく高圧洗浄機が届かなかった所のコーティング剤が溶けているようにも見えます






花咲かGは再利用ができるのでとりあえずポリタンクへ移します





中を観ると・・・まだ錆が残っています

もっとしっかり中性洗剤で洗っとけばよかった・・・






とりあえず再度高圧洗浄機で中を洗うと・・・まだ錆とコーティング剤が出てきます







その後確認すると何とか残っていた錆が取れていました

まー見える範囲ですけどね

その後 残しておいたコーティング用の花咲かGを入れてシェイクシェイク







直ぐにはガソリンを入れないので 十分乾燥させてから

こいつを中に吹き込みます







結構吹き込みましたから当分錆は発生しないでしょう






コックの所にテープ貼って






蓋をしておきましょう



時々中をのぞいて錆の再発を確認しましょっと





by おやじ
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ガソリンタンクの錆取 その1

2021年02月07日 17時21分04秒 | RG125ガンマ NF13A
2月7日(日)

今日はガソリンタンクの掃除

って 中を覗くと・・・?

(・・。)ん?

写真写りが悪いですが何かでコーティングしてある?

しかも表面がブツブツしてるしー






嫌な予感がするので まずは高圧洗浄機で





なんとまー出るわ出るわ

∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!





何でしょう? やっぱり何かのコーティング材の様ですが軽いです

こんな分厚いのも出てきました・・・10mm以上の厚みです





コーティング材らしきものの大きいのだけほかしてみても錆がこんなにも






錆取しないで錆の上からコーティング材流したようです

なので錆はしっかり残ってます






中性洗剤で何度か洗って 燃料コックの所を蓋して







花咲かGを投入






しばらくほかしておきましょう



錆以外のコーティング剤も取れると良いな~

フハハッ!!(≧▽≦)






by おやじ
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カウルの補修 その4

2021年02月06日 19時42分36秒 | RG125ガンマ NF13A
2月6日(土)

ようやくカウルの水研ぎ完了・・・って

目立った巣穴や凹凸は薄付けパテで修正したけど

あとはプラサフ吹かないと小さな巣穴とか凹凸解らんから

とりあえずこのままで・・・

塗装とデカール貼りはセミプロの知り合いに委ねます。⇒その後音信不通

仕事が忙しく春にならないとできないようなので

それまでは放置プレーです⇒結局は自分で全部やりました









あと・・・ガソリンタンクやるか?




by おやじ
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