２０２０．１２．２３（水）
１３：２２
ただ今 令和２年最後の登山として 「松笠山」登山を行っているところです
山頂で出会った男性が 八畳岩で休憩中でした
少しお話をして 一緒に写真に納まって頂きました
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男性とお別れして しばらくの間景色を眺めながら休憩を取りました
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「八畳岩」を振り返って 今来た方向へとは引き帰らずに もっと先へと向かいます この先に三角点があり 点名が「松笠山」とありますので タッチしに向かいます
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少し進んだところに お社が祀ってありました 一礼して通り過ぎました
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岩場もありましたが まずは順調に進むことが出来ました
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ここで急な下りとなりました 今度の三角点の標高は１８２ｍとありますので かなり下って行くことになります
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とにかく三角点にタッチが目的なのですから その地点まで行くしかありません
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どうやら 目的の三角点にタッチすることが出来ました
周囲の見通しは良くありませんが 以前には測量の起点には良い場所であったのでしょうね
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この先にも きれいな登山路は続いていますが 今回は駐車した場所へと帰らなければなりません
従って 三角点の先を振り返って見て 往路を引き返すことになります
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この一番厳しい下り坂のか所で 女性たちの話声が聞こえて来ました
離合は困難なところですから 待っていました
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下って来られた方々は 以前から歩こう会の仲間として 度々ご一緒する方々の女性４名組でした この会は毎週水曜日に登山を行うことになっていましたが 今日も「コロナ禍」の拡大を予防する観点から 活動を自粛しているものでもありますが 少人数では登山を奨励するところでもあります
この先へご一緒しませんかとの誘いもありましたが 車の関係もありお断りさせて頂きました
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先に男性と再会した「八畳岩」まで帰って来ました これからＪＲ戸坂駅方面へと向かって下山することになります
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ここにも下山路の分岐地点となっているようです でもまだ向かったことはありません 通過します
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この地点が ＪＲ戸坂駅から上がって来る地点です
これから稜線を外れて下山へとなります
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先の豪雨により 土砂崩落が生じた場所ですね かろうじて登山路は残っていたようですね
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「松笠観音寺」へと下って来ました
この杉の大木は巨樹群として保存されている木々ですね
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これから 「松笠観音寺」に別れを告げて 更に下山を続けて行きます
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一時お寺への登山路も崩落していて 通行止めとなりう回路が設けられていた場所です 今では元の通り登山路は確保されています
（この登山の様子は 明日まで続きます）
