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赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 経小屋山(596m:廿日市市)登山  JR駅からバス利用で

2018-06-24 | 日記





2018(H30).6.12(火)
8:35
今回の登山は 「赤帽さん」の地元「高陽山の会」における6月の例会登山として 廿日市市の「経小屋山」へと向かいます 登山経路を宮浜温泉地先の「岩滝コース」としていますので 下見の際に路線バスがあることを知りましたので それに合わせてやって来ました





8:43
宮浜バス停まで乗車して来ました この距離を歩くとなると30分程度を要しますので 大きな省力となりました





8:49
温泉の源泉地を通って登山口を目指します
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2 経小屋山(596m:廿日市市)登山  先ずは順調なスタートから

2018-06-24 | 日記



8:56
窯元宅の前を通りますと ワンちゃんが盛んに歓迎の声を出してくれました





9:02
登山口にやって来ました 登山中に怪我のないように準備体操として ストレッチを行いました






 
9:11
早朝の早い時刻には 猛烈な雨音も聞いたところですが 登山の時刻ではかえって涼しい気温でもあって まずまずのスタートが出来ました
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3 経小屋山(596m:廿日市市)登山  急斜面を振り返りつつ

2018-06-24 | 日記





9:14
今回選択した「岩滝コース」は 山頂への最短コースもあることから 急な斜面を直線的に上がることになります 登山路も真砂土のようで雨で洗い流された状態でもありました



9:16
何と言う花でしょうか きれいなお花が迎えてくれていました







9:26
次第に急な斜面を上がることになりました 疲れてくると立ち止まって振り向けば きれいな風景を見て癒されながら上がります
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4 経小屋山(596m:廿日市市)登山  岩場で援助も

2018-06-24 | 日記



9:35
振り返れば 海も見えますが前方には岩場が控えていて これからの厳しし上りが待っているようですね







9:54
雨に洗われた 木々やお花も生き生きとしていて これらの力もお借りしての登山が続行されています





9:54
前方は 渋滞気味のようですね 下見の際に大きな岩場を越えなければならない箇所もあることが分かっていましたので ザイルを持参しています 
若い男性陣が助けに配慮しています
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5 経小屋山(596m:廿日市市)登山(続く)  岩場コースを無事に上がって

2018-06-24 | 日記

10:08
大きな岩場を 仲間の援助を得ながら乗り越えて来ました 安堵した所で振り返って景色を楽しんだところです





10:21
安心ばかりはして居れません また岩場となって来ました 眺望を楽しんだ後ですから元気に乗り越えて上がります



10:40
ご褒美の眺望です





11:02
「山ツツジ」に励まされながら 急な斜面を上がって来ました ここからはなだらかな登山が出来ることでしょう 今までの急坂に比べてのことですから そう思えることでしょう

(これから山頂への様子は 明日へと続きます)
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