赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 「赤帽さん」の日本百名山(続き)  第11番目「谷川岳」です

2014-08-26 | 日記
今日も天候がはっきりせず 大雨注意報も出される状況で とても登山が出来る状況ではありません
このため 昨日に続き「赤帽さん」の日本百名山登頂の記録を振り返ってみます




2007(平成19年).6.2
第11番目は「谷川岳」登頂でした 頂上は双耳峰になっていてかなり長距離な稜線を歩きました 武能岳を経由して「一の倉沢」前へと下って来ましたが 見上げるような沢筋の見事な景観が印象的でした また登山材料を一杯腰に取り付けていた人が これから70歳程度の女性を山頂に岩壁を登って連れて登るんだと準備をされていたのには驚きました 
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12 「赤帽さん」の日本百名山  第12番目「皇海山」です

2014-08-26 | 日記

2007.6.10
「皇海山」の登山は 最初から雨中の中の登山となり まるで川の中を歩いて登っているような記憶が残っています
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13 「赤帽さん」の日本百名山  第13番目「武尊山」です

2014-08-26 | 日記

2007.6.10
昨日の「皇海山」の次の日ですが 今回もやはり雨中の登山となってしまいました
こうやって過去の登山を振り返って見ますと 何と雨の中の登山が多いのに驚いています
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14 「赤帽さん」の日本百名山  第14番目「間の岳」です

2014-08-26 | 日記

2007.7.29
南アルプスの「間の岳」の山頂です
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15 「赤帽さん」の日本百名山  第15番目「北岳」です

2014-08-26 | 日記





2007.7.29
日本第二の高峰「北岳」です 「間の岳」に続いて ようやく到着したところです この山では帰るバスの最終時刻が15時半とされている状況だったと思いますが 延々と急いで下山した記憶があります  先行した仲間は乗り込むことが出来ましたが 後続者の数名が未着とあって運転手さんに度々懇願して5分以上も待って頂いたように思っています
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16 「赤帽さん」の日本百名山  第16番目「常念岳」です

2014-08-26 | 日記

2007.8.12
北アルプスの表銀座と呼ばれている 「燕岳から大天井岳・常念岳」と登って来たところです この山頂から「蝶ヶ岳」へと向かいましたが
偶然にも「蝶ヶ岳山荘」の2階ベランダから 同じ職場の仲間であった人から 名を呼びかけられて 大変な偶然に驚いた登山でもありました
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17 「赤帽さん」の日本百名山  第17番目「高妻山」です

2014-08-26 | 日記



2007.9.16
「高妻山」に登った際の証拠写真ですが もう7年も経過していますので この写真だけでは当時の状況は思い出されません ゆっくと当時に撮影した写真を眺めればどうなるでしょうか もう認知症が発症しているかもしれませんね
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18 「赤帽さん」の日本百名山  第18番目「黒部五郎岳」です

2014-08-26 | 日記





2007.9.22
「黒部五郎岳」です この登山の際には 何日山に入っていたのか もう定かではありません 
ただ記憶にあるのはひどい豪雨に遭遇して山屋小屋に連泊して 帰宅が遅れたことです この遅延を自宅に連絡しなかったことが 家族には大きな心配をかけたようです
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19 「赤帽さん」の日本百名山  第19番目「至仏山」です

2014-08-26 | 日記



2007.9.29
「至仏山」です 通常の登山では この至仏山と「尾瀬」をはさんで対面する「燧ケ岳」を一緒に登る計画が多いと思っていますが どうした訳だったか 一つつだけの登となってしまいました
「赤帽さん」のまだ未踏の中に この「燧ケ岳」が残っています このためこの山を日本百名山の達成を「 仏に至ると書く「至仏山」と一緒に登れたらいいのかなと思っているこの頃です
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20 「赤帽さん」の日本百名山(続く)  第20番目「立山(雄山)」です

2014-08-26 | 日記



2007(平成19年).10.6
立山連峰には観光も兼ねて度々訪れる所でもあります 特に「雪の大谷」を通るのは圧倒されますね 雄山から先への縦走が見事な景観を楽しめるところですね 





2008.5.3
また1年後に立山「雄山等」に来ました 同じ場所で同じスタイルで写っていることに驚きを覚えました 
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