赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

21 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山(続き)  雪山の縦走路

2013-01-28 | 日記

2013.1.16(水)
14.24
毎週水曜日に実施される「坂歩こう会」の「水ヶ丸山」登山に参加して 山頂を極めた後に有志で 隣の東広島市「曾場ヶ城山」まで行こうとの提案に従い 14名で向かっている所です 登山路は雪山のように積雪があり頑張っています
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22 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  曾場ヶ城山頂にて

2013-01-28 | 日記

14:29
遂に東広島市の「曾場ヶ城山」の頂上にやって来ました 良く歩いたものです 物好きとしか言いようがありませんね
写真には13名しか写っていませんが Kさんが進んでシャッターマンを引き受けてくださいました ありがとうございます!



14:30
続いて「赤帽さん」の三角点タッチです 今回も仲間が一緒にタッチしてくれました ありがとう!  
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23 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  再出発の山を見る

2013-01-28 | 日記

14:34
ここから 再出発した「水ヶ丸山」を振り返って見ました はるか遠方に鞍部の先に見えているのが「水ヶ丸山」ですから いくつものピークを乗り越えてきたことになります 本命の山より追加の登山が長くなってしまいました
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24 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  竹林のトンネル

2013-01-28 | 日記

14:48

14:49
山頂から10分強程度下って来ると この山の特徴と言える竹林のトンネルを潜ります 今日は雪の重さの影響でしょうか 少し様子が異なっている感じを受けましたがどうでしょうか
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25 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  曾場ヶ城山 本丸跡へ

2013-01-28 | 日記

14:50
トンネルを通りすぎると 眼前に広大な平地が見えています西条盆地の一角なのでしょう



14:51
そして「曾場ヶ城山本丸跡」と案内のある広場にやって来ました 広場は相当の積雪でした
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26 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  二の丸跡へ

2013-01-28 | 日記

14:52

14:53

14:54
本丸跡から少し下ったところにも 竹林があり やはり雪の重さでしょうか トンネルがあいまいな形になっていました そこを抜けると「二の丸跡」と案内がありました 急な坂で囲まれた強固なお城だったことでしょう
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27 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山   戦没者供養塔

2013-01-28 | 日記

15:24
二の丸跡から 更にかなり下って来ました こっこに「戦没者供養塔」と案内のある 巨石に戦没者の名前が刻まれている供養塔があり お礼を述べながらお参りをさせて頂きました
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28 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  ようやく下山

2013-01-28 | 日記

15:31

15:32
ようやく下界まで下って来ました 下山先は山陽自動車道の5号橋に出て来ました
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29 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山  JR八本松駅にゴール

2013-01-28 | 日記

15:42
そして国道2号線を横断して JR八本松駅前まで帰って来ました 今回の登山はJR瀬野駅から八本松駅の区間を移動したことになりました



15:49
列車の入線を待つ仲間達です お疲れ様でしたまたの再会を! ここは下り線のホームですが 上りホームにはお一人様で寂しく待っておられ また会いましょうと手を振っての別れでした!
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30 水ヶ丸山・曾場ヶ城山(660・607m:安芸区・東広島市)登山(終了)  歩行経路と標高

2013-01-28 | 日記

2013.1.16(水)
毎週水曜日に実施される「坂歩こう会」企画の登山として 安芸区と東広島市にまたがる「水ヶ丸山~曾場ヶ城山」の縦走登山を行いました 水ヶ丸山へは32名で登りましたが 曾場ヶ城山への縦走は希望者の有志14名で行いました 山中は意外と積雪がありましたが全員無事に終えることが出来ました この登山における歩行経路と累積標高をカシミール3Dで表しました 歩行距離:10.34km、累積標高:(+)846m(-)746mとなりました また所要時間:7時間00分(休憩及び食事時間含む)、歩行数:25,113でした

【坂歩こう会:次回の登山計画】
次のとおりです。一緒に参加しませんか。 
簡単な登山とするためでしょうか「阿武山」が削除されています されど参加者の内大半は阿武山まで登られるのではないでしょうか(これは赤帽さんの個人的見解です)
 
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