今年も残すところ後1日となりました。
2014年は2011年の3月から3年間目標としてきたアスリートクラブ女子チームを会社公認の実業団チームとして立ち上げるということを、関係者のご尽力のおかげで達成することができました。
そして14位という結果ではありましたが、今年で最後となる第25回東日本実業団対抗女子駅伝に出場することができたことは、存在をしってもらう意味では賛否両論あるとは思いますがよかったと思っています。
今年は1月16日にホクレンより西山選手の移籍があり、チームに勢いがつきました。5月には野田選手も加入し、チームとしても力強さがついた年でもあります。
来春入社予定選手もなんとか1名決まりそうで、ほっとしています。
春から存在を知ってもらうことを一番に、様々な大会に出場してきました。2015年は、実業団チームとして結果を追求してレースに挑んでいきたいと思います。
反省点もたくさんある年ではありましたが自立した選手育成を目標に指導し、個々が自己実現できるように今後も取り組んで参ります。
渡邊選手は、1年を通じ故障とうまく付き合いながら、レースにもでれる力を身につけました。
小澤選手は、3月から夏まで、疲労でほとんどリハビリメニューでしたが信頼できる治療院をみつけ、秋には昨年に続き自己記録の更新と、来春のグアムインターナショナルマラソンに派遣されることが決まりました。
道口選手は初めてとなる日本代表選手に選出され、今年も10キロ・10000メートル・20キロで自己記録を更新しました。
西山選手は、小さな故障はあったものの自身初となる年間17レースに出場し、公認のロード5キロでは自己記録の更新ができました。
伊藤選手は、入社からずっと本来の走りができませんでしたが、採集記録会でようやく17分台を出して今年を締めくくることができました。
臼井選手は、ほぼ8ヶ月故障となりましたが、12月16日からジョグを開始しました。
野田選手は、5月に移籍してきてから、5000で16分台を2回出し、関東選手権でも3位入賞をしました。年明けから再び、あらたな飛躍の年にすべく取り組んでいく予定です。
深田選手は、まだ未知数ですが来春には復帰レースを設定したいところです。
今年1年、本当にありがとうございました。
2014年は2011年の3月から3年間目標としてきたアスリートクラブ女子チームを会社公認の実業団チームとして立ち上げるということを、関係者のご尽力のおかげで達成することができました。
そして14位という結果ではありましたが、今年で最後となる第25回東日本実業団対抗女子駅伝に出場することができたことは、存在をしってもらう意味では賛否両論あるとは思いますがよかったと思っています。
今年は1月16日にホクレンより西山選手の移籍があり、チームに勢いがつきました。5月には野田選手も加入し、チームとしても力強さがついた年でもあります。
来春入社予定選手もなんとか1名決まりそうで、ほっとしています。
春から存在を知ってもらうことを一番に、様々な大会に出場してきました。2015年は、実業団チームとして結果を追求してレースに挑んでいきたいと思います。
反省点もたくさんある年ではありましたが自立した選手育成を目標に指導し、個々が自己実現できるように今後も取り組んで参ります。
渡邊選手は、1年を通じ故障とうまく付き合いながら、レースにもでれる力を身につけました。
小澤選手は、3月から夏まで、疲労でほとんどリハビリメニューでしたが信頼できる治療院をみつけ、秋には昨年に続き自己記録の更新と、来春のグアムインターナショナルマラソンに派遣されることが決まりました。
道口選手は初めてとなる日本代表選手に選出され、今年も10キロ・10000メートル・20キロで自己記録を更新しました。
西山選手は、小さな故障はあったものの自身初となる年間17レースに出場し、公認のロード5キロでは自己記録の更新ができました。
伊藤選手は、入社からずっと本来の走りができませんでしたが、採集記録会でようやく17分台を出して今年を締めくくることができました。
臼井選手は、ほぼ8ヶ月故障となりましたが、12月16日からジョグを開始しました。
野田選手は、5月に移籍してきてから、5000で16分台を2回出し、関東選手権でも3位入賞をしました。年明けから再び、あらたな飛躍の年にすべく取り組んでいく予定です。
深田選手は、まだ未知数ですが来春には復帰レースを設定したいところです。
今年1年、本当にありがとうございました。
また来年も頑張って下さい
私も頑張ります