※この記事はネタばれを含みます。ご注意下さい。
一夜明けて、スポーツ新聞をみたり、某巨大掲示板を見たりしたので、記憶を補強しつつ
追記したいと思います。
サンスポによると曲数は25曲とあるので、昨日の記事だと少なくとも5曲ほど足りないですね。
アンコールを含んで数えてるかによっても変わってきますが~。
しかし、アテクシがライブ直前の記事に予想であげた曲、9曲中7曲もやったわ~。
これもあちこち(掲示板とかブログ)でやりそうな曲について書いてくださった知識ある
ファンの方々のおかげです。
おかげさまで、「全然知らん曲ばっかり。ポカーン」とまではいかないで済みました~。
ちなみに漏れていたと判明した曲を挙げておきます。遅いですけど(汗
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ネタばれだから少しあいだ開けます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もうちょっと開けます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もう書きますよ。いいですか~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
アイム・ダウン
ビーバップアルーラ
俺は最低な奴さ
ローリング・オン・ザ・ロード
残りあと2,3曲だと思うけど、どっちにしろ裕也さんの曲だと思うから、まあいいやってことで。
ほら、ここはじゅりブログだし~(いいかげん)曲探しはお詳しい方にお任せして
後はステージの様子やMCなんかをちらほらと書こうかと。
--------------------------------------------------------------------------
ステージのだいたい真ん中あたありにバーカウンターがあって、二人とも歌ってないときは
そこでシャンペンだかワインだかわからないけど飲みながら、聴いてました。
ちなみにじゅりはけっこうグイグイいってました。
面白いのは、2人ともすっごく神妙な顔してかしこまって相手の歌を聴いてるの。
じゅりは目上を立てるタイプだからわかるけど、裕也さんもそうだった。
MCでもところどころじゅりに対して敬語使うのが逆になんか萌えるわ~ってカンジで。
・・・・え、見方が腐ってる?ハイハイ。
あと、あちこちで話題ですが、
「私が17歳の沢田くんを見つけまして、タイガースが上京したときは原宿にお連れして
キャンティというところに連れていきまして。」
「早くに脱退した奴は一番高いステーキを頼んだ。」
「沢田は安いバジリコのなんか(スパゲティでしょ~)を頼んだんです。
こう、歯が緑になって食べてました。・・・人間性の問題です。」
・・・って、40年前のことで人間性どーの言われると某ポさんとしては納得行かないでしょうけど~。
でも可笑しかった。
あと、「今日はほとんどみんな沢田くんのファンばっかりで、オレにとっちゃアウェーだから。」
とかいって、ちょっとひねてみつつ、じゅりを立てる絶妙なトークが裕也さんの人格なんだなと、
ちょっとしたことですがツボでした。ホントに魅力あるお人です。
このとき浦和レッズがどうとかも言ってましたがよく聞き取れず。
(たぶんアウェーのたとえをサッカーで言ったんだと思う)
ドームに行かなかったことも、
「なんでも「来てくれない」とか随分ふてくされていたようで
・・・私はその時ナイアガラで自転車乗ってましたから。」
って、全く困った弟分だぜ、見たいな感じで言ってたわ~。もちろん嬉しそうに(笑)
締めのじゅりのMCは
「かたや根っからのロックンローラー、ヒット曲は皆無。」
「かたや・・・ただの少年、しかし、ヒット曲多数。」
「こんな二人が出会えてそしてこのようなコンサートをやれたことは奇跡です。
そしてこの奇跡を起こしてくれたのは、あなたです。(裕也さんに向かって)
あなた無くして今の僕はなかった。心よりお礼申し上げます。」
文言は正確じゃないですけど、このような内容のことを、声をつまらせて言っておりました。
本編が終わった後、観客の拍手がすごくて(当然ね)、そしたら裕也さんが(舞台には出てこないで)
アナウンスでミスター、クニヒコ・カセ!って紹介すると、ホーンセクションのギャル?
たちを引き連れて、加瀬邦彦さんがギターをしょって登場しました。
加瀬さん若い。カッコイイ。そしてエレガント。
スポーツ紙にも出てたけど、その後、白インディアンの裕也さんと赤インディアンのじゅりが
出てきて、アンコールってあたりの会場のヒートっぷりは半端無かった!です。
--------------------------------------------------------------------------
レポの補足としてはこんなものかしら。
あとは、アテクシの熱い想いを全然書いてないので、レポとは別記事に書かせて頂くわ~。
裕也さんについても(スゴイ衝撃を受けたので)ぜひ語りたい。
あと、Tシャツとタオルもゲットしてきました。
会場1時間前から販売してたらしいんだけど、仕事の後行ったので時間ぎりぎりでムリ。
終演後の争奪戦に参戦してきました。
しかし、なんで並ばせないで、伊勢丹のバーゲンさながらの戦いにしとくんでしょうかね。
あいら「えっと、Tシャ・・」
おば様A「Tシャツとタオル!」
売り子、おば様Aを接客・・・
あいら「Tシャツとタオ・・」
おば様B「Tシャツ頂戴!袋に入れて!」
売り子「すみません、袋のご用意は無いんです・・」
おば様B「じゃいいわそのままで。」
売り子、おば様Bを接客・・・
たぶんおば様Eぐらいのときに
「Tシャツとタオル下さいっ!」と言えて買ったのでした~。
しゃべり終わるのを待ってないで、なんか言いかけてる人の声にさらに大声量でかぶせて
言うのがポイントだって学びました。
これでアテクシも一人前のじゅりファンになれたかしら・・・
こうやってド根性を発揮してみると、一歩ずつまわりのじゅり姐さんたちに近づけてる
ような気がして、嬉しくないことも無いのでした。
では神戸組の皆様、今宵は思いっきりロケンローな一夜をお過ごし下さいませ!
感想など一言でも頂けると嬉しいです。楽しみに待ってます!
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今日のipodシャッフル1曲目:シルクの夜
※まだ昼だけど、今日も早UPだ~!
一夜明けて、スポーツ新聞をみたり、某巨大掲示板を見たりしたので、記憶を補強しつつ
追記したいと思います。
サンスポによると曲数は25曲とあるので、昨日の記事だと少なくとも5曲ほど足りないですね。
アンコールを含んで数えてるかによっても変わってきますが~。
しかし、アテクシがライブ直前の記事に予想であげた曲、9曲中7曲もやったわ~。
これもあちこち(掲示板とかブログ)でやりそうな曲について書いてくださった知識ある
ファンの方々のおかげです。
おかげさまで、「全然知らん曲ばっかり。ポカーン」とまではいかないで済みました~。
ちなみに漏れていたと判明した曲を挙げておきます。遅いですけど(汗
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ネタばれだから少しあいだ開けます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もうちょっと開けます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もう書きますよ。いいですか~
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
アイム・ダウン
ビーバップアルーラ
俺は最低な奴さ
ローリング・オン・ザ・ロード
残りあと2,3曲だと思うけど、どっちにしろ裕也さんの曲だと思うから、まあいいやってことで。
ほら、ここはじゅりブログだし~(いいかげん)曲探しはお詳しい方にお任せして
後はステージの様子やMCなんかをちらほらと書こうかと。
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ステージのだいたい真ん中あたありにバーカウンターがあって、二人とも歌ってないときは
そこでシャンペンだかワインだかわからないけど飲みながら、聴いてました。
ちなみにじゅりはけっこうグイグイいってました。
面白いのは、2人ともすっごく神妙な顔してかしこまって相手の歌を聴いてるの。
じゅりは目上を立てるタイプだからわかるけど、裕也さんもそうだった。
MCでもところどころじゅりに対して敬語使うのが逆になんか萌えるわ~ってカンジで。
・・・・え、見方が腐ってる?ハイハイ。
あと、あちこちで話題ですが、
「私が17歳の沢田くんを見つけまして、タイガースが上京したときは原宿にお連れして
キャンティというところに連れていきまして。」
「早くに脱退した奴は一番高いステーキを頼んだ。」
「沢田は安いバジリコのなんか(スパゲティでしょ~)を頼んだんです。
こう、歯が緑になって食べてました。・・・人間性の問題です。」
・・・って、40年前のことで人間性どーの言われると某ポさんとしては納得行かないでしょうけど~。
でも可笑しかった。
あと、「今日はほとんどみんな沢田くんのファンばっかりで、オレにとっちゃアウェーだから。」
とかいって、ちょっとひねてみつつ、じゅりを立てる絶妙なトークが裕也さんの人格なんだなと、
ちょっとしたことですがツボでした。ホントに魅力あるお人です。
このとき浦和レッズがどうとかも言ってましたがよく聞き取れず。
(たぶんアウェーのたとえをサッカーで言ったんだと思う)
ドームに行かなかったことも、
「なんでも「来てくれない」とか随分ふてくされていたようで
・・・私はその時ナイアガラで自転車乗ってましたから。」
って、全く困った弟分だぜ、見たいな感じで言ってたわ~。もちろん嬉しそうに(笑)
締めのじゅりのMCは
「かたや根っからのロックンローラー、ヒット曲は皆無。」
「かたや・・・ただの少年、しかし、ヒット曲多数。」
「こんな二人が出会えてそしてこのようなコンサートをやれたことは奇跡です。
そしてこの奇跡を起こしてくれたのは、あなたです。(裕也さんに向かって)
あなた無くして今の僕はなかった。心よりお礼申し上げます。」
文言は正確じゃないですけど、このような内容のことを、声をつまらせて言っておりました。
本編が終わった後、観客の拍手がすごくて(当然ね)、そしたら裕也さんが(舞台には出てこないで)
アナウンスでミスター、クニヒコ・カセ!って紹介すると、ホーンセクションのギャル?
たちを引き連れて、加瀬邦彦さんがギターをしょって登場しました。
加瀬さん若い。カッコイイ。そしてエレガント。
スポーツ紙にも出てたけど、その後、白インディアンの裕也さんと赤インディアンのじゅりが
出てきて、アンコールってあたりの会場のヒートっぷりは半端無かった!です。
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レポの補足としてはこんなものかしら。
あとは、アテクシの熱い想いを全然書いてないので、レポとは別記事に書かせて頂くわ~。
裕也さんについても(スゴイ衝撃を受けたので)ぜひ語りたい。
あと、Tシャツとタオルもゲットしてきました。
会場1時間前から販売してたらしいんだけど、仕事の後行ったので時間ぎりぎりでムリ。
終演後の争奪戦に参戦してきました。
しかし、なんで並ばせないで、伊勢丹のバーゲンさながらの戦いにしとくんでしょうかね。
あいら「えっと、Tシャ・・」
おば様A「Tシャツとタオル!」
売り子、おば様Aを接客・・・
あいら「Tシャツとタオ・・」
おば様B「Tシャツ頂戴!袋に入れて!」
売り子「すみません、袋のご用意は無いんです・・」
おば様B「じゃいいわそのままで。」
売り子、おば様Bを接客・・・
たぶんおば様Eぐらいのときに
「Tシャツとタオル下さいっ!」と言えて買ったのでした~。
しゃべり終わるのを待ってないで、なんか言いかけてる人の声にさらに大声量でかぶせて
言うのがポイントだって学びました。
これでアテクシも一人前のじゅりファンになれたかしら・・・
こうやってド根性を発揮してみると、一歩ずつまわりのじゅり姐さんたちに近づけてる
ような気がして、嬉しくないことも無いのでした。
では神戸組の皆様、今宵は思いっきりロケンローな一夜をお過ごし下さいませ!
感想など一言でも頂けると嬉しいです。楽しみに待ってます!
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今日のipodシャッフル1曲目:シルクの夜
※まだ昼だけど、今日も早UPだ~!