あいらのひみつ箱

2006年の年明けとともにジュリーに堕ちました。日の浅いファンが 勝手な思いを書き連ねるゆるいブログです。

「心が癒されるJULIE曲」

2011-08-26 17:25:41 | その他

9/1号の週刊文春の対談記事が話題ですね。
ピーは芸能活動再開以来、精力的にメディアに出てて、
この記事からも、気力みなぎる雰囲気が感じられます。
色々興味深いお言葉などもありましたが、
タイガースを知らない世代と致しましてはまあ、
へんなことを言ってしまってもナンですので、
具体的な感想は差し控えまして。
記録用にお写真だけUPです。


   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   


先日は沢山の方にオススメの「心が癒されるJULIE曲」
を挙げて頂き、誠にありがとうございました

多くの方に参加して頂いたおかげで、
アテクシでは全然思いつかない曲が出てきたり、
(「君の笑顔が最高」「あわて者のサンタ」「素肌に星をちりばめて」とか)
逆に、自分では真っ先に思い浮かぶ曲が
どなたからも出てこなかったりして、
(「CAFEビアンカ」「G.S. I love you」「SPLEEN」とか)

ネット上でJULIEのことを語り合って交流するのって
やっぱり楽しいなーとしみじみ思いました。



さて、挙げて頂いた曲数が50曲以上にも登りましたので、
プレイリストは、
虎~エキゾティクス期までの曲を集めた
「若じゅりの微笑み」編
と、Co-colo~現在までの曲を集めた
「渋じゅりの囁き」編
に分けてみました~(なんだソリャ

尚『チャコールグレイの肖像』と『AFTERMATH』は
アルバムとしてご推薦頂きましたので、
それぞれ独断で各2曲ずつ自分が「今聴きたいのはこれかな?」
と思う曲をピックアップ。
迷った末、前者からは「桃いろの旅行者」と「影絵」を、
後者からは「絹の部屋」と「静かなまぼろし」を加えることにしましたわ。
曲順は適当ですので、再生はシャッフルがよいかと。


「心が癒されるJULIE曲」
~「若じゅりの微笑み」編~
スマイル・フォー・ミー
巴里にひとり
素晴しい旅行
朝焼けへの道
青い恋人たち
都会
君をのせて
涙のシャポー
WALKING IN THE CITY
夕映えの海
よみがえる愛
明日では遅すぎる
遠い旅
薔薇の真心
甘いたわむれ
夢を語れる相手がいれば
愛の出帆
書きかけのメロディー
俺とお前
ジョセフィーヌのために
Look up in the sky
燃えつきた二人
without you
朝焼けのカンタータ
ララバイ・フォー・ユー
コバルトの季節の中で
あわて者のサンタ
桃いろの旅行者
影絵
風は知らない
素肌に星をちりばめて
落葉の物語


~「渋じゅりの囁き」編~
きわどい季節
太陽のひとりごと
約束の地
ロータスの子守唄
明星(ドーム版)
護り給え
TRUE BLUE
月の刃
涙色の空
100倍の愛しさ
そっとくちづけを
涙がこぼれちゃう
君の笑顔が最高
いい風よ吹け
SOMETHING
無事でありますよう
幻の恋
月明かりなら眩しすぎない
遠い夏
now here man
いつか君は
嘆きの天使
Don't be afraid to LOVE
明日
Courage
護られているI love you
絹の部屋
静かなまぼろし




いかがでしょうか
尚、昨晩は「若じゅりの微笑み」編を聴きながら
眠りにつこうと思っていたらなんと、最後まで
(2時間半くらいはあったと思う)聴いてしまいました
絶対途中で寝ちゃうと思ったのに。

もしかして、自覚はなくても潜在意識のなかで
激しいじゅり飢えを起こしていたのかも知れません。

そして、聴いてみた感想なんですが。
実はある曲に、なぜか、思いがけず、
超キュンキュンしてしまったんですわ。
その曲とはずばり・・・・



「涙のシャポー」 



声が可愛すぎる・・・
いじらしいわ~~
甘甘メロメロなんだけど、
でもなんか、上手いし・・・

ああ、ソフトで可愛らしくて甘~い声が、
疲れた中年の心に効くわ~~~

これって、「モナリザの微笑み」とか、そっちの系統の感じで
シングルにしても売れたんじゃないかしらね。



ということで、今晩は「渋じゅりの囁き」編を聴きながら
眠りにつきたいと思います。

テンション低めに再始動

2011-08-22 17:20:26 | その他
すっかりご無沙汰しておりました。

ここしばらくは、プライベートでゴタゴタがあって、
ブログのことを考える余裕がありませんでした。

それどころか、なんとこのアテクシが、JULIEの曲を
聴こうという気力さえ全く起こらなかったんですから
どんだけ脳の容量が狭いんじゃ、って話ですわ。

まあ、誰にでもたまにはありますよね。
そういうことも。
うんうん(←自分で相槌




さて。
アテクシがブログをお休みしている間にも、
いろいろなことがあったんですよね・・・

タイガースのマネージャーでいらした中井氏の訃報に、
メンバーやファンの皆さんが悲しみに包まれている様子、
アテクシもネット上で見聞きはしていたんですが、

自分自身がどんよりと虚ろな精神状態にあって、
なにやらピンと来ないままに、正直、情報だけが
頭の中を通り過ぎていってるような感覚でした。

お恥ずかしながら、ここにきてやっと、故人への敬意と、
タイガースのために尽力されてきたことに対する、
一ファンとしての感謝の気持ちを胸に抱きつつ、
心よりご冥福をお祈りさせて頂いていた次第であったり致します。

それに伴って、ああ今頃JULIEの気持ちは、
こうだろうな、ああだろうな・・・
という思いが自然と湧き上がってきて、




あ、やっと自分、我がコト以外に
思いを馳せられるようになってきたらしい
って気がつきました。




9/8のチケットも金曜日あたり(でしたっけ?)
に届いていたんですが、
J友さんからの「席、○○だったよー!」とかのフンコーメールには
「うわー、いよいよ来たね!」なんてリアクション返しつつも、

本当は上の空で、封を切る気力もなくって、
(カラ元気な返事を受け取っちゃった皆様・・ごめんチャイ。許してたも。)
実は今朝やっと、チケットを見てみたんです(遅

新人らしく、しょあちんが言うところの
「浅きゆめみし席」をゲット。
一階後方壁際のお席でした。

で、会社に着いたら、朝のミーティングで
9/8の1時間早退の許可が出てました。
あはは、久しぶりにいいことあった(^^)




そんなこんなで、ライブ初日間近という実感が
やっと出てきましたわ。
お会いしたい方もいっぱいいるし、
とりあえず9/8までは元気に生きてなきゃね。

そうしたらきっと、そこからアテクシの運気も
グングン良くなっていくに違いない!
ってことにしておこう。
うんうん





※話は変わりますが、今「心が癒されるJULIE曲」の
 プレイリストを作りたいなって思ってるので、
 皆様、お勧めの曲があったら教えてください

アリフ・ライラ・ウィ・ライラ ~千夜一夜物語~

2011-08-10 01:29:04 | シングルレビュー


A:アリフ・ライラ・ウィ・ライラ ~千夜一夜物語~
作詞・作曲:沢田研二/編曲:チト河内、CO-CóLO
B:愛の嵐(スカンジナビア幻想)
作詞:沢田研二/作曲:石間秀機/編曲:チト河内、CO-CóLO
(1986年4月23日発売)



このカテゴリの記事を書くのは相当久しぶりです。
ブログを始めたばかりの頃、「君をのせて」から「灰とダイヤモンド」までの
シングルレビューを書いたところで止めちゃってたんですが、
せっかく今月はココロ月間ということにしてみたので、
80年代後半以降の曲についても、拙い感想など書いてみようかなと。

ちなみに、この時代にはもう、シングルCDもあったのかも知れませんが、
アテクシが持っているのは、シングルレコードのみでございます。
なんかジャケにバーコードがガッツリ印刷されていて
「アテクシ、バッタもん掴まされちゃったのかしら~?」って
長らく思っていたんですけど、どうやら普通に印刷されちゃってたみたいで、
「バーコード事件」として当時は話題になったとか。

ジャケのダンスシーン(?)のじゅりは気の無い感じ
(女性との2ショットは、どうもそんな感じのが多い気がする)
に見えますが、歌ってるときの映像は一転、どれも
"スイッチ入っちゃってる"濃ゆい系で素敵です。

あと、この曲が清涼飲料水のCMソングだったというのが、かなり意外だわー。
ハウス食品のスポーツ飲料It'S(知らない・・・)のCMソングだったそうですが、
清涼飲料水とアリフの組み合わせって・・・・・・うーん、想像がつかん。

ということで、いろいろネット検索してみたんですが、
それらしき映像は無く、辛うじて飲料情報をまとめたサイト様に、
CMの解説を見つけられましたが、それによると、
アリフをBGMに「都会の喉にさらさらいくよ」とという、
じゅりのナレーションが入ってたそうです。わーん、聞いてみたい!
※2011.8.11追記:実際には、ナレーションはJULIEの声ではないそうです。
コメントにてご指摘頂きましたので追記致します。)

【サウンド】
イントロから、ドラムスとパーカッション(なんか音がいっぱいある)のリズムにのって、
スモークがかかったような、妖しげなサウンドが響いて一気に異国ムードに引き込まれますね。

じゅりの声が、スーッと流れるように、滑り込むように入ってきて、
まるでバンドの一楽器のように溶け込んで歌い出します。
Aメロの平坦なメロディが「いや、これだけじゃ絶対終わらない」
みたいな不穏な空気を煽って、気分が高揚しますわ。

無機質な印象のドラムの音と、殊更かき鳴らしているわけでもないのに
妙に生々しい感じのギター(ちょっとエロい?)が特徴的だと思います。

なんと言いますか、盛り上がるところでもこう、あんまりガーーッと行かずに、
クールに大人のアンニュイさを残すみたいな、アダルトムードの曲なんですわね。
じゅりの声もやや高ぶりを抑えたようなところがかえってゾクゾク来る感じでたまりません。

ただ、一つ気になるところがありまして、
♪紅い海で抱きあえた♪のところでかぶさってくる
フヨフヨフヨフヨフヨ~~~キラリ~ン!みたいな効果音、
あそこでどうしても、一瞬ウットリ気分が途切れてしまうんですが
・・・そんなことありませんか?アテクシだけ?

ラストのフェードアウトしていくところの演奏が、ギターの主張とかが出ていて、
実はかなりカッコよかったりするのかなーなんて感じました。


【詞】
題材の「千夜一夜物語」は古典文学作品なので
これを題材にした芸術作品はあまた存在するのでしょうね。

クラシック音楽では、リ/ム/ス/キー=コ/ル/サ/コ/フの「シェーラザード」が
たぶん一番有名ですが、この曲の第一楽章冒頭で示される
「シャリアール王の主題」は、それは威圧的なおどろおどろしさに満ちていて、
ゾクリとするサウンドでございますわ。
それはおそらく、作中の人物シャリアール王が、新妻3000人を処刑したという
超恐ろしいドSキャラ(?)なことをふまえてだと思いますが、

そういった意味で、この「アリフ・ライラ・ウィ・ライラ」が、詞の面でも
一応じゅり的な「千夜一夜物語」の解釈を反映してるとすると、浮んでくるのは、

ドラマティック、異国情緒、退廃的、スリリング、幻想的、そして嗜虐的・・・
こんなキーワードでしょうか。

♪マジェスティックに君は去った♪
で、「マジェスティック」をググッてしまったボキャ貧のアテクシですが、
この詞の世界には、現実を忘れさせてくれる甘美な魅力を感じますわ。
じゅり、昔はこんな詞も書いていたのねー!
最近のメッセージソング的な詞も好きだけど、
またこういうのカ書いて欲しいな。

尚、古典洋画に造詣が深くないので
バレンチーノとマレーネの意図するところはイマイチ解りませんが
退廃的な色香を放ってる男女の象徴のように捉えておけば宜しいでしょうか。 


【ビジュアル】
DVDだとやはり、

「快傑ジュリーの冒険」のゴージャス衣装と


「Really Love Ya!」のゴミ袋衣装のやつが、
ぱっと思い浮かびますね。

どちらも素敵ですが、アテクシの"ナンバー1アリフ"はずばり「歌門来福」!
ヴェルヴェット調の深紅衣装も似合ってたし、
なんといっても、あの、鞭打ちパフォーマンス!!
あの鞭捌きは、シャリアール王ならぬ、ジュリアール王?!

2010年2月5日渋Cのライブで見た、アリフを歌うじゅりの
サディスティックな表情、右手首の・・・・あーもう、忘れられません。
映像が残ってないのが、何より悔やまれますわ。

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今日のipodシャッフル1曲目:脱走列車

じゅりカラ肉祭り

2011-08-08 17:28:53 | その他
ああ、あづい・・・・
ライブまで、まだ後まるまる1カ月・・・
激しいじゅり飢えに、ダメだ、もう耐えられん!

ということで、週末の土曜日は、
同じようなじゅり切れメンバーが渋谷に集まって
じゅりオフ会をやってました~

~じゅりカラ肉祭り~
夏だ!じゅりだ!虎だ!乙女たちよ、叫ぶがよい!」
 

・・・・・だいたいこんなタイトルだった、ハズ!?

要は、じゅり&虎のDVDを見てきゅんきゅんして、
じゅりカラオケで歌って騒いで、
アフターは焼肉食べながらおしゃべりに花を咲かす、
ってなワケで、じゅりファンの欲望を満たし、かつストレスを発散するという
ワカリヤス~イ目的の元に、清らかな乙女達がつどったのでした。

まずはツアーの予習という大義名分のもと、
各種虎映像を堪能でウホウホし、その後
40代の萌え~なじゅりで〆。
じゅりの表情ひとつでワーキャー言いながらのDVD鑑賞は楽しいよ~ん。

カラオケはもちろん"じゅり縛り"で、
有名曲もいっぱい歌ったけど、
「確信」「泥棒」「愛まで待てない」
「マンジャーレ!カンターレ!アモーレ!」
とか、じゅり友の集まり以外では絶対チョイスできない曲も
気兼ねなくフツーに皆で歌えちゃうのがいいわよね。

「六番目のユ・ウ・ウ・ツ」のラストは、全員で「ハイ!」
のつもりで構えて待ってたのに
演奏がフェードアウトで終わってしまい
「なんじゃそらー!」とブーイングの嵐(笑)
「渚でシャララ」も久しぶりに踊ってきました・・・が、もうけっこう忘れテーラ。


あ、これももちろん外せません!
真夏のじゅりカラ、マスト曲。


そして、カラオケも終盤になってから、有名曲は本人映像
(全部ジュリーマニアの映像だけど)も選べることに気がつく、
ちょいおマヌケな我々。
カラオケでも、じゅりが映ると、つい
「ジュリー!」と叫んでしまうのは、条件反射ってヤツね。



この日ちょうどアテクシの誕生日でして、
皆がお祝いしてくれました。
パセラのデコブレ、可愛いよね~
髪にティアラを付けてもらって、
クラッカーをパンパン鳴らしてもらって、何だか
子供の頃の誕生会を思い出してうれしかったわ。
みんな、あじがとうね~~(感涙



じゅり鑑賞&カラオケの後は・・・・・肉!!
サムギョプサルは初めてだったけど、美味しかった~
お店の人(韓流男子)がお肉を焼き焼き&チョキチョキしてくれて、
ガンガン出来上がっていくのを、ビール片手にガンガン食べます。

・・・え、下腹?キニシナイわ・・・
大丈夫よ、今日はハラの隠れるチュニックだし~~(現実逃避

ということで、ガッツリ食べて、更に3次会でワインも飲んで、
昼から夜まで"酒と肉とじゅり"を堪能しちゃいました。


あー、楽しかったわん。
今週からまた、日常を頑張ります~

くだらないけど深刻な悩み

2011-08-05 17:59:07 | その他
9月8日はいわずと知れたツアー初日なんですが、
この初日、アテクシにとって一つ、大変悩ましい問題があるのです。

じゅりソロツアーで初日と言えば、
近年場所は渋谷CCレモンホールと相場が決まっておりましたわよね。
アテクシ、ここに散々書いておりますように、
勤務先がこの渋Cに近い所なもので、平日のライブも、
定時にタイムカードを押して坂ダッシュすれば、
ギリギリ開演に間に合うんですの、オホホホホ。

しかし、今回は超スペシャルなゲストを迎えた「ほぼ虎」ライブとあって、
会場が渋Cではなく、大箱の東京国際フォーラムに。
渋谷か有楽町か・・・・ほとんどの方にとっては大した問題ではないのでしょうが、
これが、アテクシにとっては天国と地獄。

路線検索サイトなどで、最短コースを調べてみたものの、
どう考えても開演時間には間に合いませんの。ヨヨヨ・・・

そんな・・・・せっかくチケットが当たったのに
世紀の登場シーンを見られないなんて~~

早退・・・・ええ、したいです。
したいですとも。ものすごく!
それがスムーズにかなう職場環境だったらどんなにいいか。

勤務先の詳しい事情を、たとえ匿名とは言え
ブログに書くことはよろしくないので控えますが、
結論から言うと、ライブに行きたいなどの「やむをえなくない事情」で早退するのは、
3年に1度くらいが限度かと思われます・・・

ちなみに、ウソはつけませんわ。♪アイ・キャント・テル・ア・ラ~イ♪
そういうの嫌いだし、それに
翌日のスポ新とかワイドショーのネタになるだろうから絶対ばれるもの(汗
(※激じゅりファンなのは周知の事実です・・・・)

ちなみにジュリー祭りの時、
入社以来初めて、「やむをえなくない事情」で早退したアテクシ。
あれから2年半・・・・そろそろ・・イイ?

うああーーーーダメだわ。
やっぱり「武道館」に残しておきたい。
9月の時点で早退のカードを切ってしまって、
肝腎な1月24日の時に認められなかったりしたら、それこそ元も子もないし。

・・・待てよ。
武道館って、九段下よね。
ってことは、有楽町よりは近いわ。
開演時間が18:30なら、もしかして早退しなくても滑り込みセーフなんじゃない??
それに、そもそもチケットが入手できない可能性だってあるんだし、
それなら初日をシッカリ開演から見とくべき??

いやいやいや、開演時間が18:30とは限らないわ。
ジュリー祭りのときみたいに、早い時間かも知れないし。

ああ、考え過ぎで脳が煮える~~~
うああああん。
どうしたらいいの~~~



あ、今なんでこんなに苦悩してるかって言うと、
もし半休(30分早退でも半休扱いです)の申請をするなら
1ヶ月前、つまり、週明けの8/8に言わなくちゃいけないのよ~

どうしよどうしよあうあうあうあうあうあ~