あいらのひみつ箱

2006年の年明けとともにジュリーに堕ちました。日の浅いファンが 勝手な思いを書き連ねるゆるいブログです。

センセイ、待っててね

2010-08-31 17:54:39 | その他
先週末の土曜日、千葉で若いオトコにウツツを抜かしていたら、
次の日に、じゅり(のDVD)がウチに押しかけてきました。
もお、まったくヤキモチ焼きなんだから~ 


じゅり~~~待ってたわ 

でも実は、まだ開封してないの。
だって、Qさまの声の余韻が残りすぎてて・・・・(やばいわ 
それに、初日までに新譜を覚えたいし・・・・

新譜って言えば、土曜日、千葉ポートタワーの休憩所で涼みながら、
みんなでQさまの出番を待ってた時に、じゅりの新曲の話も色々しましたわ。
『エメラルド・アイズ』のサウンドにけっこう賞賛が集まってました。

あと、女子たちは『涙色の空』ってすっごくステキな曲だけど、
歌詞が~ちょっとフクザツ・・なんて言ってたんだけど・・・そうそう、
そしたらウンチクのおじさんがすごい勢いで、
この曲の素晴らしさを延々と語りだしたんだったわ。

いつでもどこでも、ウンチクは忘れないみたい・・・・
あれは、きっとそのうち長文伝授記事をUPするに違いないわね。


・・・・えっと、話が逸れたけど、要するに金曜日までは新譜に集中したいから、
センセイとのデートは、渋谷と伊勢原が終わって、少ししてからかな。
センセイ、ゴメンネ。少しの間待ってて頂戴ね。

だってだって~
今はセンセイよりも、ライブのじゅりに逢いたくてしょうがないんだもん~

秋の大運動会、どんな曲を歌うのかしら。
運動会だけにやっぱりロックな曲が多め?
期待が膨らむわ~(´ψψ`) ←ジュリ友Yさま風

ねえじゅり~、「船はインドヘ」は、いつ歌ってくれるの?

初日は2階のハジッコのほうだから、今から双眼鏡をピッカピカに磨いて
じゅりとのデートに備えるわね~ 

ASAHI SUPER DRY THE LIVE

2010-08-29 14:28:27 | Qの箱



行って来ましたー!
そう、昨日8月28日はASAHI SUPER DRY THE LIVEの本番。
吉田Qさんの晴れのステージを観に、Qさま応援シンジケート一同、真夏の千葉に馳せ参じましたわ。

会場はJR千葉みなと駅から歩いて10分くらいの千葉ポートパーク。
すぐ隣には千葉ポートタワーがそびえ立ってるの。
ひし形でガラス張りのタワーが、ギラギラ照りつける日光を反射して・・・

ああああああ、暑っ!!!

タワーの前でシンジケート一同と待ち合わせたんですけど、あまりの暑さに、
長時間の場所取りはサクッと諦め、ポートタワー1階の休憩コーナーで涼みながら
おしゃべりタイムとなりました。

今回はおなじみのシンジケート面子に加え、「ジュリー☆のマイクになりたい♪」のブログ主、
亜紀ちん35さんともご一緒しました~
じゅりファン&Qファン同士、すぐに意気投合♪

皆で、じゅりの新曲、どれが好き~?なんて話をしたり、
Qさまライブのセトリを予想しあって、「雨とサンシャイン」他数曲の振り付けを考えて
練習したりして、総勢5名、いざ灼熱のライブ会場へ出陣ですわ~~


左手の高い建物が千葉ポートタワー。
エントランスを抜けるとこのように広い芝生で、ステージの様子を映す
大きなモニターの付いた車も設置されてました。
屋台なども沢山あってお祭りみたいでしたよ~~

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さてさて、「HOME MADE 家族」さんのステージのあと、いよいよQさまの出番ですわ~。

~セットリスト~
1)女は女でつらいのよ
2)雨とサンシャイン
3)恋のひとこと


まずはQさまの衣装ですが、MUSIC ON! TVで語っていたところの、
ステージ衣装3号「黒の普通のスーツ」でしたわ。
黒スーツ、インのシャツもダークカラー(赤、紫系)、それに帽子という、
うだるような暑さガン無視のファッションです。
そして第一声は・・・

「・・・・行きずりの男女の皆さん、こんにちは、吉田Qです。」

オイオイオイ
開放的な野外フェスに集まった、爽やかな若者たち(マジで若い人ばっかりでした)
を前に、いきなりそれかい!

しかも1曲目が「女は女でつらいのよ」。
真夏の千葉に、昭和のかほりが一気に充満していくようでしたわ。
アテクシはと言えば・・・きゃーーー好きだあこの曲!
そうなんです~、アテクシこういうの大好きなのー。

♪忘れ去れない彼氏のことも~♪(追記:ゴメン間違ってた)

・・・・・Qさまの声、すごく艶っぽいうわぁ~
この曲You Tubeに映像が上がってますけど、生で聴いたらあんなもんじゃないの。
皆さんきっとビックリするわよ~

で。

曲の一番が終わったところで、Qさま「OH!ジュリー!」ってシャウト!
「キャー、ジュリーって言った!」って、アテクシたちが騒いでいると、

エイミーさん(タンバリン&コーラスの女の子)が小さなタンバリンを持って
こちらに向かってくるではないの。
そして、そのタンバリンをアテクシに差し出すでないの。

そしたら・・・Qさまが、「あいら!」って言うではないのーーーー。
えっ、えっ、えっ?
だってQさまアテクシの顔なんか知らんでしょ?!
(後でご本人に伺ったら、タイミングは偶然で、ただ呼んだだけ、だったらしいですけど・・・
こんな大会場で、ライブ中に自分の名前叫ばれたらマジビビリます)

・・・・・頭がテンパリ状態になってしまっていたら、
後ろの若者たちが、
「ジュリー、って何ぃー。チョー受けるんだけど~」
「てか、ジュリーって、誰?」
とか言ってるのが聞こえ、思わず

「ちょおおおっと、あんたたち。日本歌謡界の偉大なるスーパースター、
ジュリーを知らないのっっ。
そんなんでニッポンの未来を背負っていけると思ってんのかゴルァ!!」


・・・・と、説教かましたいのを必死に押さえつつ、間奏が終わったので
Qさまの歌に集中しましたわ。
でも、客席で一人だけタンバリンを鳴らすのって、目立っちゃうし、恥ずかしいわ~
あいら困っちゃう~~と思いながら、しゃんしゃんしてたら、隣から組長の腕が
グインと伸びてきて、タンバリンは組長の手に。
♪色つきの女でいてくれよ~♪のリードタンバリンも顔負けというくらい
激しく打ちまくる組長・・・すみません。恐れ入りました。

「雨とサンシャイン」は、直前に考えた振り付けを5人並んでやっちゃいましたよ~。
今回はギター一本ではなかったので、オーデション映像の演奏よりも、
より疾走感のある演奏で、会場もノッてたんじゃないかしら。
歌詞は忠実に歌っているけど、「アォ」とか、そういう細かいアドリブが結構入るのよね。
なん~かすっごい余裕あるように聴こえます。

最後に歌った「恋のひとこと」。
この曲は新曲なんですって。あとで本人に曲名教えて頂きました。
ブルースシンガーばりの歌唱で、観客をグイグイ引き込んでいき、
エンディングに向けてトランスしていくさまはもう圧巻。

サビの♪アイラブユーが言えなくて♪というフレーズが頭に残るので、
「『アイラブユーが言えなくて』ていう曲名かな~」なんて、
後で組長と話したくらいですわ。
MUSIC ON! TVで言っていた、「レイ・チャールズみたいになる」って言うのは
こういうことだったのね。

もともと艶のある声が特徴のQさまですが、この曲ではいつもと違い、
無骨なハスキーヴォイスとでもいうんでしょうか。
こんな声で歌うことも出来るんだ・・・
しかも、すごい声量です。ホントに・・・
かなり喉に負担がかかる歌い方のように思えましたが、Qさまの声は
苦しそうになったりすることも最後まで全くなく、すごく余力がありそうに聞こえましたね。
「ジュリーを知らない世代」な若者たちも、ちょっとどよめいておりましたわよ。

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ところで、Qさまの生歌にすっかり度肝を抜かれたアテクシですが、
MCにはさらに度肝を抜かれましたわよ。

超オラオラ系の口調
「ドラマー、ビートくれよ」
「いつでもいいぜ。ビートくれよ」
とか言っちゃう・・・「れ」は巻き舌ですわ。

真夏の野外で汗ビッショリの観客に向かって、
「おまえらもう、びしょびしょじゃねえか」
「オラ、もう、びしょびしょじゃねえか」
とか何とか、わざとヤラしい口調で言ってくれました。
ワーイ(←スンマセンね。下ネタ好きで

でもその一方で、
「適度に水分補給して・・」
なんて、ちゃんとお客さんのこと気遣ってて、可愛いの。

他にも、
「KREVAさんの昔からのファンで、ケータイのメールアドレスには、
KREVAさんの曲の詞のフレーズを入れている」
というハナシをして
「○○××◇◇※※・・・@~~~ne.jpです!」
と自分のメアドを1万人に大公開しちゃうし。

じゅりに楽曲提供してるって話もしてましたよ。
「言っときますけど、私のバックには沢田研二さんのファンが
ついてますんで、なめないで下さい。」

だって。ウフフフ。

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しかし皆様。
素顔の吉田Qさんは、礼儀正しく、心優しい好青年でしたわ。

終演後にご本人とお話する機会がございましけど、
「今回、自分を応援してくれたジュリーファンの皆様にとても感謝しています。」
という、皆さんへの熱いメッセージを受け取ってきましたわ。

その他にもいくつかのお話を伺いましたが、その内容は・・・ナイショ。
記念撮影にも快く応じて下さいました。
写真はもったいないから、見せない♪


クロネコは早かった

2010-08-26 03:03:06 | その他
今日(もう昨日か)、帰宅したらポストに不在票が入ってました。
クロネコさんに電話したら、なんと3分後ぐらいに再配達に来てくれましたわ。
いやだわ~おほほほほ。
アテクシったらVIP扱い?
やっぱり、セレブのオーラって、電話の向こうにまで伝わっちゃうものなのね~

というわけで、明日の夜まで聴けないかな~と思ってたんだけど、
思いがけず早く聴くことが出来ましたわ。配達のおぢさん、ありがとう。

あの・・・・言っときますけどアテクシ「とっととじゅりのCD持ってこいやゴルァ!」とか、
クロネコの人を脅したりしてませんからね。


これが届いたブツです。


でもって、余計なことかもしれませんが、梱包のプチプチ多すぎるわよ・・・
CD一枚をこんなデカイので包んでありましたの。
面積の半分が袋状で、かなり厚みがありましゅ。
じゅり~~、澤会にもっとエコを!!



でまあ。
とりあえず気になるこの曲、「若者よ」から聴いてみたんですが

俺たち老人

の一言にひっくり返っちゃいましたわ!
メッ!! じゅり~~!!

あなたは永遠に王子様なのよーーー
それが世界の掟なのよーーー

・・・・でも曲は、このアルバムの中じゃわりとロックっぽい?枯れてないカンジ?
じゅりカズ共作の、ジジイロックなのね(違
詞は説教っぽいとこが・・・・じゅりらしいや。うん。
元気で何より^^
とりあえず、「出発の他に何がある」とは何の関係もなさそうでしゅ。ハイ。
(Qソングでもなかったわね)

尚、曲名から一番ヤバーな空気が流れてた「まほろばの地球」は、意外とイイカンジ。
グレース姐さんGJ!


これから初日までに全曲バッチリ聴き込みます♪

僕のマリー

2010-08-25 20:27:09 | TGシングルレビュー

A:僕のマリー
作詞:橋本淳/作曲:すぎやまこういち/編曲:すぎやまこういち
B:こっちを向いて
作詞:橋本淳/作曲:すぎやまこういち/編曲:すぎやまこういち
(1967年2月5日発売)



【僕のマリー】
世間では『涙色の空』が届いたワー、という話題で盛り上がっているというのに、全然空気読んでない記事でゴメンナサイ。
だって、まさか今日来るとは思わなかったんだもん・・・・・まあいいや。短めに書きますんで。
今日のお題はTGデビューシングルの『僕のマリー』でございます。この曲って、

1)GSらしい乙女好みな詞(マリーって、いきなり外人だし)
2)短調のバラードで歌謡曲っぽいメロディ
3)ストリングスメインでクラシック調のアレンジ


あたりが、パッと浮ぶ特長かな~と思うんですが、タイガースという"バンド"のデビュー曲としては、
いささかいい子ちゃん風かしら?と思わなくも無いですよね~。
テンポはアンダンテ~モデラートくらい(すぎやま先生はアンダンテとおっしゃってるようです)と遅めですし。
でも、あまりまったりした感じにはならず、カッチリとした雰囲気なのはアレンジの妙でございましょう。
・・・・ええ。はっきり言って、大変素晴らしい曲だと思います。
曲自体は、同じ系統の『モナリザの微笑み』よりも、もっとスキかも。

まず、何てったってイントロがいいです。

ベースがアウトタクトから入り→ギター→アップダウン激しいストリングス

と音が重なるにつれ不穏な空気を増幅していくので、短いイントロで一気に曲の中に引き込まれますわ。
そして、それに続く歌声が、少々頼りなげで甘ぁ~い声という意外性もたまりまへん。(←おばちゃん目線) 

詞に関して思うことは、言葉数が少ないということですね。
音の数にくらべて文字数が少ないので、必然的に母音が目立って聴こえません?

♪あ・い・し・て・る・と  ひとこと 言ええなあくて 
つ・らい 想いいにい 泣いたのさ~♪


文字にすると、こんな感じで。
別に珍しいことでもないし、ホントに単なる個人的な感想なんですが、そこらへんがじゅりの歌声の甘ったるさを強調してるように思うんです。
しかも、若いときの音源だと、けっこうベットリと歌うんですよね。それが可愛い!

当時はまだ、歌い方が確立してなかったからかしら。一生懸命な感じでイイ!です。
そう思ってしみじみ見ると、ジャケ写のじゅりはなんだか子供みたい・・・・初々しいわぁ。




【こっちを向いて】
サリーが歌ってます~~。最初聴いた時ビックリしたわぁ~
なぜこの曲のリードが彼なのか、アテクシにはサッパリわかりません・・・

ピーナッツの「ふり向かないで」などに雰囲気が似てますね。
♪ウウーウ ウウウウウーウーウー♪
って、ストリングスとユニゾンで歌うコーラスがなつかし系。
いわゆるオールディーズのアメリカンポップスってヤツでしょうか。
ポップな曲なんでしょうが、歌声がめちゃめちゃバリトンボイスなんで、違和感ありまくりです。
じゅりが歌えば「星のプリンス」と似た感じの曲になったのかもしれませんね。
 
・・・・・・以上。(だって、他に書くこと無いもん)


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と言うことで、タイガースのデビュー~解散までのシングルAB両面、計30曲のレビュー(というか
ただの感想だけど)、誰も気がついてないと思いますけど、実は一応これにて終了なんですの。
ただの自己満足企画にお付き合い下さり、ありがとうございました~おっしまい♪

解散から40年、同窓会から30年

2010-08-23 17:36:10 | 書籍・雑誌
またもや、出所不明の雑誌記事らしきものです。
写真は5人ですが、インタビューはじゅりだけみたいですわ。

最近、またもやタローさんが、来年9月に国際フォーラムとかなんとか、お得意のポロリ発言を
なさったらしいという噂も流れてますが、本当だとしたらいよいよ!
解散から40年、同窓会から30年の節目となる2011年に・・・・・実現するんですかね
来年9月って、あと一年だわ・・・・
人生初のタイガースライブを空想(←さすがに妄想とは言いかねますw)するだけで、
ドキドキが止まりません。誰か止めて~~。
あー、息の根は止めないで~~



↓以下記事文
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同じことを10年続けてやっと一人前になる

「沢田研二の素顔を撮ってみたいですね」と言ったら「ぼくはいつも素顔を出している。でも、誰もそれに気づいてないんとちゃいますか」と軽く逃げられてしまった。続けて「素顔と私生活は別ですよ」と笑って見せた。彼が3才になる長男・一人クンと遊ぶ姿には興味はあるが、ジュリーの最も美しい姿ではないと思う。

「40才になったらどうしようかなんて考えたことないね。」と彼。タイガース、PYG、そしてソロと15年の歌手生活を送ってきた沢田だが、ここに至るまでには様々な紆余曲折があった。

「タイガース解散以降、しばらくは大人の歌手としては一人前と見てくれへんかった。でも同じこと10年続ければ認めてくれるやろ、と思ってやってきた」と彼は10年間を振り返える。ハデなコスチューム、化粧のパターンも、もう6年になる。あと4年これを続けるのだろうか。いや一連の流れの中に、あの手この手を使ってきている。

「見る人に『妖しげな毒気のある』と言われると『平々凡々な男』挑戦したくなる。それがボクの生き延びる道やろうし、だから、『もういいんじゃないの、あの人、アホとちゃうか?』と言われるまでやってみるつもりや」


タイガースが復活!10年ぶりに新曲発表

解散10年目の今年、タイガースを再編成した。1月に行われた日劇ウエスタン・カーニバルで集まったのがそのキッカケ。話はトントンと発展し、11月21日にはシングル『10年ロマンス』を、来年2月にはLPを発表することになった。そうなるとソロとグループの仕事の分け方が大変になってくる。

☆「軽い気持ちで始めたことだからタイガースのほうはいいんです。沢田のレコードがヒットするほうがベストだと思ってるんや。『二股かけてソロはどうなってんの』と言われそうやけど、タイガースでやることはムダにはならんと思ってる」☆

彼の気持ちの中ではやはりソロが中心、将来までずっと活動を続けてゆくグループではないからだ。その言葉のとおり、新曲の『ス・ト・リ・ッ・パー』に賭ける意気込みはすさまじい。ギンギラの衣装に化粧。年末の賞戦線に対してもはっきりと宣言する。

「去年にくらべたら今年は尻上がり。歌謡大賞もレコード大賞もノミネートされたい。今年は寺尾サンが有力だろうけど、もう少しぼくのレコードが売れてくると、賞取りもずっとオモシロくなる。そうなることを願ってるんだけどね」

(終わり)
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勝手に赤文字加工したとこ(携帯だと☆から☆まで)なんですけど、10年ぶりの再編成に際しても、
じゅりの見方はクールな感じがするわ~
ソロ歌手としての活動に軸をおいてるって所は、今もきっと同じですよね。
来年(?)の再結成にしたって、あくまで主軸は「沢田研二」ソロのほうで、でも
「タイガースでやることはムダにはならんと思ってる」
という考えなのかもな~とか、色々想像しちゃいました。

ドーム以降、ソロ以外の音楽活動が断続的に続いているけど、じゅりの中ではどんな風に
それぞれを捉えているのかなって、アテクシ、とっても興味があるんですの。
・・・・皆様は、どう思われます?