※この記事は単なる愚痴です。ご了承の上お読み下さいね・・・苦情は受け付けません。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d5/c86f58d8e42fab8df27afa534e16cffe.jpg)
「どうしたの、あいら。なにか悩み事でもあるの?僕に話してごらんよ。」
「うん・・・・実はね。うちのダンナのことなんだけど・・・
今度ね、ダンナと義弟(ダンナ弟)が、年下のいとこ2人(女の子)と飲みに行くんだって。」
「ヘー、それがどうしたの?」
「あのね。ダンナ&義弟には、いとこが沢山いて、男性や年上のいとこ(女性)だっているのに、
飲みに行ったり、日頃から仲良くしてるのはいつも、その20代の女の子たちとだけなのよ?
そりゃあ、たまたま気が合うのかもしれないけど・・・な~んか、違和感感じない?」
「別に?だって、いとこなんでしょ?」
「うん、まあね。別に親戚だし、1対1とかじゃないし、悪いことはないんだけど・・・・
たぶん女の子達から見れば、親戚なら安心だし、自分達ではちょっと行かないようなお店で
奢ってもらえるし、
オッサン2人(2人とも30代後半でっす)からすれば、若い女子大生やOLさんと交流できて、
楽しいったらありゃしないんだろうし~
・・・・・・要するに、需要と供給が一致してるワケよね。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/8d/49c7dbdb79081531563982a626e02c78.jpg)
「うんうん。それで何やの?」
「奢ってあげないとカッコつかないのはわかるんだけど、『金ないな~』とかアピールされて、
なんだかんだその度に、家計からお金を渡すことになるじゃない?
キャバクラ代とかだったら『そんなもん出せるか!』ってバシッと言えるけど、親戚がらみだと、
やっぱり恥かかせるわけにもいかないし・・・」
「そんくらいのことやったら、別にええんちゃうの?」
「そうなの。頭ではわかってるのよ、何も問題ないって。
でもね、『○子も来れるって♪』『今度は○○料理の店にしたから♪』とか、義弟と2人、
ウッシッシでやり取りしてんの目の当たりにすると、やっぱり面白くないわよぉ~~?
その分こっちは、その臨時出費の穴埋めで節約かよ!的な気持ちが・・・
あとまあ・・・・正直『どうせこっちは所帯じみたババアですよ』ってな、
ヒガミ根性も多少入ってるのは認めます。ハイ。」
「心がけ悪い嫁さんやな~。日頃頑張ってるダンナさんに、そんなこと言うたらあかんやん。」
「うん、解ってるって。実際には何にも言わないわよ・・・でもうっぷんが溜まるから、こうやって、
ブロマイドを見つめながら"お悩み相談妄想"に浸って、心のウサを晴らしてるってワケ。」
「なるほどね。それで気持ちが晴れるんやったら、いつでも聞いてあげるよ。」
「本当?ホントにまた聞いてくれる?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/45/85118666d3243cca2565795751e0f9e2.jpg)
「本当やって。ホラ、約束するからそんな顔し・な・い・・・・・ねっ?」
「じゅ、じゅりぃ~~~~
」
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ここまでうっかり読んじゃった人、マジでゴメンちゃい。
ブロマイドの美じゅりに免じて、許してやって下さい。 (Yさま、ブロマイドありがとうございました。)
ちなみに相談相手は、今じゅりだとお説教されそうなので、若じゅりにしてみました。
まあ、ホンモノは若いときも、お説教バンバンだったのかもしれませんが・・・
あーでも、書いたらスッキリしたっ。
ダンナ、好きに行って来い!
(あ・・・・・万が一億が一、読んでても返事はいりませんから・・・)
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「どうしたの、あいら。なにか悩み事でもあるの?僕に話してごらんよ。」
「うん・・・・実はね。うちのダンナのことなんだけど・・・
今度ね、ダンナと義弟(ダンナ弟)が、年下のいとこ2人(女の子)と飲みに行くんだって。」
「ヘー、それがどうしたの?」
「あのね。ダンナ&義弟には、いとこが沢山いて、男性や年上のいとこ(女性)だっているのに、
飲みに行ったり、日頃から仲良くしてるのはいつも、その20代の女の子たちとだけなのよ?
そりゃあ、たまたま気が合うのかもしれないけど・・・な~んか、違和感感じない?」
「別に?だって、いとこなんでしょ?」
「うん、まあね。別に親戚だし、1対1とかじゃないし、悪いことはないんだけど・・・・
たぶん女の子達から見れば、親戚なら安心だし、自分達ではちょっと行かないようなお店で
奢ってもらえるし、
オッサン2人(2人とも30代後半でっす)からすれば、若い女子大生やOLさんと交流できて、
楽しいったらありゃしないんだろうし~
・・・・・・要するに、需要と供給が一致してるワケよね。」
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「うんうん。それで何やの?」
「奢ってあげないとカッコつかないのはわかるんだけど、『金ないな~』とかアピールされて、
なんだかんだその度に、家計からお金を渡すことになるじゃない?
キャバクラ代とかだったら『そんなもん出せるか!』ってバシッと言えるけど、親戚がらみだと、
やっぱり恥かかせるわけにもいかないし・・・」
「そんくらいのことやったら、別にええんちゃうの?」
「そうなの。頭ではわかってるのよ、何も問題ないって。
でもね、『○子も来れるって♪』『今度は○○料理の店にしたから♪』とか、義弟と2人、
ウッシッシでやり取りしてんの目の当たりにすると、やっぱり面白くないわよぉ~~?
その分こっちは、その臨時出費の穴埋めで節約かよ!的な気持ちが・・・
あとまあ・・・・正直『どうせこっちは所帯じみたババアですよ』ってな、
ヒガミ根性も多少入ってるのは認めます。ハイ。」
「心がけ悪い嫁さんやな~。日頃頑張ってるダンナさんに、そんなこと言うたらあかんやん。」
「うん、解ってるって。実際には何にも言わないわよ・・・でもうっぷんが溜まるから、こうやって、
ブロマイドを見つめながら"お悩み相談妄想"に浸って、心のウサを晴らしてるってワケ。」
「なるほどね。それで気持ちが晴れるんやったら、いつでも聞いてあげるよ。」
「本当?ホントにまた聞いてくれる?」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/45/85118666d3243cca2565795751e0f9e2.jpg)
「本当やって。ホラ、約束するからそんな顔し・な・い・・・・・ねっ?」
「じゅ、じゅりぃ~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
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ここまでうっかり読んじゃった人、マジでゴメンちゃい。
ブロマイドの美じゅりに免じて、許してやって下さい。 (Yさま、ブロマイドありがとうございました。)
ちなみに相談相手は、今じゅりだとお説教されそうなので、若じゅりにしてみました。
まあ、ホンモノは若いときも、お説教バンバンだったのかもしれませんが・・・
あーでも、書いたらスッキリしたっ。
ダンナ、好きに行って来い!
(あ・・・・・万が一億が一、読んでても返事はいりませんから・・・)