Now+here Man's Blog

Surf, Run and Trails / Endurance For Fun

Nike+ SPORTSWATCH GPS

2015-03-30 12:13:19 | 日記


iPhoneをポッケに入れてランニングしてる。
これからTシャツの時期になるとアームケースバンドだね。

GPSで地図情報を記録して、走行距離やラップタイム、ペースが走りながらわかるというのは今更だけど凄いって思う。
晴れた日の海沿いを走るのに良い音楽をイヤホン通して聴けるのは最高に気分が良い。
何かトラブルがあった時、電話でヘルプを呼べるのでエマージェンシーにも対応できる。

しかしだ。人によりけりだろうけど、腕にモノを付けて走るのはとても邪魔くさい。
それと走りながら聴く音楽は、ナイトランの場合とても危険だ。
後ろから自分を抜き去る自転車。
車のエンジン音。
音楽によって聴覚は消され、残された情報源は視覚のみ。
市街地のランでは夜だけでなく日中でも危ない。
音が聞こえないとバランス感覚も鈍る。

山を走るトレイルランナーはきっと音楽は聴かないだろうね。
鳥のさえずりとか聞こえないし、熊が襲ってきてもわからなと危ない。


ウインドやサーフィンで使用できる完全防水の音楽プレーヤーが開発されたとしても誰も買わないね。
波や風の音が聞こえなくなるのは恐怖が増長されるからだ。

ランニングで10キロ超えて20キロ超えて、、、すると段々音楽が脳の中心に到達しなくなってくる。
耳元でガチャガチャいってるだけ。
脳も疲労感との闘いになってくるので音楽はむしろ邪魔になってくるせいか?

まあ、晴れた土日の海沿いを夏らしい曲聴いて走るのも楽しいから、
たまにはヨシとしよう。

でも平日は夜走るわけだし、危険回避と走りに集中って理由から、
新しいデバイスはこれに決まりだ!!

今日から使ってみるっさあああ!!!!!

4月第1週は、湘南月例大会。これはファンなイベントでレースではないみたい。登録できたんで参加!
翌第2週は、横浜でリレーマラソン。まずはリレーから慣れようかなと。でもリレーといっても4時間切らなくちゃいけない。
相当真剣になるんだろうなあ。チョイチョイでかるーい感じで走りたいんだけどね。失格にはなりたくないなあ。

ヘルメットによる軟骨剥離~耳介血腫

2015-03-25 09:30:29 | 日記


数週間前から、右の耳介(耳たぶの上の方ね、セイルでいえばリーチの部分)の腫れていることに気付いた。
左右を触ると明らかに違いがわかった。
虫刺され? でも痒くないな~。 外傷もない。痛くもない。

しばらく放っておいたが、先週末に鏡で見て一目瞭然のように腫れが進行していた。
何かが入ってるようだった。
プヨプヨしてたんで、水か血だな。
膿じゃない。熱持ってないんで。

耳鼻科に行った結果、耳介血腫ということがわかった。
柔道で耳を畳に強く当てたり擦ったり、それが習慣づいて耳の軟骨が剥がれ、
その隙間に血液が溜まっていくというもの。

原因はすぐわかった。
ウインドサーフィンで常着するヘルメットのせいだ。
長時間被り、ジャンプや転んだり、巻かれたり、ボードが当たったのかもしれない、
とにかく何かの衝撃がきっかけで軟骨が剥がれた。
それはいつのことかわからない。

ヘルメットのサイズはジャストフィット。
大きくもなく小さくもない。被っている最中の装着感は良好。
内部のウレタンは損傷していない。

自覚症状がないため、ヘルメットの脱着を繰り返し、さらに衝撃を与え続けた結果剥離が拡大し、
徐々に徐々に血が溜まっていったようである。

過去からの積み重ねなのか、突如起こったのか、それもわからない。

いずれ、耳に外圧を加えるのは、自分の場合はウインドのヘルメット以外ないんだよね。

病院では注射器で血を抜くだけの施術だったが、これ、炎症が止まらない限り再発するらしい。
大きな確率で再発するんだとさ。
耳をサンドイッチにして剥離部を固定するようだ。
とても面倒臭い。


オートバイのヘルメットは内張りがスポンジかウレタンにジャージ素材かなんかでソフトに出来ている。
耳が擦れるなんてことはない。

でもマリン系は水を吸わず軽量が条件。
頭部を保護するための道具で内部損傷してしまった。

ヘルメットを装着する習慣がついているので、
ハードコンディションをノーヘルで迎えるのは恐怖心がある。

春の嵐の時期になってきたので、
ワセリンを塗りまくってヘルメット被るですかね~

皆様も、こういうことがあるんだよっていう事を頭の片隅に置いてくだされ。

いまさらですがジャイブ練習

2015-03-23 18:14:25 | windsurfin'


3/22(日)

夕方から西南西風、マックス15m。

いちお、GPV予測通りだったよ。
凄い的中率。
GPVは外さないね~

一時は5.1㎡でオーバー目。
たぶん時間にして15分間くらい??

ここまで上がるアドレナリンどばーっと出て楽しい。スリリング!
オーバーで遊ぶためにはジャイブで失敗はできない。


オイラ体重減ったんでまともにセイルに風受けられません。
ジャイブ失敗率が格段に上がる。失敗率の高さは自慢できるぜい!

オーバーセイルジャイブでは背負い投げ一本、身体だけフォワードループ、爆沈っす。
だからオイラの場合、ノーマルジャイブは無理。

そんなんでイロイロとジャイブのバリエーションを試してみた。
うそ。2つくらい。たったの。

まず板がスラスターの3枚フィンなんで、クワッド4枚フィンのようにフィン中心で勝手には回らない。
レールを意識してスパッと海面をえぐり切る感覚じゃないとターンがスピードに乗らない。
それがオイラのような非力な乗り手にはとても困難極まる。
荒れた海面だと、板がターンしながらバウンドするんだ。
この板、バネ入りっすか~???

で、どうしたかというと板が風軸を超えたら手前、膝前の意識を、腰前にしてみた。
腰前でもいいし、丹田前でもいいし、胸前でもいいね。
わかりやすいのがチ○コ前突出しポーズっすね。
カッコ悪いかもしれないけど、むしろ男らしいポーズに違いない。きっとそーに違いない。
しかし、のけぞるだけではない。
気分はチ○コ突き出して、ついでに頭突きするくらいの気持ちだ。

手だけ、膝だけ前っていうのは逆に腰が折れてしまうんだ。
だから腰折れしないようにするには大腿部が寝ないようにすればいいんだ。
でも大腿部を立てるというのは勇気がいる。
そこでチ○コ前は勇気はいらない。男にはもともとの本能があるからだ。

(よく爆風乗りは勇気があるとは言われない。変態と言われる所以はここなのか?)

ジャイブはターンで失速するからオーバーになってぶっ飛ばされるんだな。
まあ、簡単なことだけど風より速く走ればアンダーになるっちゅう理論だ!!!!
風を押えよう、耐えよう、なんて無理だ。
風より速く!!!

風速15m/秒っていうと時速にすると54k/hか。。。
直線はまあそれに近くはスピード出てても、ターンで50キロって無理ですやん!!

やっぱ風よりは速く走れませんでした~。。。


でも、速ければ速いほどセイルに受ける風力は小さくなるだね。

時速30キロでターンしたら、風速との差は24キロ。
時速差24キロ=風速6m
走ってる最中は見かけの風速が6mってことね。
ほらほらたいしたことない!!!

でもこれが風速20mになると、同じ30キロでターンしたとして、風速との差は42キロ。
時速差42キロ=風速12m。
見かけの風速は12mだから6mの2倍だけど、
受ける力は2倍じゃない。2乗するんだね。

どういうことかっていうと、
3.7のジャイブは思い切り高速で突っ込んで見かけ風速を軽減したとしても、
5.0のときの4倍の力がかかる。

つまりビビッてジャイブアプローチしてママチャリレベルのスピード(10キロちょい)でターンしたら
なんと10倍以上の力がかかる。


そうなるともはやテクニックじゃないね~。

突っ込み番長にならないとジャイブ成功しませんがな。。。

【必読】あのメロスは走っていなかった

2015-03-09 15:40:35 | 日記

太宰治の書いた名作「走れメロス」 

「身命を懸けた友情の美しさを描いて名高い」作品として有名である。

オレが小学校のとき、国語の教科書に載ってたぞ。
よーく覚えてる。それなりに感動した覚えがあるよ。
今の教科書には載ってるのかな?

40年以上たって読んでみた。
短編なので無料書籍としてネットにあがっている。

長い長い月日を経て再読し、
このメロスという男、実はダメよダメダメ男だというのがわかった。

これは読み手を笑わせようと太宰が意識したのか、
もしくは太宰自身がダメ男で、単にメロスに自己投影したのかはわからない。

(※太宰治は執筆のため金を借りて熱海に行ったが、
執筆は全くせず、酒と温泉遊びしまくり、金はあっという間に底をつき、
東京から呼んだ編集社の人を宿に人質として置いて、
太宰は金を工面するため東京に戻った。
しかし太宰はなかなか熱海に戻らず、不審に思った知り合いが太宰の家を覗きに行くと
毎日酒を飲んで将棋をうっていたという。
⇒メロスは全くをもってこんな感じである)

では物語のあらすじと笑えるポイントを書こう。

妹の結婚式の服など嫁入り道具を買うためにメロスはシラクスという街にやってきた。
そこの王が暴君でとんでもねー野郎だ、という噂をメロスは立ち聞きした。
メロスは事実もろくに把握せず、単なる勢いで王をぶっ殺してやる!とばかり城に強行突入する。
無実の人々が拷問に合うとか、火あぶりとか水責めを見たとかではなく、
ほとんど路上でたまたま聞いた他人の話で激怒したわけである。

思い過ごし、思い上がり、沸騰ヤカン、勘違い、超短絡、おっちょこちょい。
他人情報だけで殺意が生じ、しかも堂々と城に向かって王を殺しに行く??
対決という意味ではケンシローvsラオウで比較するとメロスのあほさ加減がよくわかる。

ケンシローは身体と心にとてつもなく深い傷を負いと悲しみを背負い、ラオウと宿命の対決をする。
しかし、メロスは妹の結婚式の道具を買いに来たついでである。
思いつきで殺人をしようとするとても危険な男である。

当然短絡男なので企てなど一切ない。
城のエントランス、ん?なんて言うんだ?正面玄関? あ、正門ね。
正門からまともに入ろうとするもんだから、門番にあっけなく捕まっちゃったよ。
しかもちゃっちい短剣しか持っていなかった。

だいたい民間人が王には会えないし、正門から入ったら城の兵隊1000人と戦うくらい予想してないのか?
王が外出の時を襲うとか、城の見取り図を手に入れて夜の寝込みを襲うとか、、
まあ気持ちだけは必殺仕事人か、ミッションインポソブルだったかもしれないけど。
で、メロスは日中堂々と正門で捕まります。

で、王の前に連れて行かれた。

そこで王をめちゃくちゃ怒らせたんだよ。
まずタメ口。 なぜか王に対して上から目線。
いろいろと王とやりあって、結局は自分は処刑されるんだろうな、って思った時、
なんでこのシクラスという街に来たか思い出して、ハッとした。
王をやっつけに来たんではなく、妹の結婚式道具買いに来たんだと!


「おめーは最低な野郎だ。天に代わって成敗してやる。
でもどうやらオレに勝ち目は無さそうだ。。。
そうだ! 友人を紹介してあげるからそっちをオレの代わりに処刑してくれ!
でもオレは妹の結婚式が終わったらここへ三日以内に戻る。
そしたら友人を開放してオレを処刑してくれ。」


いやいや、なんて勝手なんだ!
いきなり友人を売ってしまいました。
身代わりとして人質になってしまった友人はビックリ仰天だったろうな。
「え??なになになになんなのよ!!!」
青天の霹靂です。
恨むでまったく。メロスの鬼! by セリヌンティウス


城を出たメロスは10里(40キロ)離れた妹のもとへ向かう。
ちょうど鎌倉の材木座から茅ヶ崎のオレンチの往復である。
メロスは夜に発ち、翌日の昼前に着いている。
ということは、おおよそ12時間以上かかったということである。

まあ超大昔だから崖あり谷ありかもしれないけど時間かかり過ぎ。
馬車だってある時代だろうさ。意外と道はちゃんとしてたかもよ。
そうだよ。馬車に乗ればいいんだ。
だって友人の命がかかってるのに、そこでなんでケチするのかね。
やっぱり仲はさほど良くないんだね。知り合いレベルだ。

オレはメロスっていうと古代ローマの阿部寛を想像するね。
テルマエ・ロマエの。
だから走ると40キロなら4時間切るはずだよ。
それが12時間。

走ってない。ほとんど歩いてる。たぶん途中で寝てるね。
メロスは阿部寛ではなく、運動不足でメタボなのが容易に想像できる。

家について早速、妹の結婚式で大盛り上がりする。
飲むや歌え、食え食えのどんちゃん騒ぎ。
自分のせいで友人のセリヌンティウスが処刑されるというのにだよ。
しかも、大宴会の後、しこたま寝る。
フルマラソンの翌日とはいえ、疲れが溜まってるとはいえ、寝る。
しかも、友人が独房で不安にさらされ、処刑が刻々と近付いているというのに、寝る。


そして、朝目覚めて一言、
あっちゃー、寝坊しちゃったよ!!!
まるで緊迫感のない男である。

原文では、「メロスは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫」
余裕ぶっこいてるね~。
信用ならねえ奴だよね。
オレここで古代ローマ人がどっから南無三って言葉を持ってきたのか不思議でならない。
南無三って仏教語なんだよね。
ゼウスとかポセイドンとかアポロの時代の土地におかしくね?

オレが朝寝坊しても「あっちゃー、アラーの神よ、寝過ごしちゃったよ!」とは言わないもんね。



メロスはシラクスに向かう。
オレの原作の記憶ではここからが本番で走りまくるんだったよ。
でもちゃんと読んだら、走ったのは最初の4キロだけっちゅうのがわかる。
半分以上歩いてる。
ぶらぶら、呑気に、しかも歌いながら。
お気楽極楽ウオーカーである。

ちょうど中程で、雨のせいで川が氾濫し道が無くなっている場面に出くわした。
で、途方に暮れる。
とりあえず泳いでみる。なんとか渡り切る。
死ぬほどゼイゼイする。助かった感で泣く。
そしたら山賊に襲われる。
あたふたする。
逃げるためにそこから走り出す。
友人が処刑されるというのに、そこまで追い詰められてやっと走り出す。
後悔は一切していない。
途中でぶらぶら道草食って歌いながら歩いたことを悔いてはいない。
今真剣に走ってるからいいじゃん!と開き直る。

原作は真剣にマジにすべての力で走ってることになってるけど、
ぜんぜん大した距離じゃねっす。
メロス研究では数キロとの見解もある。


そして城へ滑り込みセーフ。
しかしだ。
オレは今到着したぞー!!!と声が出ない。
呼吸ができず、ぜいぜいしてるんで。
そりゃそうだろ。
メタボで飲み過ぎ二日酔いなんだから。
でも普通の人だって40キロ走っても大声出せるよね。
メロス弱っ!

メロスはここで大役者を演じる。
すげー疲れた感を出して、友人のためにフルマラソンを2時間切る速度で走ってきたばかりにアプローチする。
しかもその場を和んだ感じにすれば王が許してくれて誰の処刑もなくなると思い、「素っ裸作戦」を決行する。

メロスはチ○コ丸出しでスタジアムに走ってきたわけである。
マラソン大会で1位の選手が素っ裸でゴールのスタジアムに帰ってきたら、、、、って想像すればいい。
実況アナウンサーは笑うね。
それを向かいいれる大会委員長も笑うかも。
メロスはそのウケを狙ったに違いない。
飲み会でパンツ脱ぐ奴と同じ精神構造である。

メロスは素っ裸の状態で、磔(はりつけ)から解放された友人と抱き合う。
そこへ王もやってきて3人で抱き合う。
異様な光景ですね~。

最後はどっかの小さな女の子が布を渡して、これで隠して、とメロスに言う。
メロスは自分が素っ裸だったのに気づき「いや~ん!」と言って幕を閉じる。

この最後の素っ裸シーンは国語の教科書には載ってない。
文部省が気を遣ったんだね。

これが誰もが知る、フェイマス日本文学なのだ~!!!!

人を売るな!
計画性を持て!
思いつきで発言、行動するな!
日々鍛えておけ!

これがこの作品の言わんとするところすかね。

Run on the water

2015-03-05 14:44:42 | windsurfin'


走り始めて5か月半、走行距離700キロオーバー。
最速は10キロで4分37秒。

このタイム、真剣に必死。
オーバーセイルで波が頭オーバーのウインドサーフィンのハードコンディションに臨む時と同じくらいの真剣さ。

今のところ、この速度では10キロが限界。
仮にこの速度でフルマラソン42.195キロ走ったとして、3時間15分。
そんなものだよ。
2時間台って凄すぎる。

オレが、今後、人生の思い出に少し背伸びをして人に自慢したいことは、
フルマラソンで3時間切れたよ!ということだね。
実現したら本当に自慢できるな。自分の誇りになる。
まあ、まだ一度も大会出たことないし、フルも走ったことないので、かなり無謀な高望みだけど。。

さてさて。
昨日3/4(水)
南岸を低気圧が通過して、大きな波に西風が強く吹き付けると予測し、
有給休暇を取ったが、、、結果見事に外した。
今年は天気図からなかなか風が読み取れない。
いつも南岸に低気圧ができてしまい、それが邪魔する。
気象は年々確実に変化してるんだね。  しかも地球規模で。

夕方4時半から、超アンダーながら出てみた。
午前中は頭以上あった波は、肩までダウンはしたが、
それでも崩れると分厚いスープ。
潮が多く、全体にボヨボヨで不整地的な海面。

こういうコンディションで失速し波超えでバランス崩すとそれでオシマイ。
デカ波に食われ、道具を放し、延々泳ぐことになる。

っていうか、いつもそうなってしまう。
行けそうな感じはするんだけど、行けず仕舞い。

でも、昨日は違ったね。
日頃走ってる成果がウインドの場でわかった。

腹が凹んだとか、体重が減ったとか、そういう見た目の問題じゃない。

無風に近いと身体そのものがグラグラするんだけど、
上半身が動かない。
脚部でバランスを取れている。
スープの上で板が絶妙なバランスを取っている、
腹筋が、ケツ筋が、モモ筋が総動員している。

意外とすんなりアウトに出れた。

ゲッティングアウトが上達した(気がした)。
しかもウインドせずにウインドがうまくなった(気がした)。


。。。。。

もともと、何故走り始めたかというと、
ウインドでもっとタフにスタミナ欠損せずに乗っていたいということと、
サバイバルコンディションで生還できるように、自分の体力に絶対の自信を持っていたいということ。
そんな理由から走り始めただけなのだ。

冬の本格ウエーブシーズンの前に走り始めなくちゃ、そんな思いからね。

効果はもっと現実的な身近なところにあったようだよ。
上達実感の根拠は、体幹がちゃんとしてバランスが良くなったということだ。

もちろんちゃんとした確証じゃなくて、気のせいかもしれないけど、
そう思えることも効果かなと。


Keep on sufin' and runnin' !
Aloha!